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後払いアプリおすすめ19選!審査なしで今すぐ使えるアプリを比較して紹介

給料日前なのに急な出費が重なった!」「クレカがないけど今すぐ買い物したい…」 そんなときに便利なのが後払いアプリです。

審査なしで登録してすぐ使えるものや、審査ありでもメールアドレスや身分証だけで申し込めるものが多く、クレカのような書類準備は基本的に不要です。

ただし、審査の有無だけで選ぶと手数料や限度額で後悔するケースもあるため、次の3つのポイントもあわせて比較しましょう。

後払アプリ選びのポイント
  • 手数料:後払いのたびに4〜8%かかるアプリもあれば、翌月一括なら無料のアプリもある
  • 限度額:審査なしのアプリは5万円前後が上限。まとまった金額が必要なら審査ありも視野に
  • 分割払い:多くは翌月一括が基本だが、一部のアプリは分割に対応している

これらを総合して特におすすめなのがワンバンク(旧B/43)です。

ワンバンクなら、スマホと身分証だけで申し込みができ、「マイペース払い」による分割返済や5万円以上のまとまった出費にも対応しています。

さらにVisa加盟店で使えるため、コンビニからネットショッピングまで幅広く利用できることが特徴です。

手軽に始められて、返し方も選べる!

スマホと身分証だけで申し込みOK

手数料

金額に応じて変動

限度額

5万円以上も対応可

分割払い

マイペース払い対応

翌月一括が不安でも大丈夫!マイペース払いなら自分のペースで返済できます

※審査があります。結果によってはご利用いただけない場合があります。

なお、後払いアプリは上記以外にも多数あり、 全19種類を次の一覧表にまとめました。

※横にスクロールできます →

アプリ名 利用時に必要なもの 限度額の目安 手数料 分割払い 対応決済
おすすめ
ワンバンク
身分証のみ(独自審査・信用情報照会なし) 数万円 一部手数料あり あり(マイペース払い※2:枠内で自由に返済) Visa加盟店 詳細はこちら
バンドルカード 電話番号のみ(カード発行は審査なし/後払い「ポチっとチャージ」は都度審査※1) 最大5.6万円 4〜8%程度 なし(翌月一括のみ) Visa加盟店 詳細はこちら
atone メアド+電話番号(都度審査※1・信用情報照会なし) 最大5.4万円 月99円(条件付きで無料) 条件付きあり(atoneプラス登録で一部ネットショップ・9,000円以上のみ※3) オンライン・コンビニ 詳細はこちら
BANKIT 電話番号のみ(カード発行は審査なし/後払い「おたすけチャージ」は都度審査※1) 数万円 手数料あり なし(翌月一括のみ) Visa加盟店 詳細はこちら
アトカラ 電話番号のみ(都度審査※1・信用情報照会なし) 数万円 手数料あり なし(翌月一括のみ) オンライン中心 詳細はこちら
ultra pay 電話番号のみ(カード発行は審査なし/後払い「ミライバライ」は都度審査※1) 数万円 手数料あり なし(翌月一括のみ) オンライン等 詳細はこちら
VALUECA 電話番号のみ(都度審査※1) 数万円 手数料あり なし(翌月一括のみ) 一部加盟店 詳細はこちら
Paidy メアド+電話番号(独自審査・利用ごとに与信判断※1) 数万〜数十万円 翌月払い無料(分割は有料) 3・6・12回 EC・一部実店舗 詳細はこちら
Kyash 本人確認書類(アプリ内与信・信用情報照会なし) 数万円 無料(サービスによる) なし(翌月一括のみ) Visa加盟店 詳細はこちら
ナッジカード 本人確認書類(独自審査・信用情報照会なし/高校生から申込可) 数万円 年会費・発行無料 なし(給与日に一括) Visa加盟店 詳細はこちら
メルペイスマート払い 本人確認書類(独自審査・メルカリ利用実績等で判断) 数万円 一括払い無料 あり(定額払い※4・メルカード分割2〜24回/2回払いは手数料無料) メルペイ・iD加盟店 詳細はこちら
ファミペイ アプリ登録のみ(翌月払い利用時にアプリ内審査※1) 最大5万円 無料 なし(翌月一括のみ) ファミリーマート等 詳細はこちら
d払い ドコモ契約 or dカード(キャリア審査・回線契約時に審査済み) 最大10万円程度 原則無料(一部あり) dカード利用時のみ d払い加盟店 詳細はこちら
au Pay au回線契約(キャリア審査・回線契約時に審査済み) キャリア契約による 原則無料 なし(携帯料金合算) au Pay加盟店 詳細はこちら
ソフトバンクカードアプリ ソフトバンク回線契約(キャリア審査・回線契約時に審査済み) 数万円 無料 なし(携帯料金合算) Visa加盟店 詳細はこちら
PayPayクレジット 本人確認+与信審査(信用情報照会あり・CIC等に照会) 数万〜数十万円 一括払い無料(分割は有料) あり(分割・リボ) PayPay加盟店 詳細はこちら
Oliveフレキシブルペイ 銀行口座+与信審査(三井住友銀行・クレジットモード利用時) カード設定による 年会費無料 あり(クレジットモード) Visa加盟店 詳細はこちら
Vマネー後払い 本人確認+与信審査(三井住友カードの審査) 数万円 無料 なし Visa加盟店 詳細はこちら
みんなの銀行 カバー 口座開設+与信審査(銀行審査・カバー機能申込時) 最大30万円 利息あり 口座入金で随時返済 みんなの銀行連携 詳細はこちら
※1 「都度審査」=後払い機能を使うたびにアプリ内で自動的に与信判定が行われます。ユーザー側で追加の書類提出は不要ですが、利用状況によっては審査に通らない場合があります。
※2 ワンバンクの「マイペース払い」は個人向け極度型ローン(SMBCコンシューマーファイナンス保証)であり、通常の後払い分割とは異なります。別途審査が必要です。
※3 atoneの分割払いは「atoneプラス」会員登録(本人確認+信用情報を含む審査)が必要です。一部ネットショップの9,000円以上の買い物が対象で、最大3回払いに対応。
※4 メルペイの定額払い・分割払いにはメルカードの申込みが必要で、CIC等の信用情報照会を含む審査が行われます。メルペイスマート払い(翌月一括)とは審査基準が異なります。
※ 審査基準は各社非公開のため、記載内容は公開情報に基づく目安です。
※ クレジットカードのような収入証明・勤務先情報の提出は、上記アプリでは基本的に不要です(PayPayクレジット・Olive等の信用情報照会ありのサービスを除く)。

この記事では、上記19種類すべての特徴・メリット・デメリットを詳しく解説しています。

この記事でわかること
  • 審査なしで今すぐ使える後払いアプリはバンドルカード・atoneの2つあるが、分割払いで返したいならワンバンクが有力
  • 後払いアプリ選びで損しないためには「手数料」「限度額」「返済方法」の3軸で比較するのがコツ
  • 後払いアプリの限度額では足りないときは、初回無利息期間があるキャッシングアプリ(カードローン)で対応できる
目次

審査なしで使える後払いアプリのおすすめはどれ?結論から紹介

「とにかく審査なしですぐ使いたい」という方に向けて、まず結論からお伝えします。

数ある後払いアプリのなかでも、審査なし・本人確認不要で使えるサービスとして特に評価が高いのは以下の3つです。

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サービス名特徴
バンドルカードスマートフォン番号と簡単な情報入力だけで発行でき、「ポチっとチャージ」という後払い機能が使えるVisaプリペイドアプリ
atone(アトネ)メールアドレスと携帯番号だけで登録でき、翌月まとめてコンビニ払いができる手軽な後払いサービス
Paidy(ペイディー)メールアドレスと電話番号だけで始められ、翌月一括払いで手数料がかからないシンプルな後払いサービス

なお、「審査なし」というフレーズはアプリによって意味合いが異なり、完全に与信チェックがないケースもあれば、独自の簡易チェックが行われるケースもあります。

しかし、クレジットカードのように信用情報機関への正式な照会が行われることは少なく、クレジットカード審査に通らなかった経験がある方でも利用できるケースが多い点が後払いアプリの大きな特徴です。

