「今すぐ2万円を後払いで使いたいけれど、どのアプリを選べばよいかわからない」と感じている方は多いはずです。
後払いアプリはサービスごとに利用枠・手数料・使える場所が大きく異なり、初回から2万円の枠が期待できるものもあれば、審査結果によっては数千円からのスタートになるものも少なくありません。
そのため、後払いアプリを選ぶ時は、最低限以下の3つのポイントをチェックするようにしましょう。
- 手数料はどのくらいかかるか?(翌月一括払いなら無料のアプリもある)
- 初回の利用枠はどのくらいか?(アプリのタイプによって大きく差が出る)
- 自分がよく使う店舗に対応しているか?(実店舗向き・ネット通販向きで分かれる)
これらのチェックポイントを踏まえた上で、本記事に掲載する「おすすめの後払いアプリ12選」から自分に合ったサービスを探してみてください。
また、後払いアプリにこだわる理由が特になく「とにかく2万円をすぐ用意したい」という方は、スピード・手数料・用途の自由度すべてでキャッシングアプリのほうが有利となります。
詳細は、以下の見出しを確認してみてください。
なお、本記事では、初回から2万円の利用枠が期待できる後払いアプリを12種類厳選し、手数料・使える店舗・審査の実態まで比較しています。
- コンビニやスーパーで使うならd払い・PayPayクレジット、ネット通販中心ならPaidy・バンドルカードが有力な選択肢
- 「審査なし」と謳うアプリでも独自の与信チェックは必ず行われており、完全に審査不要のサービスは存在しない
- 後払いアプリでは現金の引き出しに対応できないため、現金が必要な場合はキャッシングアプリ(カードローン)が現実的
後払いアプリで2万円使うならどれがおすすめ?厳選12選を比較
後払いアプリにはさまざまな種類がありますが、「2万円をすぐに使いたい」というニーズに応えられるサービスはある程度絞られますが、初回から2万円以上の枠が期待できるかどうかは、アプリによって大きく異なります。
しかし、すべてのアプリが初回から高い利用枠を設定しているわけではなく、審査結果や過去の利用実績によって枠が変動するものも多いです。
以下の12種のアプリをひとつずつ確認し、自分の利用シーンに合ったサービスを選んでみてください。
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※1 ワンバンクの後払い(あとばらいチャージ)の利用にはアプリ上での本人確認が必要です。運転免許証・マイナンバーカード等の身分証をアプリで撮影またはICチップ読み取りで提出します。提供元は株式会社セブン銀行で、審査は申請のたびに行われます。
※2 ワンバンクの利用可能額は利用実績や審査結果によって異なります。申し込み可能額はセブン銀行が定めており、増額についてはワンバンクサポートでは回答できないとされています。
※3 ワンバンクのあとばらいチャージは申請のたびに手数料が発生します。手数料は2025年9月17日に改定されています。最新の金額はワンバンク公式サイトをご確認ください。
※4 d払いのあと払い(電話料金合算)を利用するにはドコモ回線契約が必要です。ドコモ回線なしの場合はdカードとの連携が必要になります。
※5 みんなの銀行カバーの利用にはプレミアムサービス(月額600円・初回6ヶ月無料)への登録と審査が必要です。カバー自体の利息は0円ですが、利用中はプレミアム月額料金がかかります。限度額は一律5万円で増額はできません。
※ 各サービスの利用枠・手数料・対応決済は2026年4月時点の情報をもとに作成しています。最新の情報は各公式サイトをご確認ください。審査の結果によってはご利用いただけない場合があります。
なお、利用にあたっては各サービスの公式サイトで最新情報を必ず確認するようにしましょう。
ワンバンク(旧:B/43)
ワンバンク(旧:B/43)はVisaプリペイドカードと家計管理を一体化させたスマートバンキングアプリで、「あとばらいチャージ」を活用すれば、手元に残高がなくても後払いで買い物ができます。
AIが日々の支出を自動で分析してくれるため、使いすぎの防止と後払いの管理を同時にこなせるのが大きな特徴です。主な基本情報を下の表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 後払い機能名 | あとばらいチャージ |
| 利用可能枠 | 最大5万円(利用実績により変動) |
| 後払い手数料 | チャージ金額に応じて発生 |
| 支払い期限 | 翌月末 |
| 支払い方法 | コンビニ払い・銀行口座からの入金 |
| バーチャルカード | あり(本人確認後すぐに発行) |
| 審査 | あり(セブン銀行による都度審査) |
※ あとばらいチャージの上限額は審査結果や利用状況によって異なります。初回から上限額が付与されるとは限りません。
このように、Visa加盟店ならオンライン・実店舗問わず幅広く使え、支払いを翌月末まで先送りできるのがワンバンクの魅力で、次のような人に向いています。
- 家計の見える化と後払いをひとつのアプリにまとめたい
- カップルや家族で支出を共有しながら管理したい
- クレジットカードの審査に不安があるが後払いを利用したい
- 少額から実績を積み上げて利用枠を広げていきたい
なお、アプリのダウンロードからカード発行までスマホひとつで完結するため、面倒な書類の提出は必要ありません。
- ワンバンクアプリをインストールし、本人確認を完了させる
- バーチャルカードが発行されたら「あとばらいチャージ」から希望金額を申請する
- 審査通過後、チャージされた残高でそのまま買い物をスタート
返済実績を重ねるほど利用枠の拡大が見込めるサービスなので、まずはアプリをインストールして少額から試してみてください。
Olive フレキシブルペイ
Oliveは三井住友銀行が提供する総合金融サービスで、「フレキシブルペイ」のクレジットモードを使うことで後払いができます。
1枚のカードでクレジット・デビット・ポイント払いを切り替えられるユニークなサービスで、主な基本情報を下の表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用可能枠 | 審査により決定 |
| 後払い手数料 | なし(翌月一括払い) |
| 支払い方法 | 三井住友銀行口座から自動引き落とし |
| バーチャルカード | あり(即時発行) |
| タッチ決済 | Visaのタッチ決済対応 |
| 利用に必要なもの | 三井住友銀行口座 |
※ クレジット機能の利用可能枠は審査によって決定します。希望する枠が設定されない場合があります。
このように、翌月一括払いなら手数料がかからず、Visaのタッチ決済で実店舗でも幅広く使えるのがOliveの強みで、次のような人におすすめです。
- 三井住友銀行の口座をすでに持っている
- 手数料をかけずに後払いを使いたい
- コンビニやスーパーなど実店舗でもタッチ決済で使いたい
- 後払い・デビット・ポイント払いを1つのアプリで管理したい
なお、申し込みから利用開始までスマホだけで完結するので、店舗に出向く必要はありません。
- 三井住友銀行のアプリからOliveアカウントを申し込む
- 審査完了後、アプリ上でバーチャルカードが即時発行される
- クレジットモードに切り替えて、後払いでの支払いを開始
三井住友銀行の口座を持っている方なら、最短で当日から後払いが使えるので、まずはアプリから申し込んでみてください。
バンドルカード
バンドルカードは、電話番号さえあればアプリからすぐに発行できるVisaプリペイドカードで、「ポチっとチャージ」を使えば残高を後払いで追加し、そのままVisa加盟店で買い物ができます。
運営元のカンムはMUFGグループに属しており、2026年1月時点で累計1,400万ダウンロードを突破した実績あるサービスです。基本情報を以下にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 後払い機能名 | ポチっとチャージ |
