MENU

エポスの後払いアプリは終了した?代わりに使える後払いアプリ11選と借りる方法

あと払いbyエポスの終了と代わりに使える後払いアプリを示すアイキャッチ

「決済画面から、あと払いbyエポスが急に消えた」。エポスの後払いアプリを探している人にまず伝えたいのは、あと払いbyエポスが2025年4月21日に決済サービスを終了したという事実です。エポスカード本体とエポスアプリは続いていますが、コンビニ後払いの入口だけがなくなりました。

残っている支払いは、終了後も一定期間使える「お支払いサイト」で金額を確認し、コンビニのバーコード払いで済ませられます。不明点はエポスカスタマーセンター(03-6738-9000、9:30〜18:00)が窓口です。代わりを探すなら、携帯番号中心の登録・コンビニ払い・少額という元の条件で11本を照らし合わせた適合マトリクスが判断材料になります。

今すぐ現金が必要な場合も、後払いの現金化ではなく貸金業者のアプリで正規に借りる道まで含めて、自分の状況に合う次の一手が決められます。

目次

【結論】あと払いbyエポスは2025年4月21日に終了|今できることと代わりの最適解

30秒でわかる要約(終了日・支払い残の扱い・代わりに使うべき3アプリ)

  • 終了日:あと払いbyエポスは2025年4月21日(月)に決済サービスを終了。新たに後払いで買い物をすることはできません(公式告知)。
  • 支払い残・履歴:決済サービス終了後も「お支払いサイト」は一定期間利用可能と公式が案内。未払い分はサイトで金額を確認し、バーコードをコンビニで提示して支払います。不明点はエポスカスタマーセンター 03-6738-9000(9:30〜18:00)へ。
  • マルイウェブチャネル側の後継:マルイのコンビニ後払いは「コンビニ・郵便局(後払い)」に置き換わりました。エポスの提供サービスではありません。
  • 代わりのアプリ(用途別3本):携帯番号中心の登録で今すぐコンビニ後払いを使いたいならバンドルカード(ポチっとチャージ)、実店舗とネットの両方でVisa決済したいならKyash(イマすぐ入金)、ネット通販の翌月まとめ払いならペイディ。本人確認を済ませられる人は延滞料の上限が明示されているワンバンク(旧B/43)も有力です。
  • 現金が必要な人:後払いアプリやカードの「現金化」は各社規約で禁止されています。貸金業者のアプリ(アコム・プロミス・SMBCモビット・アイフル・レイク)で正規の審査を受けて借りるのが安全です。

「エポスカード」本体と「あと払いbyエポス」は別サービス(カードは継続)

混同しやすいのですが、終了したのは「あと払いbyエポス」というコンビニ後払い決済だけです。株式会社エポスカードが発行するクレジットカード「エポスカード」、会員向けの「エポスアプリ」「エポスNet」はいずれも提供中です。

また、「エポスの後払いアプリ」という呼び方も正確ではありません。あと払いbyエポスは専用アプリではなく、加盟店(主にマルイウェブチャネル)の決済画面で生年月日・携帯電話番号・SMSワンタイムパスワードを入力して申し込む決済方法でした(あと払いbyエポス利用規約 第4条)。エポスアプリはエポスカード会員がカードの利用明細やポイントを管理するためのもので、後払い機能はありません。

この記事の使い方は次のとおりです。すでにあと払いbyエポスを使っていて支払いが残っている人は「終了後の手続き」へ。これから代わりを探す人は「選ぶ基準」と「11選」へ。現金が必要な人は「貸金業者のアプリで借りる」へ進んでください。

あと払いbyエポスとはどんなサービスだったのか【条件早見表】

代わりを探すには、まず「何が便利だったのか」を条件として言語化する必要があります。公式サイトの表記は「あと払い by エポス」(本記事では「あと払いbyエポス」と表記します)で、公式の利用規約・利用ガイド・終了告知から確認できた条件を早見表にまとめました。

利用条件・限度額・手数料・支払日の早見表

項目内容(公式確認値)出典
現状2025年4月21日(月)に決済サービス終了。終了後もお支払いサイトは一定期間利用可公式終了告知(bnpl/news/2503.html)
運営株式会社エポスカード(丸井グループ)公式サイト
申込方法加盟店の決済画面で生年月日・携帯電話番号・SMSワンタイムパスワードを入力。登録できる携帯番号は1つのみ利用規約 第4条
審査エポスカードが「総合的に与信判断」。信用情報機関への照会の有無は規約本体に明記なし利用規約 第4条
年齢未成年は親権者の同意が必要(年齢の下限は規約に明記なし)利用規約 第4条
利用可能額公表された金額はなし(与信判断で個別に決定)利用規約 第4条
支払サイクル毎月27日締め、翌月27日までにコンビニレジでバーコード払い。1回払いのみ利用規約 第6条
支払手数料「当社所定の支払手数料」を商品代金と併せて支払う(金額は規約に記載なし)利用規約 第7条
遅延損害金年率14.6%。1回でも延滞すると期限の利益を喪失利用規約 第10条・第13条
禁止事項現金化目的の利用(紙幣・貨幣の購入を含む)は禁止利用規約 第4条
終了後の問い合わせエポスカスタマーセンター 03-6738-9000(9:30〜18:00)公式終了告知

※2026年9月2日 編集部調べ。最新の条件は公式サイトで確認してください。

ポイントは3つです。第一に、クレジットカードを持っていなくても、携帯番号と生年月日だけで申し込めた点。第二に、支払いが「翌月27日までにコンビニでバーコード払い」と決まっていた点。第三に、規約上「立替払い」(第5条)として整理されており、いわゆるツケ払い型のBNPL(後払い決済)だった点です。この3つが、代替アプリを選ぶときの基準になります。

サービス終了までの経緯と、いま公式が案内していること

公式サイトのお知らせ(bnpl/news/2503.html)では、「2025年4月21日(月)をもちまして、決済サービスを終了」と告知されています。同じお知らせで「決済サービス終了後も、当お支払いサイトは一定期間ご利用いただけます」と案内されており、未払い分の支払いと明細確認は終了後も可能な設計です。終了理由は公式に説明されていないため、本記事でも推測は書きません。また、2026年9月2日時点で、エポスカードの公式サイトにあと払いbyエポスの再開を告知する案内は確認できません。「そのうち復活するのを待つ」という選択肢は現実的ではなく、代わりを決めて動く方が確実です。

なお、公式の利用規約は2024年12月2日版が最新として掲載されています。遅延損害金や現金化禁止の条項は、終了後に残っている支払いにも引き続き適用されると考えられるため、未払いがある人は後述の手続きを早めに済ませてください。

エポスカード会員でなくても使えた点が「代わり探し」を難しくしている理由

あと払いbyエポスは「エポスカードの一機能」ではなく、非会員でも携帯番号だけで使える独立した決済でした。そのため「エポスカードを作れば同じことができる」とはなりません。エポスカードは満18歳以上(高校生を除く)が申込条件で、クレジットカードとしての審査があり、指定信用情報機関(CIC・JICC)への登録を伴います。

逆に、後払いアプリの多くは「携帯番号+メールアドレスで登録」「公的書類による本人確認なしでも少額なら使える」という点であと払いbyエポスに近い設計です。ただし、コンビニ払いの手数料・支払期限・年齢条件・本人確認の要否はアプリごとに大きく違います。次の章から、終了後の手続きと、条件を揃えた比較を順に解説します。

終了後に残っている支払い・利用履歴はどうなる?手続き4ステップ

上位の解説記事の多くは「終了した」の一文で済ませていますが、既存ユーザーにとって切実なのは「残っている支払いをどう払うか」「履歴をどこで見るか」です。公式の利用ガイドと終了告知にもとづき、4つのステップで整理します。