各アプリの詳細については、後述の「後払いアプリおすすめ19選の特徴を詳しく紹介」でまとめて解説しているので、あわせて参考にしてください。

後払いアプリとは?審査なしで本当に使えるのか仕組みを解説

「後払いアプリって本当に審査なしで使えるの?」「そもそもどういう仕組みなの?」と疑問を持っている方は少なくありません。

後払いアプリは、商品やサービスの代金を先に利用し、後日まとめて支払うことができるスマートフォンアプリの総称です。

海外では「BNPL(Buy Now, Pay Later)」と呼ばれ、近年国内でも対応サービスや加盟店が急速に増えており、主に次のような特徴があります。

  • 銀行口座やクレジットカードがなくてもスマホだけで始められる
  • 信用情報機関への照会がないサービスも多く、クレカ審査に通らなかった方でも利用しやすい
  • 翌月一括払いなら手数料無料のアプリも多い

ただし、「審査なし」という言葉の意味合いはアプリごとに異なり、完全にチェックがないものもあれば、独自の簡易審査が行われるものもあります。

仕組みを正しく理解しないまま選んでしまうと、いざ使いたい場面で利用できなかったり、想定外の手数料が発生したりすることもあるため注意が必要です。

ここからは、後払いアプリの基本的な仕組みや他の決済手段との違い、「審査なし」の実態について順に解説していきます。

後払いアプリの基本的な仕組みと支払いの流れ

後払いアプリとは、商品やサービスを先に利用し、後日まとめて支払う仕組みを持ったスマートフォンアプリのことです。

いわゆる「ツケ払い」をデジタル化したサービスとも言え、銀行口座やクレジットカードがなくても利用を開始できる点が大きな特徴となっています。

一般的な後払いアプリの利用の流れは次のとおりです。

  1. アプリをダウンロードして会員登録を行う
  2. 対応している店舗またはオンラインショッピングで買い物をする
  3. 月末などの締め日に利用明細が確定する
  4. 翌月の支払い期日までにコンビニ・銀行振込・口座振替などで支払いを完了する

なお、アプリによっては月1回まとめて支払う「翌月払い」だけでなく、3回・6回・12回といった分割払いやリボ払いに対応しているものもあります。

しかし、分割払いを選択すると手数料が発生するケースもあるため、利用前に必ず各アプリの公式サイトで条件を確認することをおすすめします。

なお、後払い(BNPL)サービスに関する注意点については、消費者庁の公式サイトでも消費者向けに情報が公開されており、初めて利用する方は目を通しておくと安心です。

クレジットカードやキャリア決済との違い

後払いアプリとよく比較されるサービスに、クレジットカードとキャリア決済があります。

それぞれの特徴や違いをきちんと理解しておくと、自分の状況に合ったサービスを選びやすくなります。

以下に3つのサービスを比較した表をまとめました。

項目後払いアプリクレジットカードキャリア決済
審査不要〜簡易確認本格的な信用審査あり回線契約審査あり
発行スピード即日〜数日1〜2週間程度即日(契約時)
利用限度額数千〜数十万円数十万〜数百万円数万〜10万円程度
支払い先コンビニ・口座振替など口座引き落とし携帯料金と合算
信用情報への影響原則なしあり場合による

クレジットカードはカード会社による厳格な信用審査が必要である一方、後払いアプリは審査不要または簡易的な確認のみで利用開始できる点が大きく異なります。

また、キャリア決済はスマートフォンの契約者に限定されているのに対し、後払いアプリはキャリアを問わず幅広いユーザーが利用できる点も違いのひとつです。

しかし、後払いアプリは利用限度額が比較的低く設定されていることが多いため、高額な買い物には不向きな場合もある点はあらかじめ把握しておきましょう。

「審査なし」と言われるアプリでも実際には与信チェックがあるケースとは

「審査なし」を謳う後払いアプリでも、実際には一定の与信チェックが行われているケースがあります。

これはサービス提供会社がリスク管理を行うために必要なプロセスであり、消費者にとって不利益なものとは限りません。

具体的に行われることがある与信チェックの種類は以下のとおりです。

  • 独自スコアリング:アプリ事業者が利用者の行動履歴や利用状況をもとに独自に評価する仕組み
  • 携帯番号の確認:本人名義の携帯電話番号の所持確認で、簡易的な本人確認を代替するケース
  • 銀行口座の確認:口座の存在や名義人を確認することで信用力を判断するケース
  • 信用情報機関への照会:一部のサービスでは、CICなどへの照会が行われるケースも存在する

なお、クレジットカード審査で落ちた経験がある方でも、後払いアプリの与信チェックは通過できることが多いとされています。

しかし、過去に後払いアプリで支払い遅延や未払いが発生した場合、そのアプリ内のスコアに悪影響を与え、限度額が引き下げられたり利用停止になったりするリスクもあるため、注意が必要です。

おすすめの後払いアプリ19選を比較表でチェック

ここでは、おすすめの後払いアプリ19選を比較表にまとめました。

アプリ選びの最初の一歩として、まずは全体像を把握しておくと、その後の選択がスムーズになります。

アプリ名審査の有無主な限度額の目安手数料主な対応決済
バンドルカード審査なし最大56,000円4〜8%程度Visa加盟店
Paidy簡易確認数万〜数十万円翌月払い無料・分割は有料EC・一部実店舗
atone審査なし最大54,000円月99円(条件付きで無料)オンライン・コンビニ
Oliveフレキシブルペイ審査ありカード設定による年会費無料Visa加盟店
ワンバンク(旧B/43)簡易確認数万円一部手数料ありVisa加盟店
ナッジカード簡易確認数万円年会費・発行無料Visa加盟店
PayPayクレジット審査あり数万〜数十万円一括払い無料・分割は有料PayPay加盟店
d払い審査あり最大10万円程度原則無料(一部あり)d払い加盟店
Kyash簡易確認数万円無料(サービスによる)Visa加盟店
メルペイスマート払い簡易確認数万円一括払い無料メルペイ・iD加盟店
Vマネー後払い審査あり数万円無料Visa加盟店
ファミペイ簡易確認最大5万円無料ファミリーマート等
au Pay審査ありキャリア契約による原則無料au Pay加盟店
アトカラ審査なし数万円手数料ありオンライン中心
BANKIT審査なし数万円手数料ありVisa加盟店
ultra pay審査なし数万円手数料ありオンライン等
みんなの銀行 カバー審査あり最大30万円利息ありみんなの銀行連携
VALUECA審査なし数万円手数料あり一部加盟店
ソフトバンクカードアプリ簡易確認数万円無料Visa加盟店

なお、上記の情報はサービスの仕様変更により変わる場合があるため、最新情報は必ず各アプリの公式サイトでご確認ください。

しかし、この比較表をもとに「審査の有無」「限度額」「手数料」の3つの軸で絞り込むことで、自分のニーズに合ったアプリを見つけやすくなります。

後払いアプリおすすめ19選の特徴を詳しく紹介

前述の比較表で全体像をつかんだところで、ここからは各アプリの強みや注意点をひとつずつ掘り下げていきます。

同じ「審査なし」のアプリでも、対応店舗の範囲や手数料体系、支払い方法はそれぞれ大きく異なります。

自分に合ったアプリを見つけるには、以下の3つの視点で絞り込むのがおすすめです。

  • 利用シーン:コンビニ・ECサイト・実店舗など、普段よく使う場所に対応しているか
  • コスト:翌月一括なら手数料無料か、後払いチャージに手数料が発生するか
  • 付加価値:ポイント還元や家計管理機能など、決済以外のメリットがあるか

1つに絞りきれない場合は、手数料無料の翌月払いアプリと審査なしで即日使えるアプリを併用するという方法もあります。

各アプリがどんな方に向いているかも触れているので、自分のライフスタイルに合ったサービスを探す参考にしてみてください。

バンドルカード

バンドルカードは、株式会社バンドルが提供するVisaプリペイドカードアプリで、審査なし・本人確認不要で発行できる手軽さが最大の特徴です。

通常はチャージして使うプリペイド型ですが、「ポチっとチャージ」という後払い機能を使うことで、手元に現金がなくても今すぐ買い物ができます。

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項目内容
審査審査なし・本人確認不要
利用限度額最大56,000円(利用状況により変動)
手数料チャージ額の4〜8%程度
支払い方法コンビニ払い・銀行振込
対応決済Visa加盟店(国内外)

ポチっとチャージの主な特徴は以下のとおりです。

  • 利用限度額:最大56,000円(利用状況によって変動)
  • 手数料:チャージ額に応じて4〜8%程度
  • 支払い方法:コンビニ払いまたは銀行振込
  • 対応決済:Visa加盟店であれば国内外問わず利用可能