| チャージ可能金額 | 1回あたり3,000円〜最大5万円(利用状況で変動) |
| 後払い手数料 | 510円〜1,830円(チャージ金額により段階制) |
| 支払い期限 | 翌月末 |
| 支払い方法 | コンビニ・ネット銀行・銀行ATM(ペイジー) |
| バーチャルカード | あり(登録後すぐに発行) |
| 対象年齢 | カード発行:13歳以上/ポチっとチャージ:18歳以上 |
※ ポチっとチャージの上限額は利用実績や審査結果によって異なります。初回は3,000〜5,000円程度からスタートするケースが多いです。ポチっとチャージは株式会社セブン銀行が提供するサービスです。
このように、カード発行に審査が不要で、ポチっとチャージを使えば手持ちがなくてもすぐに決済できる手軽さがバンドルカード最大の持ち味で、次のような人に適しています。
- クレジットカードを持っていないがオンライン決済を使いたい
- 今すぐ買い物したいが給料日まで手持ちが足りない
- チャージ式で使いすぎを防ぎつつ後払いも選択肢に入れたい
- リアルカードを発行して実店舗でもVisa決済を使いたい
ただし、ポチっとチャージには利用のたびに手数料が発生するため、頻繁に少額チャージを繰り返すとコストがかさむ点には注意が必要です。
- バンドルカードアプリをインストールし、電話番号・生年月日・性別を登録してバーチャルカードを発行する
- アプリ内で「ポチっとチャージ」を選び、氏名・メールアドレスなどを入力して希望額を申請する
- 審査通過後、チャージ残高が即時反映されVisa加盟店での決済がスタートできる
まずは少額のチャージから始めて期日どおりに返済を続ければ、上限額が段階的に引き上がっていくため、焦らず実績を積み上げていきましょう。
d払い
d払いはNTTドコモが運営するQRコード決済サービスで、「電話料金合算払い」を設定すれば、買い物代金を翌月の携帯料金とまとめて後払いにできます。
ドコモ回線ユーザーでなくてもdアカウントがあれば利用可能で、コンビニ・スーパー・飲食店・ネット通販まで対応店舗が幅広い点が持ち味です。基本情報を以下にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 後払い方式 | 電話料金合算払い/dカード・クレジットカード払い |
| 利用可能枠 | 審査により決定(電話料金合算払いの場合、月最大10万円) |
| 後払い手数料 | なし(翌月一括払い) |
| 支払い方法 | 携帯料金合算・口座振替・dカード・クレジットカード |
| QR決済 | ○(バーコード/QRコード対応) |
| ポイント還元 | ○(200円につきdポイント1pt〜) |
| 対象ユーザー | dアカウント保有者(ドコモ回線不要) |
※ 電話料金合算払いはドコモ回線(ahamo・irumo含む)契約者が対象です。利用上限額は契約状況により異なります。審査の結果によっては希望の枠が設定されない場合があります。
このように、後払い手数料がゼロで、支払いのたびにdポイントが貯まるため、使えば使うほどお得感が増すのがd払いの大きなメリットで、次のような人にぴったりです。
- ドコモ・ahamo・irumoユーザーで携帯料金とまとめて精算したい
- コンビニやスーパーなど実店舗でのQR決済を日常的に使いたい
- 手数料ゼロの後払いでdポイントも同時に貯めたい
- Amazon・メルカリなどネット通販でも後払いを活用したい
また、d払いタッチ(Apple Pay連携)を利用すればiD加盟店やVisaタッチ決済対応店舗でもスマホをかざすだけで支払いが完了するため、QRコードを表示する手間すら省けます。
- d払いアプリをインストールし、dアカウントでログインする
- 支払い方法を「電話料金合算払い」または「dカード」に設定する
- 店頭でバーコードを提示するか、ネット決済画面でd払いを選択して買い物を開始
アプリのダウンロードから初期設定まで数分で完了するので、普段の買い物にすぐ取り入れられます。まずは公式サイトで対応店舗やキャンペーン情報をチェックしてみてください。
Kyash
Kyash(キャッシュ)は、チャージ・決済・送金・後払いをひとつにまとめたVisaウォレットアプリで、「イマすぐ入金」を使えば手持ちがなくても残高を後払いで追加し、Visa加盟店ですぐに買い物ができます。
Apple Pay・Google Payへの登録にも対応しているため、バーチャルカードだけで実店舗のタッチ決済まで完結する点が他のプリペイドカードとの違いです。基本情報は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 後払い機能名 | イマすぐ入金 |
| 入金可能金額 | 3,000円〜5万円(利用実績で変動) |
| 後払い手数料 | 入金額に応じて500円〜(金額段階制) |
| 支払い期限 | 入金月の翌月末 |
| 支払い方法 | コンビニ払い・Kyashマネー残高・口座引落とし |
| バーチャルカード | あり(登録後すぐに発行) |
| タッチ決済 | ○(Apple Pay・Google Pay対応) |
※ イマすぐ入金の利用上限額は審査結果や利用実績によって異なります。初回は3,000〜5,000円程度からのスタートが一般的です。審査・立替はAGペイメントサービス株式会社が行います。
このように、バーチャルカードの即時発行からタッチ決済、送金や共有口座まで一つのアプリで完結する多機能さがKyashの持ち味で、次のような人に向いています。
- 後払いだけでなく送金や割り勘機能も日常的に使いたい
- Apple PayやGoogle Payを使って実店舗でタッチ決済したい
- ネット通販と実店舗の両方でVisaカードとして活用したい
- 支出をアプリ上でリアルタイムに把握しながら後払いを管理したい
ただし、イマすぐ入金は利用のたびに手数料が発生するほか、支払いが完了するまで次の申し込みができない仕組みのため、計画的に利用することが大切です。
- Kyashアプリをインストールして会員登録し、バーチャルVisaカードを即時発行する
- アプリの入金メニューから「イマすぐ入金」を選び、希望金額を申請する
- 審査通過後に残高が即時反映され、Visa加盟店やApple Pay・Google Payでの決済が可能になる
まずは通常のチャージで利用実績を積んでからイマすぐ入金に申し込むと審査に通りやすいため、アプリをダウンロードして少額の決済から始めてみてください。
PayPayクレジット
PayPayクレジットは、国内最大級のQRコード決済「PayPay」に搭載された後払い機能で、当月の利用分を翌月27日にまとめて精算でき、一括払いなら手数料は一切かかりません。
事前のチャージが不要なため、残高を気にせずそのまま決済に使えるのが大きな利点です。サービスの基本情報は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用可能枠 | 審査により決定(本人確認済みで最大200万円/30日間) |
| 後払い手数料 | なし(翌月27日一括払いの場合) |
| 支払い日 | 翌月27日 |
| 支払い方法 | PayPayカード登録口座からの自動引落とし |
| QR決済 | ○(PayPay加盟店全店で利用可能) |
| ポイント還元 | ○(基本1.0%+PayPayステップで最大1.5%) |
| 審査 | あり(最短7分で完了) |
※ PayPayクレジットの利用にはPayPayカードの発行と審査が必要です(高校生を除く18歳以上)。利用上限額は審査結果によって異なり、希望どおりの枠が設定されない場合があります。
このように、残高払いよりもポイント還元率が高く、加盟店数は410万カ所超と日常のあらゆる支払いをカバーできるのがPayPayクレジットの強みで、以下のような人に最適です。
- 普段からPayPayをメインの決済手段にしている
- チャージの手間をなくして後払いに一本化したい
- 手数料ゼロでPayPayポイントも効率よく貯めたい