ステップ1:未払い分の支払い方法と期限(お支払いサイトの継続利用)

  1. あと払いbyエポスの「お支払いサイト」にアクセスし、請求金額を確認する。
  2. 「お支払い」を選ぶとバーコードが表示されるので、コンビニのレジで提示して現金で支払う。
  3. 支払いが完了するとSMSで完了通知が届く。
  4. 複数月分が残っている場合は「まとめてお支払い」を使うと1回で処理できる。

支払期限は規約上「翌月27日まで」です。公式は「一定期間」お支払いサイトを利用できるとしていますが、具体的な終了時期は公表されていません。サイトにアクセスできる間に必ず精算してください。

ステップ2:利用履歴の確認方法と、携帯番号を変えた場合の対応

利用履歴・請求金額の確認はお支払いサイトで行います。あと払いbyエポスは登録した携帯電話番号とSMSで本人を確認する仕組みだったため、機種変更や番号変更でサイトにアクセスできない・SMSを受け取れない場合は、自分で解決しようとせず、ステップ3の問い合わせ先に連絡してください。公式は「支払方法・期日についてのお問い合わせ」の窓口としてエポスカスタマーセンターを案内しています。

ステップ3:問い合わせ先(エポスカスタマーセンター/マルイウェブチャネル)

  • あと払いbyエポスの支払方法・期日について:エポスカスタマーセンター 03-6738-9000(9:30〜18:00)。終了告知に記載された専用番号です。
  • エポスカード全般について:エポスカスタマーセンター 東京 03-3383-0101/大阪 06-6630-0101(9:30〜18:00、1月1日休)。あと払いbyエポスとは番号が異なります。
  • マルイウェブチャネルでの注文・支払方法の変更について:マルイウェブチャネル側の案内に従ってください。後払いの提供主体がエポスから切り替わっているため、注文に関する質問はショップ側が窓口です。

ステップ4:マルイウェブチャネルで今後コンビニ後払いを使うなら「コンビニ・郵便局(後払い)」

公式の終了告知は、マルイウェブチャネルのコンビニ後払いについて「コンビニ・郵便局(後払い)」へ置き換わることを案内しています。これはエポスカードが提供する後払いではなく、マルイウェブチャネル側の支払方法です。具体的な仕組み・手数料・支払期限は本記事の調査範囲外のため、マルイウェブチャネルの支払いガイドで確認してください。

支払いを放置した場合の影響についても触れておきます。規約では遅延損害金が年率14.6%、1回でも延滞すると期限の利益を喪失すると定められています。一般に後払い決済の延滞は、督促や利用停止、債権回収会社への委託につながる可能性があります。信用情報機関への登録の有無は規約本体に明記されていませんが、「終了したサービスだから払わなくてよい」ということはありません。

代わりの後払いアプリを選ぶ基準は「エポス後払いと同じ条件か」

「審査なしで使える後払いアプリ」と検索したくなる場面ですが、先に法令上の整理をしておきます。貸金業者には貸金業法第13条で返済能力の調査が義務づけられており、「審査なし」で借りられる正規の貸金業者は存在しません。後払いアプリも各社とも公式に「審査があります」と明記しています。違いは、後払いアプリの多くが指定信用情報機関(CIC・JICC)への照会を前提としない独自の与信で、公的書類の本人確認なしでも少額から使える点にあります。この記事では「審査なし」を検索意図の引用として扱い、記事中では各社の公式表現で説明します。

あと払いbyエポスと同じ条件で使える後払いアプリの適合マトリクス

そのうえで、あと払いbyエポスの特徴を4つの基準に分解し、各アプリが同じ条件を満たすかを判定します。判定根拠はすべて各社公式サイト・公式ヘルプの記載(2026年9月2日時点)です。

基準①:携帯番号+生年月日だけで即時に使えるか(本人確認・信用情報照会の有無)

あと払いbyエポスは公的書類を提出せず、携帯番号・生年月日・SMS認証で申し込めました。同じように「氏名・生年月日・メール・電話番号+SMS認証」で後払いが使えるのはバンドルカードのポチっとチャージ、Kyashのイマすぐ入金(本人確認未完了でも申込可)、ペイディ(メール+携帯番号)、atone(携帯番号+メール)、NP後払い(会員登録不要)です。一方、ワンバンクのあとばらいチャージは本人確認が必要、PayPayクレジットはクレジットカードの審査、d払い・au PAYの合算払いは回線契約が前提です。

信用情報については注意が必要です。翌月一括払い型の後払いは、割賦販売法の包括信用購入あっせんの定義から「契約から2か月以内に受領するもの」として除外されており、指定信用情報機関の照会義務はありません(割賦販売法第2条第3項第1号)。ただし「照会しない」と公式に明言している会社は本調査では確認できませんでした。逆に、分割・リボに対応する与信型(メルペイの定額払い、atoneプラスの分割払い、クレジットカード全般)は信用情報機関への照会・提供が公式に明記されています。

基準②:コンビニ払いに対応しているか

「翌月にコンビニで払う」というあと払いbyエポスの使い勝手を引き継げるかどうかです。11本のうち、PayPayクレジット(登録口座から引落)と、d払い・au PAYの合算払い(携帯料金と一緒に請求)を除く9本はコンビニ払いに対応しています。ただし手数料は無料(NP後払い)から、249円(atone)、330円(ファミペイ翌月払い店頭・メルペイ2,000〜15,000円未満)、390円(ペイディ)、510円(バンドルカード・ワンバンクの1万円以下チャージ)まで幅があります。

基準③:18歳未満でも使えるか

あと払いbyエポスの規約は「未成年は親権者の同意が必要」としており、成年でなくても使える設計でした。代替アプリで公式に18歳未満の利用を認めているのはatone(親権者同意で利用可、上限は15歳未満1万円・15〜17歳2万円・18〜19歳5万円の目安)です。バンドルカードのポチっとチャージ(満18歳以上、2023年12月4日〜)、Kyashのイマすぐ入金(18歳未満不可)、メルペイのクレジット(18歳未満不可)、ファミペイ翌月払い(18歳以上)は成年限定です。ワンバンクは登録自体に年齢制限はなく18歳未満は同意が必要ですが、ジュニアカードではあとばらいチャージが使えず、成人年齢の条件は公式に数値が示されていません。

基準④:1〜5万円の少額を、公表された定額手数料で使えるか

あと払いbyエポスの支払手数料は「当社所定」で金額が公表されていなかったため、本記事では「手数料が公式に金額表で開示されているか」「1〜5万円の少額に対応しているか」を基準にします。後払いチャージ型(バンドルカード・ワンバンク・Kyash・ultra pay)は金額帯別の定額手数料表が公開されています。翌月まとめ払い型(ペイディ・メルペイ・atone・ファミペイ)は支払方法ごとの手数料が公開され、口座振替や自動引落なら無料になるものが多い一方、利用可能額そのものは非公開(審査で個別設定)です。

適合マトリクス(11アプリ×4条件)