なお、ポチっとチャージは後払い時に手数料がかかる仕組みのため、頻繁に使うとコストがかさみやすい点に注意が必要です。

しかし、クレジットカードが作れない方や急な出費に対応したい方にとっては、審査なしで即日使える貴重な選択肢となっています。

Visa加盟店での利用に対応しているため、オンラインショッピングから実店舗まで幅広いシーンで活用できます。

※バンドルカードのポチっとチャージは18歳未満の方はご利用いただけません。手数料が発生するため、利用前に公式サイトで最新の条件をご確認ください。

Paidy(ペイディー)

Paidy(ペイディー)は、メールアドレスと携帯電話番号だけで利用登録ができる後払いサービスです。

「今買って、あとでまとめて払う」というコンセプトのもと、大手ECサイトを中心に幅広く採用されており、日常のオンラインショッピングで使いやすいサービスとして人気があります。

項目内容
審査独自の簡易与信確認
利用限度額数万〜数十万円(与信による)
手数料翌月払い無料・分割払いは有料
支払い方法コンビニ払い・銀行振込・口座振替
対応決済大手ECサイト・一部実店舗(Paidyカード使用時)

Paidyの主な利用シーンや特徴は以下のとおりです。

  • Amazon・Qoo10・ZOZOTOWNなど大手ECサイトで利用可能
  • 翌月払いは手数料無料
  • 3・6・12回の分割払いも選択可能(手数料が発生)
  • Paidyカード(Visaカード)を発行すればコンビニや実店舗でも利用可能
  • メールアドレスと電話番号のみで登録が完了する手軽さ

なお、Paidyの利用には独自の与信スコアに基づく簡易確認が行われており、初回は限度額が低めに設定されることがあります。

しかし、継続的に利用して支払いを期日どおりに行うことで、限度額が引き上げられるケースもあるため、まずは少額から試してみることをおすすめします。

翌月払いを一括で行う限りは手数料がかからないため、節約しながら後払いを活用したい方に向いています。

※Paidy分割払いには手数料が発生します。最新の手数料はPaidy公式サイトでご確認ください。

atone(アトネ)

atone(アトネ)は、ネットプロテクションズが提供する翌月後払いサービスで、審査なし・本人確認書類の提出不要で利用を開始できる点が大きな強みです。

会員登録に必要なのはメールアドレスと携帯電話番号だけであり、煩わしい手続きなしに後払いを使い始められます。

項目内容
審査審査なし・本人確認書類不要
利用限度額最大54,000円
手数料月99円(条件付きで翌月無料)
支払い方法コンビニ払い・口座振替
対応決済オンラインショッピング加盟店中心

atoneの特徴をまとめると以下のとおりです。

  • 利用可能額:最大54,000円
  • 支払い方法:コンビニ払いまたは口座振替
  • 月会費:99円(税込)、ただし対象コンビニで支払えば翌月は無料
  • 対応店舗:オンラインショッピングを中心に多数の加盟店で利用可能
  • ポイント還元:支払い額の1%がNPポイントとして付与される

なお、atoneはオンラインショッピングでの利用に特化しており、食品・ファッション・エンタメなど幅広いジャンルの加盟店と連携しています。

しかし、実店舗での利用はやや限られているため、主にネット通販での利用を考えている方に向いているサービスです。

月額99円という低コストで後払い機能を利用でき、条件を満たせば実質無料にもなるため、コストを抑えながら手軽に後払いを活用したい方にもおすすめできます。

Oliveフレキシブルペイ

Oliveフレキシブルペイは、三井住友銀行が提供する「Oliveアカウント」に紐づいたキャッシュカード兼決済カードです。

1枚のカードでクレジット・デビット・ポイント払いの3つのモードを切り替えて使える点が最大の特徴で、後払いとしてはクレジットモードを活用します。

項目内容
審査クレジットモード利用時は審査あり
利用限度額審査結果による
手数料年会費永年無料
支払い方法口座引き落とし
対応決済Visa加盟店(国内外)

Oliveフレキシブルペイの主な特徴は以下のとおりです。

  • Visa加盟店であれば国内外問わず利用可能
  • クレジットモードの利用には三井住友銀行による審査が必要
  • 年会費:永年無料
  • SBI証券との連携でポイント還元率のアップ特典あり
  • Vポイントが貯まる・使える

なお、後払いとして機能するクレジットモードの利用には審査が必要であるため、「審査なし」のアプリとは異なる点を理解しておく必要があります。

しかし、デビットモードやポイント払いモードは審査なしで即時利用できるため、状況に応じて3つのモードを使い分けながら賢く活用できます。

三井住友銀行に口座を持っている方、またはこれから口座を開設する予定の方にとっては、1枚のカードで多用途に使える便利なサービスです。

※Oliveフレキシブルペイのクレジットモードの利用には審査があります。審査結果によっては利用できない場合があります。

ワンバンク(旧:B/43)

ワンバンク(旧:B/43)は、「お金を使う」と「お金を管理する」を1つのアプリに集約したスマートバンキングサービスです。

後払い専用アプリとは異なり、Visaプリペイドカード・家計簿・あとばらいチャージが一体化しているため、決済するだけで自動的に支出が記録されていく仕組みになっています。

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項目内容
審査独自審査(クレカ審査で使われる信用情報機関への照会なし)
利用限度額最大5万円(初回は数千円〜1万円程度から)
手数料チャージ額に応じて発生(最大1,800円)
支払い期限翌月末日
対応決済Visa加盟店(オンライン・実店舗ともに対応)

他の後払いアプリと比べたときに際立つのが、日常の支出管理ツールとしての完成度の高さです。

  • 買い物のたびに支出がリアルタイムでアプリに反映され、カテゴリも自動で分類される
  • 目的別に残高を分けられる「ポケット」機能で、食費・交際費などの予算管理がしやすい
  • パートナーと共有できる「ペアカード」や子ども向けの「ジュニアカード」にも対応
  • Apple Payにも対応しており、カードを持ち歩かなくてもスマホだけで決済できる

「後払いは使いたいけど、つい使いすぎてしまいそうで不安」という方にこそ相性がよいサービスといえます。

ただし、あとばらいチャージには手数料がかかるため、毎月の利用額が大きい方はコスト面を事前に把握しておきましょう。

使いすぎを防ぎながら後払いするなら ワンバンク

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※あとばらいチャージのご利用には審査があります。審査の結果によってはご利用いただけない場合があります。

ナッジカード

ナッジカード(Nudge)は、「給与日払い」という独自のコンセプトを持つVisaカードアプリです。

毎月の利用分を翌月の給与日にまとめて支払う仕組みになっており、収入のタイミングに合わせて無理なく支払いを管理できる点が大きな特徴です。

項目内容
審査簡易確認のみ(信用情報機関への照会は原則なし)
利用限度額数万円程度
手数料年会費・発行手数料無料
支払い方法銀行口座引き落とし(給与日)
対応決済Visa加盟店(国内外)

ナッジカードの主な特徴は以下のとおりです。

  • 発行手数料・年会費が無料
  • 利用代金は次の給与日(27日など)に銀行口座から引き落とし
  • Visaカードとして国内外の加盟店で使用可能
  • 使いすぎを防ぐリアルタイム通知機能が充実
  • 簡易的な与信確認のみで、信用情報機関への正式照会は原則なし

なお、支払い日が「給与日」に設定されている点が他の後払いアプリとの大きな違いであり、給料が入ったタイミングで自動的に支払いが完了するためお金の管理がしやすくなっています。

しかし、利用限度額は低めに設定されていることが多く、高額な支出には向いていない場合があります。

収入サイクルに合わせて無理なく後払いを使いたい方や、使いすぎを防ぎながら家計を管理したい方に特に向いているサービスです。

PayPayクレジット(旧あと払い)

PayPayクレジットは、PayPayアプリに搭載された後払い機能で、PayPay残高がゼロでも決済できる点が特徴です。

旧称は「PayPayあと払い」でしたが、2023年にサービス名が「PayPayクレジット」へと変更されました。

項目内容
審査審査あり(ソフトバンクペイメントサービス)
利用限度額数万〜数十万円(審査による)
手数料一括払い無料・分割・リボは有料
支払い方法口座引き落とし
対応決済PayPay加盟店(1,000万か所以上)