- コンビニ・飲食店・ネット通販まで幅広い場所で後払いしたい
さらに、審査完了後はPayPayカードのバーチャルカードも同時に発行されるため、PayPay加盟店以外のクレジットカード対応店舗やECサイトでもそのまま使える点が見逃せません。
- PayPayアプリの「クレジット」メニューからPayPayカードを申し込む
- 最短7分で審査が完了し、バーチャルカードが即時発行される
- 支払い方法を「クレジット」に切り替えるだけで、後払いでのQR決済が開始できる
すでにPayPayを使っている方なら、アプリ内の操作だけで後払いに切り替えられるので、まずはクレジット機能を有効にしてみてください。
ultra pay カード
ultra pay カードは、審査不要で誰でもすぐに発行できるVisaプリペイドカードアプリで、チャージ方法のひとつ「後払い(ミライバライ)」を使えば、手元にお金がなくても翌月末までの後払いでチャージできます。
用途に合わせて「でじなカード(ネット専用)」「そとなカード(実店舗対応)」「そとなカードプラス(高額対応)」の3種類から選べるのが特徴です。基本情報は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 後払い機能名 | 後払い(ミライバライ) |
| チャージ可能金額 | 3,000円〜5万円/回(カード種別で上限あり) |
| 後払い手数料 | 500円〜1,800円(チャージ金額に応じた段階制) |
| 支払い期限 | 利用日の翌月末 |
| 支払い方法 | コンビニ払い(ファミマ・ローソン・ミニストップ・セイコーマート) |
| バーチャルカード | あり(でじなカードを即時発行) |
| カード発行審査 | なし(ミライバライの利用時のみ都度審査あり) |
※ 後払い(ミライバライ)の審査はAGペイメントサービス株式会社が実施します。チャージ申請可能上限額は審査により設定され、初回は3,000円程度からスタートするケースが一般的です。でじなカード・そとなカードは1回あたりのチャージ上限が3万円です。
このように、カード自体の発行にはいっさい審査がなく、アプリ登録から数分でオンラインショッピングに使い始められる手軽さがultra pay カードの持ち味で、以下のような人に向いています。
- タイムセールや限定販売など今すぐネット決済したい場面が多い
- クレジットカードを持っていないがVisa対応のECサイトで買い物したい
- カード発行に審査があるサービスに抵抗がある
- 街のお店でも使えるプラスチックカードをあとから追加したい
ただし、ミライバライはチャージのたびに手数料が発生し、年利換算すると高めの水準になるため、利用回数と金額は慎重に判断することをおすすめします。
- ultra payアプリをインストールし、アカウント登録で「でじなカード」を即時発行する
- チャージ画面から「後払い(ミライバライ)」を選び、希望金額を申請する
- 審査通過後すぐにチャージが反映され、Visa加盟店での決済が可能になる
カード発行のハードルが低いぶん、まずは気軽にアプリを入れて試してみてください。実店舗でも使いたくなったら「そとなカード」への切り替えもアプリ内で申し込めます。
au PAY(auかんたん決済)
au PAYはKDDIが提供するQRコード決済サービスで、「auかんたん決済(通信料金合算支払い)」を利用すれば、買い物代金を毎月の携帯料金にまとめて後払いにできます。
au・UQ mobile・povoユーザーであれば申込フォームの入力すら不要で、au IDとパスワードさえあればすぐに決済を始められる手軽さが魅力です。基本情報は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 後払い方式 | 通信料金合算支払い/au PAYカード支払い・au PAYあと払い |
| 利用可能枠 | 年齢・契約状況に応じて設定(月単位で上限管理) |
| 後払い手数料 | なし(通信料金合算・翌月一括払いの場合) |
| 支払い方法 | 携帯料金合算/au PAYカード/au PAYあと払い |
| QR決済 | ○(コード支払い対応・2026年3月から韓国でも利用可能に) |
| ポイント還元 | ○(200円につきPontaポイント1pt〜) |
| 対象ユーザー | au/UQ mobile/povo契約者(povo2.0はau ID取得が必要) |
※ 通信料金合算支払いの利用上限額は年齢や契約期間に応じてKDDIが設定します。お客さま自身でも上限額の変更が可能です。au PAYあと払いの利用にはauフィナンシャルサービスの審査があります。
このように、携帯料金との合算で手数料ゼロの後払いが使え、Pontaポイントも貯まるためau経済圏のユーザーほどメリットが大きいのがau PAYの特長で、以下のような人におすすめです。
- au・UQ mobile・povoを契約中で携帯料金とまとめて精算したい
- Pontaポイントを普段から貯めている・使っている
- クレジットカードなしでオンライン決済やサブスク課金を後払いしたい
- コンビニ・スーパー・飲食店などQR決済対応の実店舗で幅広く使いたい
なお、2026年3月からはau PAY(コード支払い)が韓国でも利用可能になり、海外30万店舗超の加盟店でも決済できるようになりました。国内だけでなく海外旅行でも活用の幅が広がっています。
- au PAYアプリをインストールし、au IDでログインする
- 支払い方法で「通信料金合算支払い」を選択し、4桁の暗証番号を入力する
- 店頭でコードを提示するか、対応サイトでau PAY決済を選んで買い物を開始
面倒な申込フォームの入力が不要なので、auユーザーなら今日からすぐに後払いを始められます。まずは公式サイトで利用可能な上限額を確認してみてください。
みんなの銀行 カバー
みんなの銀行は、ふくおかフィナンシャルグループが手がけるスマホ完結型のデジタルバンクで、後払い機能「カバー」を契約しておけば、口座残高がゼロでも最大5万円まで自動で立て替えてもらえます。
他の後払いアプリと決定的に異なるのは、立替金に利息が発生せず、返済期限も設けられていない点です。基本情報を以下にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 立替限度額 | 一律5万円(初回から満額利用可能) |
| 利息・手数料 | なし(立替金に対して利息ゼロ) |
| 返済期限 | なし(自分のタイミングで返済可能) |
| 返済方法 | ウォレット(普通預金)への入金で自動返済 |
| バーチャルカード | あり(口座開設と同時にVisaデビットが発行) |
| タッチ決済 | ○(Visaのタッチ決済・Apple Pay・Google Pay対応) |
| 利用条件 | プレミアムサービス登録(月額600円)+審査通過 |
※ カバーはプレミアムサービスの追加オプション(無料)です。プレミアムサービスは初回申込みから6ヶ月間無料、以降は月額600円が必要です。カバーの利用には所定の審査があり、20歳以上で安定した収入がある方が対象です。
このように、利息ゼロ・返済期限なし・初回から一律5万円の枠が付与されるという他のサービスにはない条件の良さがカバーの最大の魅力で、次のような人にぴったりです。
- 後払いの利息や手数料を一切払いたくない
- 翌月末などの期限に追われず自分のペースで返済したい
- 初回から2万円以上の枠を確実に確保したい
- 銀行口座・デビットカード・後払いをひとつのアプリで管理したい
一方で、カバーの利用にはプレミアムサービス(月額600円・初回6ヶ月無料)への加入が必須です。カバーだけを目的に長期間利用すると月額料金が積み重なるため、必要な期間を見極めて活用しましょう。
- みんなの銀行アプリをインストールし、本人確認を済ませて口座を開設する
- アプリ内からプレミアムサービスにアップグレードし、カバーの利用を申し込む
- 審査通過後、口座残高が不足した際に自動で最大5万円まで立て替えが開始される