アプリ①携帯番号中心で即時②コンビニ払い③18歳未満④1〜5万円を定額手数料で適合度
バンドルカード(ポチっとチャージ)○(公的書類不要・初回年齢確認あり)○×(満18歳以上)○(510〜1,830円)◎
Kyash(イマすぐ入金)○(本人確認未完了でも可)○×○(500〜1,800円)◎
ペイディ○(メール+携帯番号)○(390円)△(公式記載を確認できず)○(枠は非公開)◎
atone○(携帯番号+メール)○(249円)○(親権者同意)○(基準5万円)◎
ワンバンク(あとばらいチャージ)×(本人確認必要)○△(ジュニアカード不可)○(510〜1,830円)○
メルペイのクレジット△(本人情報登録が必要)○(220〜990円)×○(枠は非開示)○
ファミペイ翌月払い○(申込当日から利用可)○(ファミマ店頭330円)×○○
NP後払い○(会員登録不要)○△(年齢条件の記載なし)○(累計55,000円)○
ultra pay(後払い・ミライバライ)△(本人確認要否の記載なし)○△(年齢の記載なし)△(1回最大3万円)△
PayPayクレジット×(クレジットカード審査)×(口座引落)△(年齢条件の記載なし)○(一括なら無料)△
d払い/au PAY(合算払い)×(回線契約が前提)×(携帯料金と合算)△(回線契約者のみ)△(初期1万円/月など)△

※2026年9月2日 編集部調べ。○△×は各社公式の記載を4条件に当てはめて編集部が判定したものです。最新の条件は公式サイトで確認してください。

◎の4本は「携帯番号中心の登録」「コンビニ払い」「少額を定額手数料で」の3条件を同時に満たします。用途で選ぶなら、実店舗・ネットの両方でVisa決済したい人はバンドルカードかKyash、ネット通販中心ならペイディ、未成年や実店舗のコード決済も使いたい人はatoneが近い選択肢です。なお、同じく終了したサービスからの乗り換え先を探している人は、マエカリ・後払いワイドの代わりになるアプリの整理も参考になります。

あと払いbyエポスの代わりに使える後払いアプリ11選【比較表つき】

ここからは11本を同一条件で比較します。表は「方式・上限・手数料・支払期限」と「年齢・本人確認・審査の公式表現・使える場所」の2つに分けています。数値はすべて各社の公式サイト・公式ヘルプの2026年9月2日時点の記載です。

11アプリの条件比較表(方式・上限・手数料・支払期限・コンビニ払い)

アプリ後払いの方式上限(公式表記)手数料(実額)支払期限コンビニ払い
ワンバンク(旧B/43)あとばらいチャージチャージ後払い(立替:セブン銀行)1回3,000円〜最大50,000円(上限は個別設定)510/815/1,170/1,525/1,830円(1万円以下〜5万円の金額帯別)入金日の翌月末日可(ファミマ・ローソン・ミニストップ・セイコーマート、セブン銀行ATM等)
バンドルカード ポチっとチャージチャージ後払い(立替:セブン銀行またはGardia)1回3,000円〜最大50,000円(上限は個別設定)510/815/1,170/1,525/1,830円翌月末日可(コンビニ、セブン銀行ATM、ペイジー等)
Kyash イマすぐ入金チャージ後払い(立替:AGペイメントサービス)3,000円〜最大50,000円(表示額は目安)500/800/1,150/1,500/1,800円入金月の翌月末可(ローソン・ファミマ・ミニストップ・セイコーマート)
ペイディ翌月まとめ払い(請求型BNPL)非公開(審査で個別設定)コンビニ払い390円/銀行振込は振込手数料/口座振替 無料翌月27日可
メルペイのクレジット(旧メルペイスマート払い)翌月まとめ払い非開示(自分で上限設定可)自動引落し・残高 無料/コンビニ・ATM 220〜990円翌月末日可
atone翌月まとめ払い5万円を基準に個別設定(累計)コンビニ端末・電子バーコード249円/はがき349円/口座振替99円(2026年9月請求〜)コンビニ・電子バーコード 翌月10日/はがき20日/口座振替27日可
ファミペイ翌月払い翌月まとめ払い残高上限 原則10万円(個人の枠は審査)口座引落 無料/ファミマ店頭 330円翌月27日(店頭は5〜27日)可(ファミリーマートのみ)
ultra pay 後払い(ミライバライ)チャージ後払い(立替:AGペイメントサービス)1回2,000〜30,000円550/650/950/1,100/1,500円利用日の翌月末日可(ファミマ・ローソン・ミニストップ・セイコーマート)
NP後払い請求書後払い(ネット通販)累計55,000円(税込)コンビニ・郵便局等は支払手数料なし(加盟店による請求手数料が別途かかる場合あり)請求書発行から14日可
PayPayクレジットクレジットカード(翌月一括)本人確認未完了は10万円/24時間、完了後はカード利用可能額まで翌月27日の一括払いは無料翌月27日不可(登録口座から引落)
d払い(電話料金合算)/au PAY(auかんたん決済)キャリア合算d払い:初期1万円/月、20歳以上は契約6か月目以降最大10万円/月。au:最大10万円/月(個別設定)d払い・auとも公式ページに手数料の記載なし携帯料金と合算不可

※2026年9月2日 編集部調べ。チャージ後払い型の手数料は「3,000〜10,000円/11,000〜20,000円/21,000〜30,000円/31,000〜40,000円/41,000〜50,000円」の金額帯順(ultra payは2,000〜5,000円/6,000〜10,000円/11,000〜15,000円/16,000〜20,000円/21,000〜30,000円)。最新の条件は公式サイトで確認してください。

アプリ年齢条件本人確認(後払い利用時)審査の公式表現信用情報照会使える場所
ワンバンク登録は制限なし(18歳未満は同意)。ジュニアカード不可必要セブン銀行が申請ごとにリアルタイム審査公式記載なし国内外Visa加盟店・ネット
バンドルカード満18歳以上(初回年齢確認)不要(氏名・生年月日・メール・電話+SMS)申込ごとに審査(基準非公開)公式記載なしネットのVisa加盟店(リアルカードで国内実店舗)
Kyash18歳未満不可未完了でも申込可AGペイメントサービスがリアルタイム審査公式記載なし国内外Visa加盟店・ネット
ペイディ18・19歳は親権者同意不要翌月払いは不要(3・6・12回は本人確認必須)所定の審査(基準非公開)今回の取得ページに記載なし70万店以上のネット加盟店
メルペイのクレジット18歳未満不可本人情報の登録が必要適否判断あり。定額払いは別途審査定額払い契約中は信用情報機関に提供(公式明記)メルカリ・iD・コード決済加盟店
atone制限なし(未成年は親権者同意)任意注文ごとに審査翌月払いは公式記載なし(atoneプラス分割は指定信用情報機関に提供)ネットショップ+実績に応じ実店舗コード決済
ファミペイ翌月払い18歳以上(主婦・学生可)上限引上げ時に実施当社所定の審査公式記載なしFamiPay加盟店
ultra payカード発行は制限なし(後払いの年齢下限は記載なし)記載なしAGペイメントサービスの審査公式記載なし国内Visa加盟店・ネット
NP後払い記載なし不要取引ごとに独自の与信審査規約に記載なしNP後払い対応のネット通販
PayPayクレジット記載なし(PayPayカードの申込資格に準ずる)PayPayカード審査+PayPay本人確認クレジットカードの審査公式ページに記載なし(クレジットカードは割賦販売法上、指定信用情報機関の照会が法定)PayPay加盟店・請求書払い
d払い/au PAYd払いは19歳まで上限1万円/月。auは18〜19歳最大5万円回線契約契約・支払状況で限度額を設定公式記載なし各コード決済加盟店・対応ネットショップ

※2026年9月2日 編集部調べ。「公式記載なし」は照会の有無を公式が明示していないという意味で、「照会なし」を保証するものではありません。最新の条件は公式サイトで確認してください。

後払いアプリ全体を網羅的に見比べたい人は、後払いアプリおすすめ19選の総合比較を参照してください。本記事はあと払いbyエポスの条件に近い11本に絞っています。

ワンバンク(旧B/43):あとばらいチャージでコンビニ払い、延滞料の上限が明示

ワンバンクは株式会社スマートバンクが提供するVisaプリペイドカードとアプリで、2025年3月24日に「B/43」から名称変更されました。後払い機能「あとばらいチャージ」は、2024年6月11日から株式会社セブン銀行が立替払い事業者となり、審査・上限設定・支払管理をセブン銀行が行います。