PayPayクレジットの主な特徴は以下のとおりです。

  • PayPay加盟店(1,000万か所以上)で利用可能
  • PayPay残高がなくてもクレジット払いで決済できる
  • ソフトバンク・ワイモバイルユーザーは審査が通りやすい傾向にある
  • 一括払いは手数料無料、分割・リボ払いは手数料が発生
  • PayPayポイントが貯まる・使える

なお、PayPayクレジットの利用にはPayPayアカウントの登録と、ソフトバンクペイメントサービスによる審査が必要です。

しかし、PayPay加盟店の数は非常に多く、スーパー・コンビニ・飲食店・ECサイトなど日常的に使う場所のほとんどでPayPayクレジットが使えます。

普段からPayPayを使っている方はもちろん、ポイントを効率よく貯めたい方にとって利便性の高い後払いサービスといえます。

※PayPayクレジットの利用には審査があります。審査結果によっては利用できない場合があります。

d払い

d払いは、NTTドコモが提供するスマートフォン決済サービスで、ドコモユーザー以外でもdアカウントがあれば利用できます。

dポイントを貯めながら日常の買い物をできる点が特徴で、ポイ活をしている方にも人気のサービスです。

項目内容
審査キャリア合算払いはドコモ契約者向け・dカードは審査あり
利用限度額最大10万円程度(契約内容による)
手数料原則無料(一部あり)
支払い方法携帯料金合算払い・口座引き落とし
対応決済d払い加盟店

d払いの後払い機能の主な特徴は以下のとおりです。

  • dカード(クレジット)または携帯料金合算払いで後払いが可能
  • ドコモユーザーは携帯料金と合算する形で月最大10万円程度まで後払い可能
  • コンビニ・スーパー・EC等のd払い加盟店で利用可能
  • dポイントが支払いに使える・貯まる
  • ドコモ以外のユーザーが後払いを利用するにはdカードの作成が必要

なお、ドコモユーザーであれば携帯料金との合算払いで後払いが使えるため、別途手続きが少なく手軽に後払いを活用できます。

しかし、非ドコモユーザーが後払いとして使うにはdカードの審査が必要となり、「審査なし」には当てはまりません。

dポイントを日常的に活用している方や、ドコモ回線ユーザーにとって特に使いやすいサービスです。

※d払いの携帯料金合算払いはドコモ回線の契約者が対象です。利用限度額は契約内容によって異なります。

Kyash(キャッシュ)

Kyash(キャッシュ)は、Visaカードをスマートフォンで完全管理できるサービスで、後払い機能(Kyashクレジット)も搭載されています。

プリペイド型としても使えるため、残高チャージと後払いを状況に応じて使い分けながら活用できる点が便利です。

項目内容
審査簡易的な与信確認のみ
利用限度額数万円程度
手数料無料(サービス内容による)
支払い方法口座振替
対応決済Visa加盟店(国内外)

Kyashの後払い機能の主な特徴は以下のとおりです。

  • 独自の後払い機能「Kyashクレジット」を搭載
  • 簡易的な与信確認のみで利用開始できるケースが多い
  • Visa加盟店であれば国内外問わず使用可能
  • 利用明細・支出管理がアプリ内で完結する
  • 割り勘や送金機能も充実しており、友人間のお金のやり取りにも便利

なお、Kyashクレジットの限度額は比較的低めに設定されており、高額な買い物には不向きな場合があります。

しかし、日常のちょっとした買い物でポイントを貯めながら後払いを使いたい方や、スマートにお金を管理したい方には使い勝手のよいサービスです。

メルペイスマート払い

メルペイスマート払いは、フリマアプリ「メルカリ」が提供するメルペイの後払い機能です。

月末締め・翌月払いで一括払いならば手数料が無料な点や、メルカリの売上金を支払いに充てられる点が大きな魅力です。

項目内容
審査簡易確認(かんたん本人確認が必要)
利用限度額数万円程度(与信による)
手数料翌月一括払い無料・分割は有料
支払い方法コンビニ払い・口座振替・メルカリ売上金
対応決済メルペイ加盟店・iD加盟店

メルペイスマート払いの主な特徴は以下のとおりです。

  • 月末締め・翌月払いが基本(一括払いは手数料無料)
  • メルカリの売上金を後払いの支払いに利用可能
  • メルペイ加盟店(コンビニ・飲食店・EC等)で利用可能
  • iD払いに対応しているため実店舗でも幅広く使える
  • 利用限度額は簡易確認によって設定される

なお、メルペイスマート払いの利用にはメルペイアプリでの本人確認(かんたん本人確認)が必要です。

しかし、本人確認の手続きはアプリ内で完結し、数分程度で完了するケースがほとんどのため、手間を感じることは少ないでしょう。

フリマで稼いだ売上金をそのまま後払いの支払いに充てられるのは、他の後払いアプリにはない独自の魅力です。

Vマネー後払い(Vポイントアプリ)

Vマネー後払いは、三井住友カードが提供するVポイントアプリの後払い機能です。

Vポイントをそのまま後払いの支払いに充てられる点が特徴的で、Vポイントユーザーにとって使い勝手のよいサービスとなっています。

項目内容
審査審査あり(三井住友カード)
利用限度額数万円程度
手数料無料
支払い方法口座引き落とし
対応決済Visa加盟店

Vマネー後払いの主な特徴は以下のとおりです。

  • 三井住友カードが発行するVポイントアプリから利用可能
  • Visa加盟店で後払い決済が可能
  • Vポイントとの高い親和性があり、ポイントを効率よく使える
  • 利用履歴をアプリで管理でき、支出の見える化がしやすい
  • 審査はあるものの、手続きがアプリ完結で簡便

なお、Vマネー後払いの利用には三井住友カードによる一定の審査が行われます。

しかし、Vポイントを普段から貯めている方や、三井住友カードを使っている方が追加で後払い機能を活用するうえでは非常に相性のよいサービスです。

Vポイントを貯めながら後払いも同時に活用したい方にとって、効率よくポイントを増やせる選択肢といえます。

※Vマネー後払いの利用条件や限度額はサービス状況によって変更される場合があります。最新情報は三井住友カード公式サイトでご確認ください。

ファミペイ

ファミペイは、ファミリーマートが提供するスマートフォン決済アプリで、後払い機能も搭載されています。

ファミリーマートでの利用を中心に、対応店舗での後払い決済とポイント管理がひとつのアプリで完結できます。

項目内容
審査簡易確認のみ
利用限度額最大5万円程度
手数料無料
支払い方法ファミリーマートのレジで翌月払い
対応決済ファミリーマート・対応加盟店

ファミペイの後払い機能の主な特徴は以下のとおりです。

  • 後払い限度額:最大5万円程度
  • 支払い方法:ファミリーマートのレジで翌月支払い
  • ファミリーマートをはじめとした対応店舗で利用可能
  • ファミペイボーナスが貯まる・使える
  • 簡易的な確認のみで利用開始できるケースが多い

なお、ファミペイの後払い機能はファミリーマートと親和性が高いサービスのため、ファミマを日常的に利用する方に特に向いています。

しかし、対応店舗がファミリーマートを中心とした一部店舗に限られるため、幅広い場所で使いたい方には物足りなさを感じるかもしれません。

コンビニの後払い機能をシンプルに活用したい方や、ファミリーマートのヘビーユーザーにはぴったりのサービスです。

au Pay(auかんたん決済)

au Payは、KDDIが提供するスマートフォン決済サービスで、auかんたん決済を通じた後払い機能が使えます。

au回線ユーザーは携帯料金と合算する形で後払いが利用でき、月々の支払いをひとまとめに管理できます。

項目内容
審査au回線契約が前提(審査あり)
利用限度額契約内容による
手数料原則無料
支払い方法携帯料金合算払い
対応決済au Pay加盟店

au Payの後払い機能の主な特徴は以下のとおりです。

  • au回線ユーザーは携帯料金との合算払いで後払いが可能
  • au Pay残高へのチャージや直接決済にも対応
  • au PAYポイントが貯まる・使える
  • au Pay加盟店(コンビニ・EC・飲食店など)で幅広く利用可能
  • 利用限度額はauの契約内容によって異なる