一度カバーを契約すれば、以降は審査なしで何度でも自動立替が使えます。急な出費に備えておきたい方は、まず口座開設から始めてみてください。
アトカラ
アトカラは、三井住友カード・GMOペイメントゲートウェイ・GMOペイメントサービスの3社が共同で提供するBNPL(後払い)決済サービスで、電話番号とメールアドレスだけで利用でき、当月の買い物を翌月にまとめて後払いできます。
会員登録なしの「都度与信型」とアプリで事前登録する「会員登録型」の2通りの使い方が選べ、会員登録型なら6回払いまで分割手数料が無料になるのが大きな強みです。基本情報は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用タイプ | 都度与信型(会員登録不要)/会員登録型(審査あり) |
| 利用可能枠 | 都度与信型:最大5.5万円/会員登録型:審査により決定 |
| 後払い手数料 | 翌月一括払いは無料/分割6回まで手数料無料 |
| 支払い期限 | 翌月10日(口座振替の場合は翌月末) |
| 支払い方法 | コンビニ払い・銀行振込・口座振替 |
| QR決済 | ○(stera端末設置の加盟店で対応) |
| ポイント | ○(Vポイント利用手続きでVポイントが使える) |
※ 都度与信型は満18歳以上(高校生を除く)が対象で、利用のたびにSMS認証と与信審査が行われます。会員登録型は本人確認と所定の審査が必要です。分割払い10回以上は手数料が発生します。
このように、クレジットカード不要で後払いと分割払いの両方に対応し、6回までなら分割手数料もゼロで利用できるのがアトカラならではの魅力で、以下のような人に適しています。
- クレジットカードなしで分割払いを手数料無料で使いたい
- アイリスプラザやアカチャンホンポなど対応ECサイトでよく買い物をする
- まずは会員登録なしで手軽に後払いを試したい
- 三井住友カードのVポイント経済圏を活用している
なお、コンビニ払い・銀行振込の支払い期限は翌月10日と他の後払いサービスより早めに設定されているため、支払い忘れには注意が必要です。口座振替を選べば翌月末払いになります。
- 対応ECサイトの決済画面で「アトカラ」を選び、電話番号・メールアドレスを入力する
- SMSに届く認証コードを入力するだけで決済が完了する
- 当月の利用分が翌月にまとめて請求されるので、コンビニ・振込・口座振替で支払う
分割払いやQR決済での実店舗利用を希望する場合は、アトカラアプリから会員登録を済ませておきましょう。まずは公式サイトで対応ショップを確認してみてください。
BANKIT
BANKIT(バンキット)は、SBI新生銀行グループのアプラスが提供するアプリ型Visaプリペイドカードで、後払い機能「スマートクレカ」を利用すれば、チャージ金額を分割で後払いしながらVisa加盟店での買い物ができます。
プリペイドカード自体は審査不要・13歳から発行可能で、Google PayやApple Payとの連携によるタッチ決済にも対応しています。基本情報は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 後払い機能名 | スマートクレカ(旧:おたすけチャージ+) |
| 利用可能枠 | 審査により決定(ショッピング枠+キャッシング枠) |
| 支払い方法 | 分割後払い(メインWalletから自動精算) |
| タッチ決済 | ○(Apple Pay・Google Pay/QUICPay+対応) |
| バーチャルカード | あり(アプリ内で即時発行) |
| カード発行審査 | なし(スマートクレカの利用時のみ審査あり) |
| 対象年齢 | カード発行:13歳以上/スマートクレカ:18歳以上 |
※ スマートクレカはアプリ内で発行するクレジットカード機能であり、ショッピング枠・キャッシング枠の利用には所定の審査が必要です。旧「おたすけチャージ」は2024年11月に新規利用を終了しています。
このように、プリペイドカードの手軽さとクレジットカードの後払い機能を一つのアプリで両立でき、QUICPay+によるタッチ決済で実店舗にも強いのがBANKITの特長で、以下のような人に向いています。
- プリペイドのチャージ管理と後払いの分割返済を一つのアプリにまとめたい
- QUICPay+対応の実店舗でスマホタッチ決済を日常的に使いたい
- ネットショッピングやゲーム課金でVisa決済を手軽に利用したい
- 将来的にキャッシング機能(ATM出金)も視野に入れておきたい
ただし、スマートクレカの審査にはBANKITの利用実績が重視されるため、まずはプリペイドカードとして通常チャージで使い始め、実績を積んでからスマートクレカに申し込むのがスムーズです。
- BANKITアプリをインストールし、電話番号・メールアドレスでVisaプリペイドカードを発行する
- 本人確認を完了させ、利用実績を積んだうえで「スマートクレカ」の発行を申し込む
- 審査通過後、スマートクレカでWalletにチャージすれば分割後払いでの買い物が可能になる
SBI新生銀行グループのアプラスが運営しているため信頼性は高く、セブン銀行ATMでの入出金にも対応しています。まずはアプリをダウンロードしてプリペイドカードから始めてみてください。
Paidy
Paidy(ペイディ)は、メールアドレスと携帯電話番号だけで利用できるあと払い決済サービスで、Amazon・SHEIN・Qoo10をはじめ70万店以上の加盟店に対応し、当月の買い物を翌月27日までにまとめて支払えます。
PayPal傘下の信頼性に加え、アプリは2,000万ダウンロードを突破。本人確認を済ませれば3・6・12回の分割払いも手数料無料で使える点が、他の後払いサービスとの大きな違いです。基本情報は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用可能枠 | 独自与信により決定(利用実績で拡大) |
| 後払い手数料 | 翌月一括・3・6・12回分割いずれも無料(口座振替・銀行振込の場合) |
| 支払い期限 | 翌月27日 |
| 支払い方法 | コンビニ払い・銀行振込・口座振替 |
| 分割払い | 3回・6回・12回(本人確認後に利用可能) |
| 加盟店数 | 70万店以上(Amazon・SHEIN・Qoo10・ビックカメラなど) |
| 審査 | 独自の与信モデル(都度審査) |
※ 3回あと払いは3,000円以上、6回は6,000円以上、12回は12,000円以上の買い物が対象です。分割手数料無料は口座振替・銀行振込の場合に限ります。コンビニ払いの場合は手数料が発生します。利用可能枠は審査結果により異なります。
このように、クレジットカード不要で最大12回まで分割手数料ゼロの後払いが使え、ネット通販の対応ショップ数が群を抜いているのがPaidyの強みで、以下のような人に最適です。
- AmazonやSHEINなどネット通販での後払いがメインの用途
- 高額な買い物を分割手数料ゼロで数回に分けて支払いたい
- クレジットカードを持っていないが事前登録なしですぐ後払いしたい
- Apple製品の購入で最大36回の分割払いを活用したい
さらに、「ペイディあと払いプランApple専用」に申し込めば、Apple StoreでのiPhoneやMacの購入を最大36回・分割手数料ゼロで支払うことも可能です。
- 対応ショップの決済画面で「あと払い(ペイディ)」を選び、メールアドレスと電話番号を入力する
- SMSで届く認証コードを入力するだけで決済が完了する
- 翌月1〜27日の間に、コンビニ・銀行振込・口座振替のいずれかで支払う
分割払いや予算設定機能を使いたい場合は、ペイディアプリで本人確認を済ませておくとさらに便利です。まずは公式サイトで対応ショップをチェックしてみてください。
使える場所で選ぶ2万円の後払いアプリ早見表
後払いアプリを選ぶうえで重要な判断基準の一つが、「どの場所で使えるか」です。
いくら利用枠が高くても、実際に買い物したい店舗や場面で使えなければ意味がありません。