申請額は同月内に1回3,000円から上限額まで何回でも可能で、手数料は2025年9月17日以降の改定で3,000〜10,000円が510円、以降815円・1,170円・1,525円・1,830円(41,000〜50,000円)です。支払期限は入金した日の翌月末日で、セブン銀行ATM・コンビニ(ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・セイコーマート)・ペイジー・ネット銀行から支払えます。延滞料は年率14.6%以下(1日あたり約0.04%)と公式に明示されているのが特徴で、11本の中でも延滞コストが見通しやすい設計です。

注意点は、あとばらいチャージの利用に本人確認が必要なこと(バーチャルカード発行にも本人確認が必要)。「携帯番号だけで即時」というあと払いbyエポスの条件は満たしませんが、本人確認を済ませられる人には有力な乗り換え先です。バーチャルカードの発行料は0円、Apple Pay・Google PayはVisaのタッチ決済に対応しています(QUICPayではありません)。

▶ ワンバンクの公式サイトで最新条件を確認する

バンドルカード:ポチっとチャージで携帯番号中心の登録、コンビニ払い可

バンドルカードのポチっとチャージは、氏名・生年月日・メールアドレス・電話番号の入力とSMS認証で申し込め、公的書類による本人確認は不要です。この登録の軽さがあと払いbyエポスに最も近く、編集部が「携帯番号中心で即時に使いたい人」の第一候補とする理由です。ただし対象年齢は2023年12月4日から満18歳以上で、初回のみ携帯電話会社の契約情報などで年齢確認が行われます。

申込可能額は1回3,000円〜上限額(最大50,000円)で、上限は利用状況・支払状況・カード種別により3,000〜50,000円の範囲で個別に設定されます。初回に必ずいくら使えるかは公式非公開です。手数料はワンバンクと同じ金額帯別(510円〜1,830円)で、支払期限は翌月末日。コンビニ・セブン銀行ATM・ネット銀行・ペイジーで支払えます。審査は申込ごとに行われ、提供事業者はセブン銀行またはGardia株式会社です。

バーチャルカードの発行手数料は0円で、ネットのVisa加盟店で使えます。実店舗で使うにはリアルカード(発行手数料300円または400円、本人確認不要)かリアル+(600円または700円、本人確認必要)の発行が必要です。期限を過ぎても支払いは可能ですが、規約にもとづきカード利用が停止される場合があります。バーチャルカード型の後払いをさらに比較したい人はバーチャルカード後払いは「審査なし」で使えるのかを検証した記事も参考にしてください。

▶ バンドルカードの公式サイトで最新条件を確認する

Kyash:イマすぐ入金の上限と手数料、実店舗・ネット両対応

Kyashの「イマすぐ入金」は、AGペイメントサービス株式会社が立替払い事業者となる後払いチャージです。氏名・メールアドレス・電話番号の登録で申し込め、公式は「公的書類を提出した上で行うような本人確認手続きが完了していないお客さまも申し込み可能」と明記しています。18歳未満は利用できません。

申込額は3,000円〜最大50,000円(1,000円単位)で、表示額は本人確認状況や利用状況に応じた目安です。手数料は3,000〜10,000円が500円、以降800円・1,150円・1,500円・1,800円と、バンドルカード・ワンバンクより各帯で10〜30円安い設定です。支払期限は入金月の翌月末で、コンビニ(ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマート)、口座引落し、本人確認済みならKyashマネー残高から支払えます。遅延損害金は「(入金額×14.6%)÷365×延滞日数」で、遅滞中は一部サービスが制限されます。

Kyash Card Virtualは無料で発行でき、国内外のVisa加盟店で使えます。実店舗でのタッチ決済はApple Pay登録によるVisaのタッチ決済で、QUICPay+は2025年8月31日に取扱を終了しています。物理カードのKyash Cardは発行手数料900円で本人確認が必要です。

▶ Kyashの公式サイトで最新条件を確認する

ペイディ:翌月まとめ払い・コンビニ払い手数料、3回あと払い

ペイディはメールアドレスと携帯電話番号で登録し、SMSの4桁認証で買い物ができる翌月まとめ払いです。加盟店は70万店以上(Amazon、Qoo10など)で、ネット通販の後払いという点ではあと払いbyエポスの使い方に最も近い選択肢です。月末締めで翌月1〜5日に請求案内が届き、コンビニ払い・銀行振込は翌月27日まで、口座振替は27日引落です(2024年6月利用分から。「翌月10日まで」は旧仕様)。

支払手数料はコンビニ払いが1回の請求につき390円(税込)、銀行振込は振込手数料が利用者負担、口座振替は無料です。利用可能額は非公開で、本人確認(ペイディプラス)の審査にもとづいて設定され、承認後にアプリで自分の枠を確認できます。3・6・12回あと払いはペイディプラスが必須で、分割手数料無料は口座振替・銀行振込の場合に限られます(3回は1回の買い物3,000円以上、6回は6,000円以上、12回は12,000円以上)。18・19歳は親権者の同意なしで利用できます。ペイディに似た使い勝手のアプリをさらに探すならペイディみたいなアプリの比較も参考になります。

▶ ペイディの公式サイトで最新条件を確認する

メルカリ(メルペイのクレジット):翌月払いと定額払いの違い

メルカリアプリの後払いは、2026年4月13日から順次「メルペイのあと払い」から「メルペイのクレジット」に名称変更されました(旧称はメルペイスマート払い。名称のみの変更で手数料・機能は同じ)。18歳未満は利用できず、本人情報の登録が必要です。利用上限の決め方は非開示で、自分で上限を設定できます。

翌月払い(一括)は翌月1日〜末日が支払期間で、自動引落しやメルペイ残高で支払えば手数料無料。コンビニ・ATM払いは利用金額に応じて220円(2,000円未満)から990円(45,000円以上)までの清算手数料がかかります。1万円なら330円、3万円なら660円、5万円なら990円です。

「定額払い」は別物です。手数料が実質年率18.0%かかり、別途申込・審査が必要で、契約中は信用情報機関に信用情報が提供されると公式に明記されています。あと払いbyエポスの代わりとして使うなら翌月払いの一括に限定し、定額払いへの変更は避けるのが手数料と信用情報の両面で無難です。

atone:翌月コンビニ払いと手数料、未成年も親権者同意で利用可

atone(アトネ)は株式会社ネットプロテクションズの翌月まとめ払いで、携帯番号とメールアドレス(SMS認証)で登録できます。本人確認は任意で、公式は「上限額の増額を約束するものではない」としています。利用上限は会員ごとに5万円を基準に累計で設定され、期限内に支払えば上がり、延滞すると下がります。11本の中で、公式に未成年の利用条件と上限額を明示しているのはatoneだけで、親権者同意のうえで15歳未満は最大1万円、15〜17歳は最大2万円、18〜19歳は最大5万円が目安です。

請求手数料は2026年9月請求分から改定され、コンビニ端末・Pay-easy・電子バーコードが249円、はがき請求書が349円、口座振替が99円(いずれも税込)です。支払期限はコンビニ端末・電子バーコードが翌月10日、はがきが翌月20日、口座振替が翌月27日。審査は上限内でも注文ごとに行われます。ネットショップ(Qoo10・無印良品など)に加え、利用実績に応じて大手コンビニやドラッグストアでのコード決済も使えます。