なお、後払いとしての機能はau回線の契約者を前提としているため、他キャリアのユーザーが後払い機能を使うには別途条件の確認が必要です。

しかし、au回線ユーザーにとっては携帯料金と後払い分をまとめて管理できるため、家計の一元管理がしやすいという利点があります。

Pontaポイントとの連携もあるため、日頃からポイ活をしているauユーザーにとって使い勝手のよいサービスです。

※auかんたん決済はau回線の契約者が対象です。利用限度額は契約内容によって異なります。

アトカラ

アトカラは、後払い決済に特化したサービスで、主にオンラインショッピングでの利用を想定して設計されています。

名前のとおり「アトから(後から)払える」コンセプトを前面に出しており、審査なしで手軽に使い始められる点が特徴です。

項目内容
審査審査なし
利用限度額数万円程度
手数料利用ごとに手数料あり
支払い方法コンビニ払い・銀行振込
対応決済対応オンラインショップ中心

アトカラの主な特徴は以下のとおりです。

  • 審査なしで利用開始できる手軽さ
  • 後払いに対応したオンラインショップで使用可能
  • 翌月払いが基本で支払い期日が明確
  • 支払いにはコンビニ払いや銀行振込を選択可能
  • 利用ごとに手数料が発生するケースがある

なお、アトカラは使える店舗がオンラインショッピング中心であるため、実店舗での後払いには対応していないケースが多い点に注意が必要です。

しかし、審査なしで始められる後払いサービスを探している方や、ECサイトでの後払いをすぐに使いたい方には便利な選択肢です。

手数料については利用前に必ず確認し、コストを把握したうえで活用することをおすすめします。

※アトカラの利用には手数料が発生します。最新の手数料は公式サイトでご確認ください。

BANKIT(バンキット)

BANKIT(バンキット)は、Visaプリペイドカードと後払い機能を組み合わせたサービスです。

審査なしで発行できるカードという手軽さから、クレジットカードを持てない方や急な出費への対応手段として活用されています。

項目内容
審査審査なし・本人確認不要
利用限度額数万円程度
手数料後払いチャージに手数料あり
支払い方法コンビニ払い・銀行振込
対応決済Visa加盟店

BANKITの主な特徴は以下のとおりです。

  • 審査なし・本人確認不要で発行可能なケースが多い
  • Visa加盟店での利用に対応
  • 後払いチャージには一定の手数料が発生
  • スマートフォンアプリで残高や利用明細を管理できる
  • 支払い方法はコンビニ払いや銀行振込に対応

なお、BANKITの後払い機能は手数料がかかるため、使いすぎると費用負担が増加する点に気をつけましょう。

しかし、すぐにVisaカードが手元に必要な方や、クレジットカードの代替として手軽に使える後払いを探している方には有力な選択肢のひとつです。

コスト面を意識しながら計画的に利用することで、急な出費への対応ツールとして活用できます。

ultra pay(ウルトラペイ)

ultra pay(ウルトラペイ)は、後払い機能を中心としたスマートフォン決済サービスです。

審査なしで利用を開始できる手軽さと、オンライン購入での後払いに幅広く対応している点が特徴となっています。

項目内容
審査審査なし
利用限度額数万円程度
手数料利用ごとに手数料あり
支払い方法コンビニ払い等
対応決済対応オンライン加盟店

ultra payの主な特徴は以下のとおりです。

  • 審査なしで始められるシンプルな後払いサービス
  • 主にオンライン加盟店での利用に対応
  • 翌月払いが基本で、利用明細が月ごとにまとまる
  • 利用に際して手数料が発生するケースがある
  • スマートフォンアプリ内で利用状況を確認できる

なお、ultra payは比較的新しいサービスであるため、対応している加盟店数がほかの大手サービスと比べて限られる場合があります。

しかし、審査なしで今すぐ後払いを使い始めたい方や、シンプルな翌月払いを求める方にとっては使いやすいサービスです。

利用前には対応店舗と手数料の詳細を公式サイトで確認してから始めることを強くおすすめします。

みんなの銀行 カバー

みんなの銀行 カバーは、ふくおかフィナンシャルグループが運営する「みんなの銀行」が提供するオーバードラフト(当座借越)機能です。

口座残高がゼロになっても一定額まで利用できる仕組みで、後払いアプリとは異なりますが実質的に後払いと同様の機能として活用できます。

項目内容
審査審査あり
利用限度額最大30万円
手数料利息あり(金利は公式サイト参照)
支払い方法口座入金による自動返済
対応決済みんなの銀行連携サービス

みんなの銀行 カバーの主な特徴は以下のとおりです。

  • 審査があるものの、スマートフォンのみで完結する手続きが特徴
  • 最大30万円までのオーバードラフトが可能
  • 利用には利息が発生する(金利は公式サイトで確認)
  • みんなの銀行の口座開設が前提条件
  • 支払いは口座の入金で自動返済される

なお、みんなの銀行 カバーは銀行サービスとしての審査があり、誰でも必ず利用できるわけではありません。

しかし、後払いアプリの限度額では足りないケースや、より高額な後払いが必要な場面でも対応できる点は他の後払いアプリにはない強みです。

利息が発生するため、計画的に使い短期間で返済することがコストを抑えるうえで重要です。

※みんなの銀行 カバーの利用には審査があります。利息・返済条件の詳細はみんなの銀行公式サイトでご確認ください。

VALUECA(バリューカ)

VALUECA(バリューカ)は、後払い機能に対応したプリペイド型のカードサービスです。

審査なしで発行できる点が特徴で、クレジットカードの審査に通らない方の代替手段として活用されています。

項目内容
審査審査なし
利用限度額数万円程度
手数料利用時に手数料あり
支払い方法コンビニ払い・銀行振込
対応決済対応加盟店(Visa加盟店)

VALUECAの主な特徴は以下のとおりです。

  • 審査なしで発行できる手軽さ
  • 後払い機能を使って買い物ができる
  • 利用時には手数料が発生するケースがある
  • 支払い方法はコンビニ払いや銀行振込が中心
  • 対応している加盟店でVisaカードとして使用可能

なお、VALUECAは対応加盟店がほかの大手サービスと比べると限られる場合があるため、利用前に対応している店舗を確認しておくことが重要です。

しかし、審査なしでとにかく早く後払いを始めたい方には、導入のハードルが低い有力な選択肢のひとつです。

手数料を含めたコストを意識しながら、必要な場面に絞って利用することをおすすめします。

ソフトバンクカードアプリ

ソフトバンクカードアプリは、ソフトバンクが提供するVisaプリペイドカードのスマートフォン管理アプリです。

ソフトバンクユーザーを中心に利用されており、キャリア決済との組み合わせで後払い機能を活用できます。

項目内容
審査簡易確認(ソフトバンク回線契約が前提)
利用限度額契約内容による
手数料年会費・発行手数料無料
支払い方法携帯料金との合算払い
対応決済Visa加盟店

ソフトバンクカードアプリの主な特徴は以下のとおりです。

  • Visa加盟店で使えるプリペイドカードをアプリで管理できる
  • ソフトバンクキャリア決済と組み合わせた後払いが可能
  • 年会費・発行手数料が無料
  • チャージはソフトバンクの携帯料金と合算する方法が便利
  • スマートフォンでの管理に特化しており操作が直感的

なお、後払い機能としてはソフトバンクのキャリア決済を利用する形になるため、ソフトバンクの回線契約者が最も使いやすいサービスです。

しかし、ソフトバンクユーザー以外にとってはメリットが限られる場合があるため、自分の契約キャリアを考慮したうえで選ぶとよいでしょう。

普段からソフトバンクを使っている方にとっては、アプリひとつでカード管理と後払い管理がまとめてできる便利なサービスです。

※ソフトバンクキャリア決済はソフトバンクの回線契約者が対象です。利用限度額は契約内容によって異なります。

審査なしの後払いアプリおすすめ3選とその理由

数ある後払いアプリのなかでも、特に「審査なしで使いたい」「手続きなしにすぐ始めたい」という方に向けて、厳選したおすすめの3サービスを紹介します。

後払いアプリを選ぶうえで審査の有無は非常に重要な判断基準のひとつですが、「審査なし」と一口に言っても、対応店舗の数や手数料、限度額の幅はアプリによって大きく異なります。

そのため、単に「審査なし」というだけでなく、使いやすさ・コスト・対応範囲の3つのバランスがとれているサービスを選ぶことが重要です。

以下では、審査なしの後払いアプリのなかでも特に評価が高く、実際に多くのユーザーに使われている3つのサービスを、それぞれおすすめする具体的な理由とともに解説します。