以下の早見表では、本記事で紹介した12種の後払いアプリについて、主な利用可能場所を一覧でまとめています。
| アプリ名 | コンビニ | スーパー | オンライン | タッチ決済 | QR決済 |
|---|---|---|---|---|---|
| Olive フレキシブルペイ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ |
| バンドルカード | ○ | ○ | ○ | △ | × |
| d払い | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
| Kyash | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| ワンバンク | ○ | ○ | ○ | △ | × |
| PayPayクレジット | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
| ultra pay カード | △ | △ | ○ | ○ | × |
| au PAY | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
| みんなの銀行 カバー | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| アトカラ | △ | △ | △ | × | ○ |
| BANKIT | △ | △ | ○ | ○ | × |
| Paidy | △ | △ | ○ | △ | × |
※○:対応、△:一部対応または条件による、×:非対応。2025年時点の情報をもとに作成。各サービスの対応状況は随時変更される場合があります。最新の対応状況は各公式サイトをご確認ください。
表を見てわかるように、コンビニやスーパーでも幅広く使いたい場合はd払い・PayPayクレジット・au PAYなどQR決済対応のアプリが便利です。
一方、オンラインショッピング中心の場合はPaidy・BANKIT・バンドルカードなどのバーチャルカード対応サービスが活用しやすい選択肢です。
なお、実店舗でタッチ決済を使いたいならOlive フレキシブルペイ・Kyash・みんなの銀行カバーが特に対応しており、よりスマートな使い方が実現します。
利用したい場所と照らし合わせながらアプリを選ぶことで、後払い機能をよりスムーズに活かせます。
2万円の後払いアプリを選ぶときに押さえたいポイント
後払いアプリを選ぶ際は、「有名なものを使えばよい」という考え方では損をすることもあります。
サービスの知名度だけでなく、自分の利用目的や生活スタイルにフィットしているかどうかが、後払いアプリを選ぶうえでもっとも大切な視点です。
たとえば、日常の実店舗での買い物に使いたいのか、オンラインショッピングがメインなのかによって、選ぶべきアプリはまったく異なります。
また、手数料の有無や支払い期限の設定、バーチャルカードの即日発行に対応しているかどうかも、使いやすさに直結する重要な要素です。
後払いアプリを選ぶ際に確認しておきたい主なポイントは以下のとおりです。
- 初回から2万円の利用枠が得られる可能性があるか
- 手数料が発生するサービスか、手数料無料で使えるか
- 支払い期限と支払い方法が自分の生活リズムに合っているか
- バーチャルカードを即日発行できてすぐ使えるか
- 自分がよく利用する店舗やサービスに対応しているか
なお、一つのアプリがすべての条件を満たすとは限らないため、用途に応じて複数のアプリを使い分けることも有効な方法です。
以下では、2万円の後払いアプリを選ぶうえで特に重要な3つのポイントを詳しく解説します。
初回から2万円の枠がもらえるかを事前に確認する
後払いアプリの多くは、初回利用時の与信(信用確認)をもとに利用可能枠を設定しています。
そのため「初回から2万円使いたい」と思っていても、審査の結果によっては1万円や5,000円といった低い枠からスタートするケースがあります。
初回から高い枠が期待できるアプリの傾向としては、以下のような特徴が挙げられます。
- クレジットカード機能を持つサービス(OliveフレキシブルペイなどVisaクレジット系)は比較的高い枠が設定されやすい
- キャリア決済系(au PAYかんたん決済・d払いなど)は回線契約者向けに一定の枠が付与されやすい傾向がある
- 後払い専用サービス(Paidy・BANKITなど)は初回の枠が低めからスタートするケースもある
しかし、初回の枠はあくまでも目安であり、利用実績を積み重ねることで枠の引き上げが行われるケースがほとんどです。
急いで高い枠が必要な場合は、複数のアプリに同時に申し込み、審査通過後に利用可能なものを使うという方法も一つの手段です。
事前に公式サイトで「初回利用枠の目安」や「利用可能上限額の説明」をよく読んでおくことが、後悔しない選択への第一歩になります。
手数料と支払い期限を比較して損をしない使い方をする
後払いアプリの中には手数料が発生するものがあり、使い方を間違えると思った以上に費用がかかってしまうことがあります。
特にバンドルカードのポチっとチャージのように、チャージ金額に対して一定割合の手数料がかかるサービスは、高額を利用するほど手数料の金額も増えます。
手数料に関する主な種類は以下のとおりです。
| 手数料の種類 | 内容 |
|---|---|
| チャージ手数料 | 後払いチャージ時にかかる固定または割合手数料 |
| 支払い方法手数料 | コンビニ払いなど特定の支払い方法に上乗せされる手数料 |
| 遅延損害金 | 支払い期限を過ぎた場合に発生するペナルティ |
| 月額利用料 | 一部のサービスで設定されている定額の月額費用 |
なお、手数料の有無や金額はサービスによって大きく異なるため、申し込み前に必ず確認することが大切です。
また、支払い期限を守ることも非常に重要で、期限を過ぎると遅延損害金が発生するだけでなく、信用情報に悪影響が出る可能性もあります。
後払いアプリを選ぶ際は、利用枠の大きさだけでなく手数料の安さと支払い期限の柔軟さも合わせて比較することが、賢い選び方といえます。
バーチャルカード対応ならすぐに使い始められる
後払いアプリを申し込んだとき、物理カードの発行には通常1〜2週間ほど時間がかかります。
しかし、バーチャルカードに対応しているサービスであれば、審査通過後すぐにアプリ上でカード番号・有効期限・セキュリティコードが発行されるため、オンラインショッピングを即日開始できます。
即日利用を目指す方に特におすすめのバーチャルカード対応サービスは以下のとおりです。
- Olive フレキシブルペイ(三井住友銀行アプリから即時発行)
- Kyash(アプリから即時バーチャルカード発行)
- ultra pay カード(バーチャルカードを即日発行)
- BANKIT(バーチャルVisaを即日発行)
- バンドルカード(アプリから即時バーチャルカード発行)
なお、Apple PayやGoogle Payへの登録に対応しているバーチャルカードであれば、対応している実店舗でのタッチ決済にも使えるため、活用範囲がさらに広がります。
「申し込んだその日から後払いで2万円を使いたい」という方は、バーチャルカード対応かどうかをアプリ選びの重要な基準にしましょう。
審査なしで2万円を後払いできるアプリは本当にあるのか
「審査なし」と書かれた後払いアプリを見かけますが、審査がまったくないサービスは実質ありません。
後払いはアプリ側が代金を立て替える仕組みなので、「立て替えて大丈夫か」のチェックは必ず行われており、「審査なし」と感じるのは、以下のようにハードルが低いだけです。
- 収入証明などの書類提出が不要
- 電話番号だけで申し込める
- 結果がすぐ出る
そのため、「審査がゆるい」サービスはあっても「審査ゼロ」はないので、通りやすさだけでなく手数料や返済期限も含めて選びましょう。
「審査なし」と言われるアプリでも実際には与信チェックがある