ファミペイ翌月払い:実店舗で使える翌月払い

ファミペイ翌月払いは18歳以上(主婦・学生も可)が申し込め、当社所定の審査を経て申込当日から利用できます。当月1日〜末日の利用分を翌月27日に口座引落する場合は手数料無料、ファミリーマート店頭で現金払いする場合は翌月5〜27日に1回330円の収納事務手数料がかかります。残高上限は原則10万円で、翌月払い利用時の支払可能額は上限110万円(本人確認実施で残高上限30万円・支払可能額上限130万円)ですが、実際の枠は審査で個人差があり、自分で利用上限を設定することもできます。

スキップ払い(全額繰延)は実質年率18.0%の手数料がかかるため、あと払いbyエポスのように「翌月一括で終わらせる」使い方に限定するのがおすすめです。使える場所がFamiPay加盟店に限られる点は、汎用のVisa型(バンドルカード・Kyash・ワンバンク)との違いです。

ultra pay(後払い・ミライバライ):少額の後払いチャージ

ultra payカードは株式会社Yenyのプリペイドカードで、カード発行は電話番号認証のみ・年齢制限なし(未成年は保護者同意)です。後払いチャージはかつて「こんど払い by GMO」でしたが終了しており、現行はAGペイメントサービス株式会社が提供する「後払い(ミライバライ)」です。1回2,000〜30,000円(1,000円単位)で、手数料は2,000〜5,000円が550円、6,000〜10,000円が650円、11,000〜15,000円が950円、16,000〜20,000円が1,100円、21,000〜30,000円が1,500円。支払期限は利用日の翌月末日で、コンビニ(ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・セイコーマート)のマルチメディア端末で発券して支払います。

1回の上限が3万円で手数料率も他のチャージ型より高めのため、5万円規模を1回で使いたい人には不向きです。後払い利用時の年齢下限や本人確認の要否は公式記事に記載がなく、この記事では断定していません。

NP後払い:ネット通販のコンビニ後払い(マルイ側の代替に近い)

NP後払いは会員登録不要で、対応するネット通販の決済画面で選ぶだけの請求書型後払いです。商品到着後に届く請求書で、コンビニ・ドラッグストア・郵便局・スマホ請求書払いなら支払手数料なしで払えます(銀行振込は振込手数料が利用者負担。加盟店によっては請求手数料が購入者負担となる場合があります)。利用上限は複数店舗の未払い合計で55,000円(税込)、支払期限は請求書発行から14日間です。

審査は取引ごとに取引情報をもとにした独自の与信審査で、規約に信用情報機関照会の記載はありません。遅延損害金は年14.6%、延滞事務手数料は297円(税込)が請求書発行から30日・50日・70日後に最大3回加算されます。「マルイウェブチャネルのコンビニ・郵便局(後払い)」と同じ請求書型なので、使い勝手の近さで言えば最も違和感の少ない選択肢です。

PayPayクレジット(あと払い):与信ありのカード型

PayPayクレジットは2023年8月1日に「PayPayあと払い」から表記が変わったもので、実態はPayPayカード(クレジットカード)の支払方法の1つです。年会費無料で、翌月27日の一括払いなら手数料無料。当月の利用分を登録口座からまとめて支払うため、コンビニ払いはできません。利用には「ご登録には審査が必要」とされるPayPayカードの審査が前提です。PayPayの公式ページに信用情報照会の記載はありませんが、クレジットカードは割賦販売法上、指定信用情報機関の照会を伴う与信型サービスです。

上限は本人確認未完了だと本会員・家族会員とも10万円(過去24時間)、本人確認後は本会員がカード利用可能額まで使えます。PayPayステップの基本付与率は残高払いの0.5%に対しクレジットで1.0%(2026年6月2日改定、PayPay本人確認が条件)です。「携帯番号だけで即時」という条件には合いませんが、審査に通れば手数料ゼロで後払いできる点は後払いアプリにない強みです。

d払い(電話料金合算)/au PAY(auかんたん決済):キャリア契約者向け

d払いの「電話料金合算払い」は、ドコモの回線契約とspモード・ahamoなどの指定ISP契約がある人だけが使えます。初期設定は月1万円で、2023年7月1日改定後の設定可能上限は19歳まで最大1万円/月、20歳以上は契約1〜3か月が最大1万円、4〜5か月が最大3万円、6か月目以降が最大10万円/月です(1,000円単位で自分で設定。利用・支払状況によりドコモが別額に設定する場合あり)。手数料の記載は公式ページにありません。

au PAYの「auかんたん決済」(通信料金合算)は最大10万円/月で、加入年月・料金の支払方法・利用状況により個別に決まります。18〜19歳は2022年10月1日から最大5万円です。どちらも「携帯料金と合算」のため支払期限は回線の請求サイクルに従い、コンビニ払いを自分で選ぶ形式ではありません。回線契約者に限られる点で、あと払いbyエポスの代替としては条件が合う人が限られます。

ソフトバンク・LINEMO回線の人には「ソフトバンクまとめて支払い」(ワイモバイルは「ワイモバイルまとめて支払い」)が同じ位置づけです。月間上限は使用者の年齢別に満12歳未満が最大2,000円、満20歳未満が最大20,000円、満20歳以上が最大100,000円で、実際の上限は契約内容・利用状況によりソフトバンクが設定します(使用者情報を登録していない回線は20歳未満扱い)。与信判断はSBペイメントサービス株式会社が行い、審査基準は公表されていません。プリペイド型の「ソフトバンクカード」へのまとめて支払いチャージは1回1,000〜50,000円で手数料無料ですが、携帯料金の支払方法が口座振替またはクレジットカード等であることが条件です。キャリア決済3社はいずれも「携帯料金と合算」のため、コンビニで自分の都合に合わせて払うあと払いbyエポスの使い方とは異なります。

コンビニ後払いで1万・3万・5万円を使ったときの手数料シミュレーション

「翌月コンビニで払う」前提で、1回の利用で1万円・3万円・5万円を使った場合の手数料を、各社公式の手数料表から編集部が計算しました。あと払いbyエポスの手数料は公式に金額が公表されていないため、差額ではなく代替アプリ同士の比較として提示します。

アプリ1万円3万円5万円口座引落・残高払いなら
atone(電子バーコード)249円249円249円(基準上限内の場合)口座振替 99円
ファミペイ翌月払い(店頭)330円330円330円口座引落 0円
ペイディ(コンビニ払い)390円390円390円(利用可能額の範囲内)口座振替 0円
メルペイのクレジット(コンビニ)330円660円990円自動引落し・残高 0円
Kyash イマすぐ入金500円1,150円1,800円支払方法によらず同額
バンドルカード/ワンバンク510円1,170円1,830円支払方法によらず同額
ultra pay ミライバライ650円1,500円1回3万円が上限のため不可(3万円+2万円の2回なら2,600円)コンビニ払いのみ
NP後払い0円0円0円(累計55,000円まで)—(加盟店による請求手数料は別)

※2026年9月2日 編集部調べ。各社公式の手数料表からの計算値。翌月まとめ払い型は「1回の請求」あたりの手数料で、利用可能額は審査により個別に設定されるため、記載の金額を必ず使えるわけではありません。最新の条件は公式サイトで確認してください。

読み方のポイントは2つです。翌月まとめ払い型(atone・ペイディ・ファミペイ)は金額が増えても手数料が一定で、口座振替なら無料〜99円まで下がります。一方、チャージ後払い型(Kyash・バンドルカード・ワンバンク)は金額帯に応じて手数料が上がり、5万円で1,800円前後です。少額なら差は小さいものの、3万円以上を使うなら翌月まとめ払い型か、口座引落が使えるアプリを選ぶ方が有利です。2万円前後の少額を今すぐ使いたい場面に絞った比較は2万円をすぐ使える後払いアプリの記事で扱っています。