なお、各サービスの特徴の詳細については前述の「後払いアプリおすすめ19選の特徴を詳しく紹介」でも解説しているため、あわせて参考にしてください。

しかし、まず「どのアプリが審査なしでおすすめか」を結論として知りたい方のために、ここで改めてポイントを絞って紹介します。

バンドルカード

バンドルカードが審査なしの後払いアプリとして最もおすすめな理由は、本人確認不要で即日から使えるスピード感にあります。

会員登録後すぐに「ポチっとチャージ」を使えば、今すぐ手元にお金がなくても買い物を開始できます。

項目内容
審査審査なし・本人確認不要
利用限度額最大56,000円(利用状況により変動)
手数料チャージ額の4〜8%程度
支払い方法コンビニ払い・銀行振込
対応決済Visa加盟店(国内外)

バンドルカードをおすすめする主な理由は以下のとおりです。

  • 審査なし・本人確認不要で発行できる
  • Visa加盟店なら国内外問わず幅広く使える
  • 後払いの申請から決済まですべてアプリ内で完結する
  • クレジットカードが作れない方でも使いやすい

なお、後払いのポチっとチャージには手数料がかかりますが、他の審査なし後払いサービスのなかでは対応店舗の幅広さが群を抜いて優れています。

しかし、手数料は利用額の4〜8%程度であるため、頻繁に使う場合はコストが積み重なる点を意識しながら計画的に活用することが重要です。

「とにかく今すぐ後払いを使いたい」という方に、最初の選択肢として強くおすすめできるサービスです。

atone(アトネ)

atoneをおすすめする理由は、メールアドレスと携帯番号だけで登録できるシンプルさと、月99円(条件次第で無料)という低コストにあります。

審査なしかつ本人確認書類が不要なため、手続きが苦手な方でもスムーズに利用を始められます。

項目内容
審査審査なし・本人確認書類不要
利用限度額最大54,000円
手数料月99円(条件付きで翌月無料)
支払い方法コンビニ払い・口座振替
対応決済オンラインショッピング加盟店中心

atoneをおすすめする主な理由は以下のとおりです。

  • 審査なし・本人確認書類の提出不要
  • 月99円の会費で、翌月まとめてコンビニ払いできる
  • 対象コンビニで支払えば翌月の会費が無料になる仕組みがある
  • 支払額の1%がNPポイントとして還元される
  • オンラインショッピングでの利用に特化しており、ECをよく使う方に最適

なお、atoneはオンラインショッピングでの利用に特化しているため、ECサイトをよく使う方には特に相性のよいサービスです。

コストを抑えながら審査なしで後払いを使いたい方には、バンドルカードと並んでおすすめできる選択肢です。

条件を満たすことで月会費が実質無料になる点は、長期的にコストをかけずに後払いを使い続けたい方にとって非常に魅力的なポイントといえます。

Paidy(ペイディー)

Paidyをおすすめする理由は、大手ECサイトとの連携が非常に豊富な点と、翌月一括払いの場合は手数料がかからない点にあります。

メールアドレスと電話番号だけで始められるため、クレジットカードを持っていない方でもすぐに使えます。

項目内容
審査独自の簡易与信確認
利用限度額数万〜数十万円(与信による)
手数料翌月払い無料・分割払いは有料
支払い方法コンビニ払い・銀行振込・口座振替
対応決済大手ECサイト・一部実店舗(Paidyカード使用時)

Paidyをおすすめする主な理由は以下のとおりです。

  • メールアドレスと電話番号だけで利用開始できる
  • Amazon・ZOZOTOWN・Qoo10など大手ECサイトで幅広く使える
  • 翌月一括払いは手数料無料
  • Paidyカードを発行すればコンビニや実店舗でも利用可能
  • 継続利用によって限度額が引き上げられる可能性がある

なお、Paidyはオンラインショッピングでの後払いとして業界トップクラスの加盟店数を誇ります。

しかし、利用には独自の与信確認があるため、完全に審査なしとは言えない点は理解しておく必要があります。

それでも一般的なクレジットカード審査と比べると圧倒的にハードルが低く、EC中心で後払いを使いたい方に強くおすすめです。

後払いアプリの選び方をおすすめポイントごとに解説

後払いアプリは種類が多く、どれを選べばよいか迷う方も多いでしょう。

審査の有無・利用限度額・対応店舗数・手数料といった条件はアプリによって大きく異なるため、「なんとなく有名だから」という理由だけで選んでしまうと、自分の使い方に合わず不便を感じることも少なくありません。

自分のライフスタイルや目的に合ったアプリを選ぶことが、後払いを賢く活用するための第一歩です。

たとえば、クレジットカードを持っていない方が「審査ありのアプリ」を選んでも利用できない場合があります。

また、オンラインショッピング専用のアプリをコンビニで使おうとしても対応していないケースがあるなど、選び方を誤ると使いたい場面で使えないという事態が起こりえます。

なお、後払いアプリは大きく「審査の有無」「限度額」「対応範囲」「コスト」の4軸で評価するとスムーズに絞り込みができます。

ここでは、各ポイントについて具体的な比較例を交えながらわかりやすく解説していきます。

審査なしかどうかで選ぶ

クレジットカードの審査が通らなかった方や、信用情報への影響を避けたい方は、まず「審査の有無」を最優先で確認することをおすすめします。

審査の厳しさは後払いアプリごとに異なり、大きく3段階に分けて考えることができます。

  • 完全審査なし:バンドルカード・atone・BANKIT・VALUECA・ultra payなど
  • 簡易確認のみ:Paidy・ナッジカード・Kyash・メルペイスマート払いなど
  • 正式審査あり:PayPayクレジット・Oliveフレキシブルペイ・d払い(dカード)など

なお、審査なしのアプリは手軽に使える反面、利用限度額が低めに設定されていることが多い傾向があります。

しかし、まずは審査なしのサービスで後払いの使い勝手を試してみて、必要に応じてより限度額の高いサービスへ移行するという使い方も有効です。

利用限度額の高さで選ぶ

後払いアプリを選ぶうえで、利用限度額は非常に重要な判断基準のひとつです。

少額の後払いだけでよい場合と、数万〜数十万円規模の後払いが必要な場合では、選ぶべきアプリが大きく変わります。

利用限度額の目安はアプリによって以下のように異なります。

アプリ名限度額の目安
バンドルカード(ポチっとチャージ)最大56,000円
atone最大54,000円
Paidy数万〜数十万円(与信による)
みんなの銀行 カバー最大30万円
PayPayクレジット数万〜数十万円(審査による)

なお、限度額は利用実績を積み重ねることで引き上げられるケースがあり、継続的に支払いを守ることで上限が引き上げられることも多いです。

最初から高額の後払いが必要な場合は、正式な審査を経るサービスや、後述する代替手段を検討するとよいでしょう。

対応店舗の多さや使える場所で選ぶ

後払いアプリを選ぶ際は、実際にどの店舗・どのシーンで使えるかを確認することが非常に大切です。

使いたい場所で使えないサービスを選んでしまうと、せっかく登録しても活用できないことになりかねません。

主な後払いアプリの対応範囲の違いは以下のとおりです。

  • コンビニ・実店舗中心:ファミペイ・d払い・au Pay・メルペイスマート払いなど
  • オンライン中心:atone・Paidy・アトカラ・ultra payなど
  • Visa加盟店全般(国内外):バンドルカード・ナッジカード・Kyash・BANKITなど
  • PayPay加盟店(1,000万か所以上):PayPayクレジット

なお、Visa加盟店対応のアプリは国内外問わず幅広い場所で使えるため、汎用性の高さを重視する方には特に向いています。

しかし、普段の買い物の場所(スーパー・コンビニ・EC等)を先に確認してからアプリを選ぶことで、実際の利便性が大きく変わります。

手数料の安さで選ぶ

後払いアプリを長期的に使い続けるなら、手数料の有無やコスト感は必ずチェックしておきたいポイントです。

手数料は見落とされがちですが、積み重なると意外と大きなコストになることがあります。

主な後払いアプリの手数料の違いは以下のとおりです。

  • 翌月一括払いが無料:Paidy・メルペイスマート払い・PayPayクレジット(一括)・ナッジカードなど
  • 月額会費制:atone(月99円、条件付き無料)
  • 後払いチャージのたびに手数料発生:バンドルカード(4〜8%)・BANKIT・ultra payなど
  • 分割払いのみ手数料:Paidy(分割時)・PayPayクレジット(分割・リボ時)