「審査なし」と謳っている後払いアプリでも、実際には何らかの形で利用者の信用力を確認するプロセスが存在します。
この確認プロセスは「与信チェック」と呼ばれ、従来の金融機関が行うような厳格な審査とは異なりますが、一定の判断基準に基づいて利用の可否や枠が決定されます。
消費者庁も後払い(BNPL)サービスを利用する際は各社の利用規約や審査条件をよく確認するよう呼びかけています。
※参考:消費者庁 公式サイト
与信チェックで確認される主な情報は以下のとおりです。
- 氏名・住所・生年月日などの基本的な本人情報
- 携帯電話番号や端末情報(スマホの利用状況)
- 過去の支払い履歴(後払いアプリの独自データベースへの照合)
- 信用情報機関への照会(クレジット系サービスの場合)
なお、信用情報機関への照会が行われるサービスでは、過去に延滞や債務整理の履歴がある場合に審査が通りにくくなるケースもあります。
しかし、Paidyやアトカラなど後払い専用サービスは独自の与信モデルを採用しており、一般的なクレジットカードの審査よりも通過しやすいことがある点も知っておくとよいでしょう。
信用情報に不安がある人が後払いアプリを利用するコツ
信用情報に不安がある方でも、後払いアプリを上手に活用するためのコツがあります。
まず、信用情報機関への照会(いわゆる「ハードクエリ」)が発生しない後払い専用サービスから試してみることが有効です。
なお、現在の自分の信用情報を確認したい場合は、日本信用情報機構(JICC)や全国銀行個人信用情報センター(KSC)に開示請求することができます。
具体的な活用方法としては以下のような方法が考えられます。
- Paidyやアトカラなど独自の与信モデルを持つサービスから試してみる
- バンドルカードの後払いチャージは与信のハードルが比較的低いとされている
- まず少額(数千円)から利用し、返済実績を積んでから枠の引き上げを申請する
- 支払い期限を絶対に守り、延滞記録がサービス内に残らないように管理する
しかし、どのサービスを利用する場合でも、返済を確実に行うことが最優先です。
後払いアプリの延滞が繰り返されると、そのサービスの利用停止だけでなく、他の後払いサービスや金融機関の審査にも影響が及ぶ可能性があります。
信用情報の状態が改善していくにつれて、利用できるサービスの幅も少しずつ広がっていくため、まずは小さな実績づくりから始めることが大切です。
現金で2万円が必要ならキャッシングアプリも検討しよう
後払いアプリは「買い物の支払いを後にずらす」サービスのため、現金の引き出しには対応していません。
また、後払いアプリにこだわる理由がなければ、スペック面ではキャッシングアプリのほうが有利です。
| 比較項目 | 後払いアプリ | キャッシングアプリ |
|---|---|---|
| 用途 | 買い物の支払いのみ | 用途自由 (現金引き出し・振込・買い物すべてOK) |
| 手数料・利息 | 手数料が発生するものもある | 30〜365日の無利息期間あり※1 |
| 即日利用 | アプリによって異なる | 最短即日で振込可能 |
| 利用枠 | 数千円〜数万円※2 | 数万円〜※2 |
※1 初回利用に限ります。無利息期間の日数はサービスにより異なりますので、詳しくは各サービスの公式サイトをご確認ください。
※2 利用枠は審査結果によって異なります。
なお、大手キャッシングアプリはいずれも上場企業または大手金融グループに属する、国に登録された正規の貸金業者なので安心して利用できます。
以下に、スマホ完結で即日融資に対応している大手5社をまとめています。
大手キャッシングアプリ5社の比較表
| サービス名 | 審査時間 | 無利息期間 | 金利(年率) | |
|---|---|---|---|---|
アコム「myac」
|
最短20分※1 | 30日間※2 | 年2.4〜17.9% | 詳細はこちら > |
プロミス「アプリローン」
|
最短3分※1 | 30日間※3 | 年2.5〜18.0% | 詳細はこちら > |
レイクアプリ
|
最短15秒※4 | 365日間※5 | 年4.5〜18.0% | 詳細はこちら > |
アイフル公式アプリ
|
最短18分※1 | 30日間※2 | 年3.0〜18.0% | 詳細はこちら > |
SMBCモビットアプリ
|
ー | なし | ー | 詳細はこちら > |
myac(アコム)
myacは、三菱UFJフィナンシャル・グループのアコムが提供する公式アプリで、申し込みから振込融資までスマホひとつで完結し、最短20分※1で現金を手にできます。
2026年1月には金利を年2.4%〜17.9%※1に引き下げており、後払いアプリの手数料と比べてもコスト面で有利になるケースが多くあります。
両者の違いを以下の比較表で見てみましょう。
| 比較項目 | 後払いアプリ (一般的な例) | myac (アコム) |
|---|---|---|
| 利用可能枠 | 3,000円〜5万円程度 (実績で変動) | 1万円〜最大800万円※1 (審査により決定) |
| 手数料・利息 | 1回500円〜1,830円※3 (年利換算40%超のケースも) | 年2.4%〜17.9%※1 (初回30日間は金利ゼロ※2) |
| 現金の引き出し | × (買い物専用) | ○ (振込最短10秒・ATM出金対応) |
| 審査スピード | 都度審査 | 最短20分で融資まで完了※1 |
| 申し込み方法 | スマホアプリ | スマホアプリ・Web・自動契約機 |
このように、金利引き下げにより後払いアプリの手数料を下回る水準になったうえ、振込は最短10秒で現金がすぐ手元に届くのがmyacの強みで、次のような人に向いています。
- 三菱UFJグループの安心感を重視したい
- 後払いアプリでは足りない金額の現金を急ぎで用意したい
- 初回30日間の無利息期間内に返済して利息をゼロに抑えたい
- カードレス契約で郵送物なし・周囲にバレずに利用したい
さらに、アコムは原則として電話による在籍確認を実施しておらず、書面での確認が基本です。
カードレス契約を選べば自宅への郵送物もないため、プライバシーが気になる方でも安心して利用できます。
- myacアプリまたはWebから申し込み、本人確認書類をアプリ内で撮影・提出する
- 最短20分※1で審査が完了し、メールで結果が届く
- アプリから振込融資(最短10秒)またはセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMで即日借り入れ
後払いアプリの枠や手数料に不満を感じているなら、金利引き下げで利用しやすくなったアコムのmyacをぜひ検討してみてください。
※1 審査の結果によっては希望の金額をご利用いただけない場合があります。貸付利率・借入限度額・審査時間は審査結果や申込状況によって異なります。
※2 無利息期間はアコムと初めて契約する方が対象です。ご契約日の翌日から30日間が適用期間となり、期間終了後は通常金利が適用されます。
※3 後払いアプリの手数料は代表的なサービスの一例であり、サービスにより異なります。
アプリローン(プロミス)
アプリローンは、SMBCグループのプロミスが提供するスマホ完結型のローンサービスで、審査から融資まで最短3分※1という業界トップクラスのスピードで現金を調達できます。
他社の無利息期間が「契約日」起算なのに対し、プロミスは「初回借入日の翌日」から30日間※2のため、契約だけしておいて必要なときに使い始めても無利息期間を無駄にしません。
後払いアプリとの違いは以下の比較表のとおりです。
| 比較項目 | 後払いアプリ (一般的な例) | アプリローン (プロミス) |
|---|---|---|
| 利用可能枠 | 3,000円〜5万円程度 (実績で変動) | 最大800万円※1 (審査により決定) |
| 手数料・利息 | 1回500円〜1,830円※3 (年利換算40%超のケースも) | 年2.5%〜18.0%※1 (初回借入翌日から30日間利息ゼロ※2) |