今すぐ現金が必要なら「後払いアプリの現金化」ではなく貸金業者のアプリで借りる

前提として、後払いアプリは「商品代金の立替」であり、現金そのものを受け取る仕組みではありません。現金を貸せるのは貸金業法にもとづく登録を受けた貸金業者だけで、後払いアプリで現金を得ようとすると、次に述べる「現金化」という規約違反の領域に入ってしまいます。

「エポス 後払い」で検索する人の一部は、後払いで買った商品を売って現金にする「現金化」を考えています。本記事では現金化業者を一切紹介しません。理由は単純で、規約違反であるうえに、金融庁と日本貸金業協会が詐欺・ヤミ金の手口として注意喚起しているからです。現金が必要なら、貸金業法にもとづく正規の審査を受けて借りる方が、結果として安く安全です。

後払いアプリの現金化ではなく貸金業者アプリやクレジットカードを選ぶ分岐図

後払いアプリ・クレジットカードの現金化が規約違反でリスクが高い理由

あと払いbyエポスの規約第4条は「現金化目的の利用(通用力のある紙幣・貨幣の購入を含む)」を禁止しており、エポスカードの会員規約第4条にも同じ趣旨の条項があります。他の後払いアプリやクレジットカードも同様で、発覚すれば利用停止や一括請求の対象になり得ます。

金融庁は「後払い(ツケ払い)現金化」について、形式は商品売買でも、先に金銭を受け取り給料日に商品代金を払う実態は貸付けであり、業として行えば貸金業に該当するおそれがあると注意喚起しています。「金融ブラックOK」「借金ではありません」「今すぐ現金」といった誘い文句が典型で、日本貸金業協会もSNS個人間融資・給与ファクタリングと並ぶ悪質な手口として挙げています。無登録で貸金業を営めば貸金業法第47条により10年以下の拘禁刑もしくは3,000万円以下の罰金の対象となる違法行為で、利用者側は個人情報の悪用や高額な差額請求の被害に遭う危険があります。

スマホ完結で借りられるキャッシングアプリ5社比較(アコム/プロミス/SMBCモビット/アイフル/レイク)

大手消費者金融5社はいずれも貸金業登録を受け、スマホアプリまたはWebで申込から借入まで完結できます。あと払いbyエポスの利用者が気にしやすい「無利息期間」「最短時間」「勤務先への電話」を同一条件で並べました。

社名実質年率無利息期間(起算日)最短融資(公式表記)WEB完結・在籍確認(公式表現)申込条件
アコム年2.4%〜17.9%30日間(契約日の翌日から。無担保カードローンのみ)最短20分カードレス契約・電磁交付で郵送物なし。勤務先への電話は「100%ありません」(書面・申告内容で確認)20〜72歳で安定収入(パート・アルバイト可)。限度額1万〜800万円
プロミス年2.5%〜18.0%30日間(初回借入の翌日から。メールアドレス登録+Web明細が条件)最短3分(Web・アプリ)Web完結・Web明細で郵送物原則なし。勤務先への電話は「原則おこないません」(98%の顧客に実施していない)18〜74歳で安定収入。19歳以下は収入証明が必須
アイフル年3.0%〜18.0%30日間(契約日の翌日から)最短9分原則郵送物なし。勤務先への電話は「原則実施しません」(99.1%なし、2025年1〜2月調査)満20歳以上で安定収入。限度額1万〜800万円
SMBCモビット年3.00%〜18.00%なし(公式に無利息サービスの記載なし)最短15分WEB完結・カードレスで郵送物原則なし。電話連絡は「原則として実施しません」(必要時も同意を得たうえで)20〜74歳で安定収入。限度額1万〜800万円
レイク年4.5%〜18.0%Web申込は契約額50万円未満で60日間、50万円以上+収入証明提出で365日間。自動契約機・電話は30日間(いずれも契約日の翌日から)最短8分(Web)郵送物なしの契約方法あり。「お勤め先へのご連絡は一切おこなっておりません」満20〜70歳で安定収入。限度額1万〜500万円

※2026年9月2日 編集部調べ。融資時間は各社の公式表記で、申込時間帯や審査状況により希望に添えない場合があります。無利息はいずれも初めて契約する人が対象です。最新の条件は公式サイトで確認してください。

▶ アコムの公式サイトで最新条件を確認する(初回は契約日の翌日から30日間金利0円)

▶ プロミスの公式サイトで最新条件を確認する(初回借入の翌日から30日間無利息・メール登録+Web明細が条件)

▶ SMBCモビットの公式サイトで最新条件を確認する(無利息期間なし・WEB完結で電話連絡原則なし)

▶ アイフルの公式サイトで最新条件を確認する(初回は契約日の翌日から30日間利息0円)

▶ レイクの公式サイトで最新条件を確認する(Web申込・契約額50万円未満なら60日間無利息)

初めてなら無利息期間の起算日と最短融資時間で選ぶ

後払いアプリで5万円を使うと手数料が1,800円前後かかるのに対し、貸金業者の無利息期間内に返せば利息はゼロです。たとえば上限金利18.0%で5万円を30日間借りた場合の利息は「50,000円×18.0%×30÷365」で約740円ですから、無利息期間を使えるなら借入の方が後払いチャージより安く済みます。

起算日の違いは見落としやすい点です。アコム・アイフルは「契約日の翌日」から、プロミスは「初回借入の翌日」から数えます。契約だけして借りるのが数日後になる人はプロミス方式の方が無駄がなく、契約後すぐ借りる人はどちらでも同じです。レイクはWeb申込で契約額50万円未満なら60日間と長く、少額を2か月で返す計画に向きます。SMBCモビットは無利息期間がない代わりに、WEB完結で電話連絡・郵送物を原則なしにできる点が特徴です。

借りる前に確認する3点(総量規制・返済計画・在籍確認)

  • 総量規制:貸金業者からの借入は合計で年収の3分の1までです(貸金業法第13条の2)。年収300万円なら100万円が上限で、クレジットカードのキャッシングも含みます。クレジットカードのショッピング利用はこの枠に入りません。後払いアプリの立替については、金融庁が「立替額の多寡や期間の長短だけでは判断できない」としてサービスごとに個別に判断する立場です。本人に安定した収入がない場合は、原則として貸金業者から借りることはできません。
  • 返済計画:無利息期間内に返せない場合は、上限金利(年17.9〜18.0%)で利息がつきます。借りる前に「何日後にいくら返せるか」を決め、返せる見込みがない借入は避けてください。
  • 在籍確認:貸金業法上、返済能力の調査は必須で、勤務先の確認自体はどの社も行います。5社とも公式に「勤務先への電話は原則なし(または一切なし)」としており、書類や申告内容で確認する運用です。「在籍確認なし」ではなく「原則電話連絡なし」と理解してください。

18〜19歳で借入を考えている人はプロミス(18歳以上、収入証明必須)以外は年齢条件を満たしません。学生や未成年の場合は、まず家族や学校の窓口、自治体の相談窓口を頼るのが先です。目的別に借入アプリを幅広く比較したい人はお金を借りるアプリを目的別に比較した記事を参照してください。

後払いアプリより手数料を抑えたい人はクレジットカードも選択肢

後払いアプリのコンビニ払い手数料は1回249〜1,830円ですが、クレジットカードの1回払いは手数料無料です。満18歳以上(高校生除く)で審査に通る見込みがある人なら、年会費無料のカードを1枚持つ方が長期的には安くなります。あと払いbyエポスの利用者がそのまま移行しやすい3枚を比較します。