なお、手数料無料のサービスでも、分割払いやリボ払いを選択すると手数料が発生するケースがあります。

しかし、翌月一括払いのみ利用するのであれば実質無料で後払いを活用できるサービスも多いため、一括払いの習慣をつけることでコストを抑えながら後払いを使えます。

後払いアプリを使うメリットは審査なしで手軽に始められること

後払いアプリには、クレジットカードや銀行振込にはない独自のメリットがいくつかあります。

クレジットカードは便利な決済手段ですが、申し込みから発行まで1〜2週間かかるうえに審査に落ちるリスクもあります。

その点、後払いアプリは最短数分で利用を開始できるものが多く、「今すぐ使いたい」というニーズに素早く応えられる点が大きな強みです。

また、銀行口座やクレジットカードを持っていない方、過去に審査で苦労した経験がある方にとっても、後払いアプリは間口が広くて使いやすいサービスといえます。

さらに、後払いアプリは支払い管理もアプリ内で完結するため、月々の出費を可視化しながら計画的にお金を管理しやすい点も見逃せないメリットのひとつです。

なお、後払いアプリのメリットを最大限に活かすには、自分の生活スタイルや支払い能力に合ったサービスを選ぶことが重要です。

ここでは、後払いアプリを使う主なメリットを3つのポイントに絞って解説します。

手元にお金がなくても買い物ができる

後払いアプリの最大のメリットは、手元に現金や残高がなくても今すぐ買い物ができる点です。

給料日前の一時的な資金不足や、急な出費が重なったときでも、後払いアプリがあれば柔軟に対応できます。

後払いアプリが役立つ具体的なシーンは以下のとおりです。

  • 月末の給料日前に日用品や食品を購入したいとき
  • 急に家電が壊れてすぐに買い替えが必要なとき
  • 旅行や外食など突発的な支出が発生したとき
  • オンラインセールで欲しいものがあるが残高が足りないとき

なお、後払いはあくまでも「支払いを先送りする仕組み」であるため、支払い期日に確実に支払える見通しがあることが利用の前提です。

しかし、計画的に利用すれば生活資金のやりくりをスムーズにする心強いツールになります。

審査なし・本人確認不要で始められるアプリがある

クレジットカードの審査に通らなかった方や、過去に支払い履歴がない若年層の方でも、審査なし・本人確認不要で始められる後払いアプリが存在します。

これは、後払いアプリがクレジットカードとは異なる独自の与信管理の仕組みを持っているためです。

審査なしで使えるアプリの主なメリットは以下のとおりです。

  • クレジットカード審査に落ちた方でも利用できる
  • 信用情報機関に照会されないケースが多い
  • 申し込みから利用開始まで最短数分で完了する
  • 本人確認書類(免許証・マイナンバーカードなど)の提出が不要な場合がある

なお、審査なしで使えるアプリは、利便性が高い反面、利用限度額が低めに設定されていることが多いというトレードオフがあります。

しかし、小額の後払いを手軽に活用したい方や、まず試してみたい方にとっては非常に入りやすい選択肢です。

アプリだけで申し込みから支払い管理まで完結する

後払いアプリの大きなメリットのひとつが、スマートフォンだけで申し込みから決済・支払い管理まですべて完結できる点です。

書類の郵送や店頭での手続きが不要なため、思い立ったときにすぐ利用を開始できます。

アプリだけで完結できる主な操作は以下のとおりです。

  • 会員登録・アカウント作成
  • 後払い機能の有効化
  • 対応店舗・オンラインショップでの決済
  • 利用明細の確認
  • 支払い期日の管理・コンビニ払いのQRコード発行

なお、支払いの際もコンビニで発行されるバーコードやQRコードを提示するだけで完了するため、場所を選ばずに支払いが行えます。

しかし、アプリの操作に不慣れな場合は利用明細の確認を怠りやすいため、定期的にアプリを開いて支払い状況を確認する習慣をつけることが大切です。

後払いアプリを使う前に知っておきたいデメリットと注意点

後払いアプリは手軽で便利な反面、知っておかないと損をするデメリットや注意点もあります。

「使いやすいから」という理由だけで何も調べずに利用を始めてしまうと、予想外の手数料が発生したり、支払い遅延でサービスが使えなくなったりするリスクがあります。

特に初めて後払いアプリを使う方は、メリットだけでなくデメリットもしっかり把握したうえで活用することが、賢い使い方につながります。

後払いサービス全般に共通するリスクについては、国民生活センターの公式サイトでも注意喚起が行われており、消費者として知っておくべき情報がまとめられています。

ここでは、後払いアプリを使う前に必ず把握しておくべき4つのポイントを解説します。

支払い時に手数料がかかるケースがある

後払いアプリの中には、後払い機能を使うたびに手数料が発生するサービスがあります。

特に審査なし・本人確認不要のアプリでは、手数料を収益源にしているケースが多い傾向にあります。

手数料が発生する主なパターンは以下のとおりです。

  • チャージ型後払い:バンドルカードのポチっとチャージ(チャージ額の4〜8%)
  • 分割払い手数料:PaidyやPayPayクレジットの分割・リボ払い
  • 月額会費制:atone(月99円)
  • 支払い時の事務手数料:サービスによって数百円が発生するケースあり

なお、翌月一括払いを選択すれば手数料が無料になるアプリが多いため、一括払いを基本にすることでコストを大幅に削減できます。

しかし、分割払いの手数料は金利に換算すると意外と高率になることがあるため、安易な分割利用は避けることを強くおすすめします。

手数料の詳細は各アプリの公式サイトで必ず確認したうえで、コストを理解してから利用を始めることが重要です。

利用限度額が低めに設定されていることが多い

審査なしや簡易確認のみで使える後払いアプリは、利用限度額が低めに設定されているケースがほとんどです。

一般的なクレジットカードと比較すると、後払いアプリの限度額は数万円程度にとどまることが多く、高額な買い物には不向きな場合があります。

限度額が低めな主な後払いアプリの目安は以下のとおりです。

  • バンドルカード(ポチっとチャージ):最大56,000円
  • atone:最大54,000円
  • ファミペイ:最大5万円程度
  • ナッジカード・Kyashなど:数万円程度

なお、限度額は利用実績を積み重ねることで引き上げられるケースがあります。

しかし、最初から高額の後払いが必要な場合は、正式な審査を経るサービスや後述する代替手段を検討する必要があるでしょう。

限度額を超える買い物をしようとしても決済が通らないケースがあるため、あらかじめ自分が使いたい金額と限度額の関係を確認しておくことをおすすめします。

使いすぎによる支払い遅延のリスクがある

後払いアプリは「今すぐ使える便利さ」がある反面、使いすぎて支払い期日に払えなくなるリスクがあります。

特に複数の後払いアプリを並行して使っている場合、どのサービスでいくら使ったかを把握しにくくなることがあります。

支払い遅延を防ぐための主な対策は以下のとおりです。

  • 月初にその月の後払い利用予算をあらかじめ設定しておく
  • アプリの通知機能を活用して利用明細・支払い期日を定期的に確認する
  • 複数の後払いアプリを同時に使いすぎない
  • 支払い日をカレンダーに登録して管理する

なお、支払いが遅延すると遅延損害金が発生したり、そのサービスの利用が停止になったりすることもあります。

しかし、定期的に利用明細を確認し、支払い能力の範囲内で計画的に後払いを使う習慣をつければ、こうしたリスクを大幅に抑えられます。

後払いアプリはあくまでも「支払いを先送りするツール」であり、借金と同様に返済の見通しを立てたうえで使うことが鉄則です。

審査なしのアプリほど対応店舗が限られる傾向がある

一般的に、審査なしで使える後払いアプリは、対応している店舗数がクレジットカードや審査ありの後払いサービスと比べて限られる傾向があります。

これは、加盟店側がサービスの信頼性や与信の確かさを考慮して導入を判断するためです。

審査なしアプリの対応範囲の傾向をまとめると以下のとおりです。

  • バンドルカード・BANKIT・VALUECA:Visa加盟店全般で使えるが、後払い機能自体はアプリ内でのチャージ形式
  • atone・アトカラ・ultra pay:対応するオンラインショップ中心で実店舗には対応しにくい
  • Paidy:大手ECサイト中心で一部実店舗対応