| 現金の引き出し | × (買い物専用) | ○ (振込融資・セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM) |
| 審査スピード | 都度審査 | 最短3分で融資まで完了※1 |
| 無利息期間の起算日 | − | 初回借入日の翌日から※2 (契約日からではないので無駄がない) |
このように、最短3分※1で融資が完了するスピード感と、借入日起算の30日間無利息※2を組み合わせれば後払いアプリよりコストを大幅に抑えられるのがアプリローンの強みで、次のような人に最適です。
- とにかく早く現金を手にしたい(最短3分※1は業界最速水準)
- 契約だけ先に済ませておき、必要なときに無利息で借りたい
- 後払いアプリの手数料や枠の小ささに不満がある
- 女性スタッフに相談できるレディースコールがあると安心
また、プロミスは原則として電話による在籍確認を行っておらず、カードレス契約なら郵送物も届きません。
女性専用のレディースコール(0120-86-2634)も用意されているため、はじめての借り入れに不安がある方でも相談しやすい環境が整っています。
- プロミス公式アプリまたはWebから申し込み、本人確認書類をアプリ内で提出する
- 最短3分※1で審査が完了し、メールで結果が届く
- アプリから振込融資、またはセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMで即日借り入れ
「いざというときに備えて契約だけしておきたい」という使い方でも無利息期間が無駄にならないのは、プロミスならではのメリットです。
※1 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。貸付利率・借入限度額は審査結果によって異なります。
※2 初回利用時に限ります。メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。期間終了後は通常金利が適用されます。
※3 後払いアプリの手数料は代表的なサービスの一例であり、サービスにより異なります。
レイクアプリ
レイクアプリは、SBI新生銀行グループの新生フィナンシャルが提供するカードローンサービスで、業界最長となる365日間または60日間の無利息期間※2を選べるのが最大の特長です。
他社の無利息期間が30日間にとどまる中、レイクなら最長1年間も利息ゼロで借りられるため、後払いアプリの手数料と比較しても圧倒的にコストを抑えられます。
両者の違いを以下の比較表で確認してみてください。
| 比較項目 | 後払いアプリ (一般的な例) | レイクアプリ |
|---|---|---|
| 利用可能枠 | 3,000円〜5万円程度 (実績で変動) | 1万円〜最大500万円※1 (審査により決定) |
| 手数料・利息 | 1回500円〜1,830円※3 (年利換算40%超のケースも) | 年4.5%〜18.0%※1 (365日間または60日間は利息ゼロ※2) |
| 現金の引き出し | × (買い物専用) | ○ (振込融資・セブン銀行ATM対応) |
| 審査スピード | 都度審査 | 最短15秒で審査結果表示※1 (融資は最短15分) |
| 無利息期間 | − | 365日間※2 (契約額50万円以上・Web申込の場合) 60日間※2 (契約額50万円未満・Web申込の場合) |
このように、後払いアプリでは毎回手数料が発生するのに対し、レイクなら最長365日間※2も利息ゼロが続くため、返済ペースに余裕を持ちながらコストを抑えられるのがレイクアプリの強みで、次のような人におすすめです。
- 30日では返済が間に合わず、もっと長い無利息期間が欲しい
- まとまった金額を借りて数ヶ月〜1年かけて計画的に返済したい
- 後払いアプリの手数料を積み重ねるよりトータルコストを下げたい
- 申し込み後すぐに審査結果を知りたい(最短15秒で結果表示※1)
また、レイクは在籍確認が必要な場合でもお客さまの同意なく電話することはなく、Web完結なら郵送物なしで契約が可能です。
レイクアプリからPayPayへのリアルタイム&手数料無料チャージにも対応しています。
- レイク公式サイトまたはアプリから申し込み、最短15秒※1で審査結果が画面に表示される
- 審査通過後、「スマート本人確認」で書類をアプリ内から提出し契約を完了する
- 振込融資またはセブン銀行ATMでのスマホATM取引で即日借り入れが可能
無利息期間の長さは借り入れのコストに直結するため、返済に数ヶ月以上かかる見込みの方はレイクを最優先に検討してみてください。
※1 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。貸付利率・借入限度額・審査時間は審査結果や申込状況によって異なります。融資額は1万円〜500万円、対象は満20歳〜70歳の方です。
※2 365日間無利息:初めてのご契約でWebお申込み・ご契約額50万円以上、ご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方。60日間無利息:初めてのご契約でWebお申込み・ご契約額50万円未満の方。いずれも初回契約翌日から適用、無利息期間経過後は通常金利適用、他の無利息商品との併用不可。
※3 後払いアプリの手数料は代表的なサービスの一例であり、サービスにより異なります。
AIアプリ(アイフル)
AIアプリは、消費者金融大手アイフルが提供するスマホ完結型のローンサービスで、後払いアプリでは対応できない「現金の調達」が最短18分※1で可能になります。
後払いアプリは手数料が割高になりがちですが、アイフルなら初回30日間は利息ゼロ※2で利用枠も桁違いになることが多いです。
まずは、両者の違いを以下の比較表で確認してみてください。
| 比較項目 | 後払いアプリ (一般的な例) | AIアプリ (アイフル) |
|---|---|---|
| 利用可能枠 | 3,000円〜5万円程度 (実績で変動) | 最大800万円※1 (審査により決定) |
| 手数料・利息 | 1回500円〜1,830円※3 (年利換算40%超のケースも) | 年3.0%〜18.0%※1 (初回30日間は利息ゼロ※2) |
| 現金の引き出し | × (買い物専用) | ○ (振込・ATM出金に対応) |
| 審査スピード | 都度審査 | 最短18分で融資まで完了※1 |
| 申し込み方法 | スマホアプリ | スマホアプリ・Web |
このように、2万円を短期間で返すなら後払いアプリの手数料より利息ゼロのアイフルの方がお得になるうえ、利用枠も桁違いに大きいのがAIアプリの強みで、次のような人におすすめです。
- 後払いアプリの手数料が割高だと感じている
- 買い物だけでなく現金そのものを調達する必要がある
- 2万円〜数十万円単位のまとまった金額を用意したい
- 30日以内に返済できる見込みがあり利息をゼロに抑えたい
さらに、アイフルは原則として電話による在籍確認を実施しておらず、カードレス契約なら郵送物も届かないため、周囲に知られにくい点も安心材料です。
- AIアプリまたはWebから申し込み、本人確認書類を提出する
- 最短18分※1で審査が完了し、契約手続きへ進む
- 振込融資またはセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMから即日借り入れが可能
後払いアプリの枠では足りない場面や、現金が必要な場面では、30日間無利息※2のアイフルを検討してみてください。
※1 審査の結果によっては希望の金額をご利用いただけない場合があります。貸付利率・借入限度額・審査時間は審査結果や申込状況によって異なります。
※2 無利息期間はアイフルと初めて契約する方が対象です。ご契約日の翌日から30日間が適用期間となり、期間終了後は通常金利が適用されます。
※3 後払いアプリの手数料は代表的なサービスの一例であり、サービスにより異なります。
SMBCモビットアプリ
SMBCモビットは、三井住友カードが提供するカードローンブランドで、Web完結申込なら原則として職場への電話連絡・郵送物なしで契約でき、「周囲にバレずに借りたい」方に最も支持されているサービスです。