カード年会費基本還元率発行スピード申込年齢元エポス後払いユーザーへの適性
エポスカード永年無料0.5%(200円で1ポイント)エポススマホカードなら原則24時間即時発行(21:50〜8:10は一時枠)。店頭受取は最短当日、郵送は約1週間満18歳以上(高校生除く)。収入条件の記載なしマルイでの買い物をそのまま引き継げる。Visaのみ
JCBカード W永年無料1.0%(200円で2ポイント)ナンバーレスなら最短5分でカード番号発行(受付9:00〜20:00)。本体は約1週間18〜39歳(本人または配偶者に安定継続収入、または学生)日常の後払いを高還元に。39歳以下限定
Oliveフレキシブルペイ(一般)永年無料クレジットモード0.5%(対象コンビニ・飲食店のスマホタッチ決済で8%)即時発行は対応なし。カードは申込から1〜2週間で郵送、クレジットモード審査は1週間程度〜1か月程度かかる場合ありクレジットモードは満18歳以上(高校生除く)口座・デビット・クレジットを1枚で管理したい人向け。三井住友銀行の口座開設が必須

※2026年9月2日 編集部調べ。いずれも審査があり、審査基準・利用可能枠は公式非公開です。最新の条件は公式サイトで確認してください。

エポスカード:年会費無料・即時発行でマルイの後払いをそのまま引き継げる

エポスカードは入会金・年会費が永年無料で、申込資格は日本国内在住の満18歳以上(高校生を除く)。公式の申込資格に収入条件の記載はありません。エポスアプリから申し込む「エポススマホカード」は原則24時間いつでも即時発行され、顔写真付き本人確認書類またはオンライン手続きできる本人名義の口座があれば、カード本体の到着(約1週間)を待たずにApple Pay・Google Payやネット決済で使えます。入会特典は2,000エポスポイント(2,000円相当)またはマルイ店舗で使える2,000円クーポンで、過去に入会した人は対象外です。

気をつけたいのは支払方法です。1回払い・2回払い・ボーナス一括払いは手数料無料ですが、リボ払い・分割払い(3〜36回)は実質年率18.0%の手数料がかかります。後払いアプリの手数料を避けるためにカードを作ったのに、リボで手数料を払っては本末転倒です。リボ払いの手数料がどれほど積み上がるかはエポスカードのリボ払いの手数料シミュレーションで確認してください。審査に不安がある人はエポスカードの審査が厳しいと言われる理由と落ちる原因も参考になります。

▶ エポスカードの公式サイトで最新条件を確認する

JCBカード W:日常の後払いを高還元に

JCBカード Wは18歳以上39歳以下限定で申し込める年会費永年無料のカードです(39歳以下で入会すれば40歳以降も無料)。ポイントは2026年1月13日から「J-POINT」となり、200円(税込)につき2ポイント(還元率1.0%)と一般カードの2倍です。J-POINTパートナーに事前登録すればAmazon.co.jpで4倍(2%)などの優待もあります。ナンバーレスタイプは受付時間9:00〜20:00内の申込なら最短5分でカード番号が発行され、ネット決済にすぐ使えます。海外ダブルポイントは2026年1月12日で終了している点は旧情報との違いです。

Oliveフレキシブルペイ:後払いと口座管理をアプリ1つで

Oliveフレキシブルペイは三井住友銀行のOliveアカウント(口座)とセットで申し込むカードで、クレジットモード・デビットモード・ポイント払いモードを1枚で切り替えられます。一般ランクは年会費永年無料、クレジットモードは満18歳以上(高校生除く)で審査があり、審査結果が「クレジット機能なし」でもデビットモードは使えます。支払口座は三井住友銀行のみ、国際ブランドはVisaのみです。即時発行には対応しておらず、カードは申込から1〜2週間程度で簡易書留郵送、クレジットモードの審査は1週間程度、多数申込時は1か月程度かかる場合があると公式FAQに記載があります。「今日から使いたい」人には向きませんが、対象コンビニ・飲食店でのスマホのVisaタッチ決済で8%還元(通常0.5%+7.5%)という条件は後払いアプリにはない水準です。

代わりのアプリに乗り換える前に知っておきたい注意点

最後に、乗り換え先を決める前に押さえておきたい3つの注意点です。いずれも金融庁・日本貸金業協会の注意喚起と、各社公式の記載にもとづいています。

「審査なし」をうたう業者・SNSの勧誘はヤミ金や詐欺の可能性

登録貸金業者は貸金業法第16条第2項により「返済能力がない者を対象として勧誘する旨の表示」や「借入れが容易であることを過度に強調」する広告を禁止されています。つまり「審査なし」「ブラックOK」と正面から広告する貸金業者は、その時点で法令に反しているか、無登録のヤミ金です。金融庁は「ヤミ金融からは、絶対に借りてはいけません」と明言し、SNSの個人間融資についても違法な高金利や個人情報悪用の危険を指摘しています。業者の登録は金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」で登録番号・商号から確認できます。

本記事で紹介した後払いアプリは、各社とも「審査があります」と公式に明記しており、「審査なし」ではありません。あと払いbyエポスの代わりを探すときに「審査なし」を条件にしてしまうと、正規のサービスが候補から消え、危険な業者だけが残ることになります。

後払いの延滞は督促・利用停止・信用情報への影響(与信型の場合)につながる

後払いアプリの延滞コストは公式に開示されている範囲でも小さくありません。ワンバンクの延滞料は年率14.6%以下、Kyash・ultra payの遅延損害金は年14.6%で日割り、NP後払いは遅延損害金年14.6%に加えて延滞事務手数料297円が最大3回加算されます。atoneは延滞で利用上限が下がり、長期化すると債権回収機関への委託や法的措置の可能性が明記されています。バンドルカードは期限超過後もカード利用が停止される場合があります。

あと払いbyエポスの代わりに複数のアプリを同時に登録すること自体は各社規約で禁止されていませんが、支払期限がアプリごとに異なる点には注意が必要です。atoneの電子バーコード払いは翌月10日、ペイディ・ファミペイ翌月払いは翌月27日、メルペイのクレジット・バンドルカード・ワンバンク・Kyashは翌月末日と、同じ月に使っても期限が最大3週間ずれます。「翌月27日にコンビニで払う」という1本のリズムに慣れていた人ほど払い忘れが起きやすいため、乗り換え先は原則1本に絞り、使うなら口座振替や自動引落しを設定しておくのが安全です。

信用情報については区別が必要です。翌月一括型の後払いは指定信用情報機関の照会義務がなく、延滞が信用情報機関に登録されるかどうかを公式が明示していない会社がほとんどです。一方、クレジットカード、メルペイの定額払い、atoneプラスの分割払いのような与信型サービスは、契約・支払状況が指定信用情報機関(CIC・JICC)に登録され、CICでは契約期間中および契約終了後5年以内、JICC(2019年10月1日以降の契約)でも契約終了後5年以内保有されます。「後払いアプリだから信用情報に関係ない」と一括りにせず、使うサービスの種類で判断してください。延滞したときに具体的に何が起きるかはペイディの支払いに遅れたときのリスクで時系列に整理しています。

後払い手数料は少額でも年利換算すると高い(計算式つき)

後払いの手数料は法律上の「利息」ではありませんが、負担の大きさを実感するために年利に換算してみます。計算式は「手数料÷元本×365÷日数」です。

  • 1万円をコンビニ払い手数料249円(atone)で30日後に払う場合:249÷10,000×365÷30=約30%相当
  • 1万円を手数料510円(バンドルカード・ワンバンクの後払いチャージ)で30日後に払う場合:510÷10,000×365÷30=約62%相当。支払期限いっぱいの60日で払っても約31%相当
  • 参考:貸金業者の上限金利は元本10万円未満で年20%(利息制限法第1条)。大手5社の上限は年17.9〜18.0%で、無利息期間内なら0%