簡易審査は最短10秒、本審査も最短15分※1で完了するスピード感に加え、返済のたびにVポイントが貯まる独自の仕組みも備えています。
後払いアプリとの違いを以下の比較表で確認してみてください。
| 比較項目 | 後払いアプリ (一般的な例) | SMBCモビットアプリ |
|---|---|---|
| 利用可能枠 | 3,000円〜5万円程度 (実績で変動) | 最大800万円※1 (審査により決定) |
| 手数料・利息 | 1回500円〜1,830円※3 (年利換算40%超のケースも) | 年3.0%〜18.0%※1 |
| 現金の引き出し | × (買い物専用) | ○ (振込最短3分・スマホATM・PayPayチャージ) |
| 審査スピード | 都度審査 | 簡易審査:最短10秒 本審査:最短15分※1 |
| 職場への電話連絡 | − | Web完結なら原則なし※2 (書類提出で在籍確認が完了) |
なお、SMBCモビットには他社のような無利息期間サービスは設けられていません。
そのかわり、返済のたびにVポイントが貯まり、貯めたポイントを1pt=1円で返済に充当できるため、利用が長くなるほど実質的な利息負担を軽減できる仕組みになっています。
- 職場への電話連絡を絶対に避けたい(Web完結で原則電話なし※2)
- 自宅への郵送物なしでカードローンを契約したい
- Vポイントを普段から貯めており、返済にもポイントを活用したい
- PayPayマネーへの直接チャージで後払い的に活用したい
さらに、SMBCモビットアプリからPayPayマネーへ直接チャージすることも可能なため、借り入れた資金をそのままキャッシュレス決済に使いたい場面でも柔軟に対応できます。
- SMBCモビット公式サイトまたはアプリからWeb完結で申し込み、本人確認書類を提出する
- 簡易審査は最短10秒、本審査は最短15分※1で完了し、メールで結果が届く
- 振込融資(最短3分)・セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・PayPayチャージで借り入れ開始
「とにかく周囲にバレたくない」「Vポイントを効率よく貯めながら返済したい」という方には、SMBCモビットが最適な選択肢です。
※1 申込の曜日・時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。貸付利率・借入限度額・審査時間は審査結果や申込状況によって異なります。
※2 Web完結申込の場合。審査の過程でSMBCモビットが必要と判断した場合は、お客さまの同意を得たうえで電話確認が行われることがあります。
※3 後払いアプリの手数料は代表的なサービスの一例であり、サービスにより異なります。
後払いアプリで2万円を利用するときによくある質問
ここまで各サービスの特徴を紹介してきましたが、「結局どれを選べばいいの?」「審査なしで使えるアプリはあるの?」など、まだ迷っている方もいるでしょう。
以下では、後払いアプリで2万円を使いたい方からよく寄せられる疑問をQ&A形式でまとめていますので、最終的な判断材料として参考にしてみてください。
- 2万円をすぐに後払いで使えるアプリはどれ?
- 審査不要で利用できる後払いアプリはある?
- 総合的に見て一番おすすめの後払いアプリは?
- 後払いアプリの残高を即日で現金化できる方法はある?
2万円をすぐに後払いで使えるアプリはどれ?
すぐに使い始めたい場合は、バーチャルカードを即日発行できるアプリが最適な選択肢です。
以下のアプリは申し込み完了後すぐにバーチャルカードが発行され、オンラインショッピングや各種支払いにその日から使い始められます。
- Olive フレキシブルペイ(三井住友銀行アプリからバーチャルカードを即時発行)
- ultra pay カード(バーチャルVisaを即日発行)
- BANKIT(バーチャルVisaを即日発行)
- Kyash(アプリからバーチャルカードを即時発行)
- バンドルカード(バーチャルVisaを即時発行)
しかし、バーチャルカードを即日発行できても、後払い(クレジット)機能の審査に時間がかかることがあります。
審査通過後に利用枠が確定するまでに時間がかかる場合もあるため、余裕をもって申し込むことをおすすめします。
なお、実店舗でQR決済として今すぐ使いたい場合は、d払いのあと払い設定やPayPayクレジットへの切り替えが比較的スムーズに行えます。
審査不要で利用できる後払いアプリはある?
完全に審査不要で利用できる後払いアプリは、実質的にはほとんど存在しません。
「審査なし」と記載されているアプリであっても、本人確認情報や利用端末情報などをもとにした独自の与信チェックが行われているのが一般的です。
なお、比較的与信のハードルが低いとされているのは以下のようなサービスです。
- Paidy(メールアドレスと携帯電話番号だけで申し込みができ、独自の与信モデルを採用)
- バンドルカード(後払いチャージは与信のハードルが比較的低いとされている)
- アトカラ(加盟店特化型で独自の与信プロセスを持つ)
しかし、これらのサービスでも必ず利用できることを保証するものではありません。
信用情報に問題がある場合や本人確認が取れない場合は利用を断られることもあるため、申し込み前に公式サイトで利用条件をしっかり確認しておきましょう。
総合的に見て一番おすすめの後払いアプリは?
一番おすすめの後払いアプリは、使う目的や利用シーンによって異なります。
用途別のおすすめを以下にまとめます。
| 用途 | おすすめアプリ |
|---|---|
| オンライン中心で使いたい | Paidy・BANKIT・Kyash |
| 実店舗でも幅広く使いたい | d払い・PayPayクレジット・au PAY |
| 即日バーチャルカードが欲しい | Olive・ultra pay・バンドルカード |
| 手数料を極力抑えたい | d払い・PayPayクレジット・Paidy |
| 家計管理と一緒に使いたい | ワンバンク(旧B/43) |
なお、複数のアプリを組み合わせることで、シーンごとに使い分けることも可能です。
たとえば、日常の買い物にはd払いあと払いを活用し、オンラインショッピングにはPaidyを使うといった運用方法が考えられます。
しかし、複数サービスを同時に使う場合は支払い期限の管理が複雑になるため、カレンダーアプリへの登録など支払い忘れを防ぐ工夫をあわせて行うことが大切です。
後払いアプリの残高を即日で現金化できる方法はある?
後払いアプリの残高や後払い枠を「現金」に換えることは、基本的に利用規約で禁止されているサービスがほとんどです。
後払いアプリはあくまでも「買い物の支払いを後にずらす」ためのサービスであり、現金化を目的とした利用は規約違反にあたります。
なお、現金化と称した業者を利用することには以下のリスクが伴います。
- 後払いアプリの利用停止・強制退会になる可能性がある
- 法的に問題のある業者に個人情報を渡すリスクがある
- 高額な手数料を取られて大きな損をするケースが多い
- 貸金業法などの法令に触れる可能性がある
現金が今すぐ必要な場合は、後払いアプリの現金化ではなく、本記事の「現金で2万円が必要ならキャッシングアプリも検討しよう」でご紹介したような正規の消費者金融サービスを利用することを強くおすすめします。
アイフル・アコム・プロミス・SMBCモビットなどの大手消費者金融は審査が必要なものの、即日融資に対応しているケースも多く、安心・安全に現金を借りられる正規の手段です。
※消費者金融の利用には審査があります。審査の結果によってはご利用いただけない場合があります。ご融資は計画的に。
※SEIMEIメディアでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。






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