換算値はあくまで比較のための目安で、貸金の金利と同じ規制を受けるものではありません。それでも、数百円の手数料が「短期間で見れば年利数十%相当」になることは覚えておく価値があります。後払いを毎月繰り返す使い方は避け、口座振替が無料のアプリを選ぶか、1回払いのクレジットカードに切り替える方が家計への負担は小さくなります。

すでに複数の後払いや借入の支払いが難しくなっている場合は、新たな後払いで穴を埋めるのではなく、早めに相談窓口を使ってください。日本貸金業協会の貸金業相談・紛争解決センター(0570-051-051、9:00〜17:00、土日祝・年末年始除く)は相談・生活再建支援カウンセリングが無料で、法テラス・サポートダイヤル(0570-078374)は収入・資産の要件を満たせば1つの問題につき3回まで無料で法律相談できます。金融庁の金融サービス利用者相談室(0570-016811、平日10:00〜17:00)や、各自治体の多重債務相談窓口・消費者ホットライン(188)も利用できます。

エポスの後払いアプリに関するよくある質問

エポスカードの「後払い」とは何のこと?あと払いbyエポスとの違いは?

「あと払いbyエポス」は、エポスカードを持っていなくても加盟店の決済画面で生年月日・携帯電話番号・SMS認証を入力し、翌月27日までにコンビニで支払うコンビニ後払い決済でした。2025年4月21日に決済サービスを終了しています。一方、エポスカードのショッピング1回払いも仕組み上は翌月の口座引落しによる「後払い」ですが、こちらはクレジットカードとして継続しています。エポスカードの「エポスかんたん決済」は後払いサービスではなく、エポスNetのIDとパスワードでオンラインショップの決済ができる会員サービスです。

後払いエポスが今も使えるサイトはある?

ありません。あと払いbyエポスは2025年4月21日に決済サービスを終了しており、現在は新たな買い物に利用できるサイトは存在しません。主な導入先だったマルイウェブチャネルのコンビニ後払いは「コンビニ・郵便局(後払い)」に置き換わっています。終了後も未払い分の支払いと明細確認のための「お支払いサイト」は一定期間利用できると公式が案内しているので、残っている支払いがある人はそちらで精算してください。

エポスカードは現金化できる?

できません。エポスカードの会員規約第4条は現金化目的の利用(紙幣・貨幣の購入を含む)を禁止しており、判明した場合は利用停止などの措置につながる可能性があります。あと払いbyエポスの規約にも同じ禁止条項がありました。現金が必要な場合は、エポスカードのキャッシング枠(実質年率18.0%、20歳以上で枠設定が可能、総量規制の対象)か、本記事で紹介した貸金業者のアプリで正規の審査を受けて借りる方法を検討してください。

エポスカードの支払いを何日遅れたらやばい?

「何日でブラックになる」という公式の基準はありません。規約上確認できるのは、ショッピングのリボ払いには年率14.6%、キャッシングには年率20.0%の遅延損害金がかかること、引落し不能時には別途484円(税込)の費用がかかること、1回払いやキャッシングは1回の遅延でも期限の利益を喪失し得ることです。エポスカードはCIC・JICCに加盟しており、契約・支払状況が登録されるため、延滞が続けば信用情報に影響する可能性があります。1日でも遅れそうな場合は、放置せずエポスカスタマーセンターに連絡し、公式FAQの案内に従ってください。

エポスカードの審査に落ちた場合、後払いアプリは使える?

使える可能性はあります。エポスカードの審査は指定信用情報機関の照会を伴うクレジットカードの審査で、審査内容は「ご案内しておりません」とされ非公開です。一方、バンドルカードのポチっとチャージやKyashのイマすぐ入金、atoneなどは信用情報機関の照会を前提としない独自審査で、公的書類の本人確認なしでも少額から申し込めます。ただし各社とも「審査があります」と明記しており、申込ごと・注文ごとに否決されることもあります。カード審査に落ちた原因を知りたい人は、エポスカードの審査で瞬殺される仕組みとエポスカードの審査が厳しいと言われる理由と落ちる原因を確認してください。

コンビニで支払える後払いアプリはどれ?

本記事で比較した11本のうち、翌月の支払いをコンビニでできるのは、後払いチャージ型のバンドルカード・ワンバンク・Kyash・ultra payと、翌月まとめ払い型のペイディ・メルペイのクレジット・atone・ファミペイ翌月払い(ファミリーマート店頭のみ)・NP後払いの9本です。PayPayクレジットは登録口座からの引落し、d払い・au PAYの合算払いは携帯料金との合算のため、コンビニ払いは選べません。コンビニ払いの手数料は無料(NP後払い)から249円(atone)、330円(ファミペイ店頭)、390円(ペイディ)、510円〜(バンドルカード・ワンバンクの1万円以下)まで差があります。「コンビニのレジで後払いの決済をしたい」という意味なら、実店舗のVisa加盟店で使えるバンドルカード(リアルカード)・Kyash・ワンバンク、FamiPay加盟店で使えるファミペイ翌月払い、利用実績に応じて大手コンビニのコード決済が使えるatoneが候補です。なお、ワンバンクとKyashのスマホのタッチ決済はVisaのタッチ決済で、QUICPayではありません。QUICPayで後払いをしたい場合の選択肢はQUICPayで後払いを審査なしで使えるかを検証した記事で整理しています。

エポスアプリが使えない・ログインできないときの対処法は?

エポスアプリはあと払いbyエポスとは別の、エポスカード会員向けアプリです。動作環境はiOS14以降・Android9.0以降で、利用にはエポスNetの登録が必要です。使えないときは、①アプリを最新版に更新する、②OSが動作環境を満たしているか確認する、③ブラウザからエポスNetにログインして支払予定額や利用履歴を確認する、の順で試してください。申込直後で審査・発行状況を知りたい場合は「エポスカード発行状況照会」ページで確認できます。それでも解決しない場合はエポスカスタマーセンター(東京 03-3383-0101/大阪 06-6630-0101、9:30〜18:00)に問い合わせてください。

まとめ|あと払いbyエポスは終了、用途別に代わりのアプリを選ぼう

  • 「あと払いbyエポス」は2025年4月21日に決済サービスを終了。エポスカード・エポスアプリは継続しています。
  • 未払い分はお支払いサイト(一定期間利用可)でバーコードを表示してコンビニで精算。不明点はエポスカスタマーセンター 03-6738-9000(9:30〜18:00)へ。
  • 代わりは用途別に、携帯番号中心の登録で今すぐならバンドルカード、実店舗・ネット両対応ならKyash、ネット通販の翌月払いならペイディ。本人確認を済ませられる人はワンバンクも有力。
  • 現金が必要なら後払いの現金化ではなく、貸金業者5社のアプリで無利息期間を使って借りる。手数料を抑えたいなら年会費無料のクレジットカード1回払い。
  • 「審査なし」をうたう業者は避け、支払いが難しいときは日本貸金業協会・法テラス・自治体の相談窓口へ。

次の行動としては、まず未払いがないかお支払いサイトで確認し、そのうえで上の適合マトリクスから自分の条件(本人確認の可否・年齢・使う場所・金額)に合うアプリを1つ選んでください。後払いアプリ全体の比較は後払いアプリおすすめ19選の総合比較、マルイでの買い物を続けるならエポスカードの公式サイトで最新条件を確認するのが近道です。

この記事の情報源

以下の公式サイト・法令・公的機関の情報を2026年9月2日時点で確認しています。

この記事を書いた人

コメント

コメントする