なお、幅広い場所で後払いを使いたい場合は、審査ありでも対応店舗の多いPayPayクレジットやd払いのほうが使い勝手がよい場合があります。

しかし、オンラインショッピング専用と割り切れば、審査なしのアプリでも十分な利便性を発揮できます。

利用目的と対応範囲を照らし合わせたうえでアプリを選ぶことが、後払いを最大限に活用するためのポイントです。

後払いアプリの限度額では足りないときの代替手段

後払いアプリの利用限度額では対応しきれない場合や、より高額の資金が必要な場合には、別の手段を検討することが重要です。

後払いアプリの多くは数万円程度の限度額に設定されているため、家電の購入や冠婚葬祭など高額な支出が突然発生した場面では、後払いアプリだけでは賄えないケースが出てきます。

また、事業者として仕入れや外注費を後払いにしたいというニーズがある場合も、一般消費者向けの後払いアプリでは対応できないことがほとんどです。

こうした場面では、後払いアプリ以外の選択肢を知っておくことが非常に重要です。

以下では、後払いアプリの代替として活用できる2つの手段について、それぞれの特徴や注意点とともに解説します。

なお、いずれの手段も適切な返済計画を立てたうえで利用することが前提となります。

少額融資に対応したキャッシングアプリという選択肢

後払いアプリでは賄えない急な出費に対しては、少額融資に特化したキャッシングアプリを利用するという選択肢があります。

キャッシングアプリは消費者金融や銀行が提供するアプリで、スマートフォンだけで申し込みから借り入れまで完結できるサービスです。

キャッシングアプリの主な特徴は以下のとおりです。

  • 最短即日での入金に対応しているサービスがある
  • 審査はあるものの、最短数十分で結果が出るサービスも
  • 借入限度額は数万〜数百万円と後払いアプリより高め
  • 利息・手数料がかかるため、返済計画を立ててから利用することが重要
  • 無利息期間(初回30日間など)を設けているサービスもある

なお、キャッシングアプリは貸金業法に基づくサービスであり、年収の3分の1を超える借り入れはできません。

しかし、後払いアプリの限度額では足りない急な出費に対する一時的な手段として有効な選択肢です。

利用する際は必ず返済計画を立て、無理のない範囲で活用するようにしましょう。

※キャッシングの利用には審査があります。借り入れは計画的に行い、返済が困難になった場合は日本貸金業協会の貸金業相談・紛争解決センターにご相談ください。

個人事業主や経営者向けの請求書後払いサービス

個人事業主や中小企業の経営者にとって、仕入れや外注費を後払いにしたいというニーズも少なくありません。

そうした場面では、一般消費者向けの後払いアプリではなく、ビジネス向けの請求書後払いサービスや企業間後払い決済サービスが適しています。

ビジネス向け後払いサービスの主な特徴は以下のとおりです。

  • 請求書払いを後払いに変換できるサービスがある(例:AFTEE for Biz・NP掛け払いなど)
  • 与信審査はあるものの、事業実績に基づく判断が行われる
  • 利用限度額が数十万〜数百万円と高額なものも多い
  • 支払いサイトを延長できるため、キャッシュフローの改善に役立つ
  • 入金サイクルのズレを補うファクタリングサービスとの組み合わせも有効

なお、個人事業主・フリーランスのキャッシュフロー支援サービスとしては、請求書ファクタリングという選択肢もあります。

しかし、手数料や金利はサービスによって大きく異なるため、複数のサービスを比較してから選ぶことが重要です。

事業資金の調達に関して不安がある場合は、中小企業庁の資金調達支援情報ページも参考にしてみてください。

後払いアプリおすすめに関するよくある質問

ここでは、後払いアプリを検討している方から特によく寄せられる疑問をピックアップし、わかりやすく回答します。

「どれを選べばいいかわからない」「実際に使う前に不安なことがある」という方は、ぜひこのセクションで疑問を解消してからアプリ選びに進んでください。

後払いアプリに関するよくある質問は以下のようなものがあります。

  • 審査がいらない後払いアプリはどれか
  • 2万円をすぐに使える後払いアプリはあるか
  • ツケ払いのように翌月まとめて支払えるアプリはどれか
  • QUICPayの後払いは審査なしで使えるか
  • 後払いアプリの支払い期限を過ぎるとどうなるか
  • 後払いアプリに本人確認は必要か

それぞれについて順番にお答えします。

審査がいらない後払いアプリはどれですか?

審査不要で使える後払いアプリとしては、バンドルカード・atone・BANKIT・VALUECA・ultra payなどが代表的です。

これらのアプリは信用情報機関への正式な照会が行われず、本人確認書類の提出も原則不要なため、クレジットカードの審査が通らなかった方でも利用しやすいサービスとなっています。

審査なしで使える主なアプリの特徴は以下のとおりです。

  • バンドルカード:本人確認不要で即日発行、Visa加盟店で利用可能
  • atone:メールアドレスと電話番号だけで登録完了、翌月コンビニ払い対応
  • BANKIT:プリペイドカード型で審査なし、Visa加盟店で利用可能

なお、「審査なし」を謳っていても、独自のスコアリングや携帯番号確認が行われるケースがあります。

しかし、一般的なクレジットカード審査に比べると格段にハードルが低く、多くの方が利用を開始できます。

2万円をすぐに使える後払いアプリはありますか?

2万円程度であれば、バンドルカードのポチっとチャージやatone・Paidyなどの後払いアプリで即日から対応できます。

特にバンドルカードは本人確認不要・審査なしで登録後すぐに後払いチャージが使えるため、急いで2万円分の後払いが必要なシーンに対応しやすいサービスです。

2万円の後払いに向いている主なアプリは以下のとおりです。

  • バンドルカード:即日からポチっとチャージで2万円程度の後払いが可能(手数料あり)
  • atone:最大54,000円まで後払い可能、翌月コンビニ払い
  • Paidy:与信確認による個人差はあるが、2万円程度であれば対応できるケースが多い

なお、初回利用は限度額が低めに設定される場合があります。

しかし、少額から使い始めて利用実績を積み上げることで、限度額が引き上げられることもあるため、まずは登録して使ってみることをおすすめします。

ツケ払いのように翌月まとめて支払えるアプリはどれですか?

翌月まとめて一括払いができる後払いアプリとしては、Paidy・atone・メルペイスマート払い・PayPayクレジット(一括)などがおすすめです。

これらはいずれも月末や月初に利用分をまとめて請求し、翌月の支払い期日までにコンビニ払いや口座振替で精算する仕組みを採用しています。

翌月まとめ払いに対応している主なアプリは以下のとおりです。

  • Paidy:月末締め・翌月27日払い(翌月払いは手数料無料)
  • atone:月末締め・翌月払い(コンビニ払いまたは口座振替)
  • メルペイスマート払い:月末締め・翌月払い(一括は手数料無料)
  • PayPayクレジット:月末締め・翌月払い(一括は手数料無料)

なお、支払い方法や締め日はサービスによって異なるため、利用前に確認しておくことをおすすめします。

しかし、いずれのサービスも基本的には月単位でまとめて精算できるため、日々の買い物をツケ払いのように利用したい方のニーズに応えられる選択肢です。

QUICPayの後払いは審査なしで使えますか?

QUICPayは主にクレジットカードや一部の電子マネーに紐づいて使う後払い機能であるため、原則としてクレジットカードの審査が必要になります。

ただし、QUICPayに対応している一部のスマートフォン決済を通じて、審査なしや簡易確認のみで似たような後払い体験ができるケースもあります。

審査なしでQUICPay的な使い方に近いサービスの例は以下のとおりです。

  • メルペイスマート払い(iD払い経由):簡易確認で実店舗後払いが可能
  • d払い(iD連携):ドコモユーザーは携帯合算払いで審査が不要なケースも

なお、厳密にQUICPayを審査なしで使うことは難しいため、類似の後払い機能を持つアプリを活用することが現実的な選択肢となります。

後払いで実店舗を利用したい場合は、iD払い対応のメルペイスマート払いや、PayPay加盟店でのPayPayクレジットを検討するとよいでしょう。

後払いアプリの支払い期限を過ぎるとどうなりますか?

後払いアプリの支払い期限を過ぎると、主に以下のような影響が発生します。

  • 遅延損害金(延滞料)の発生:期日を過ぎた日数に応じて遅延損害金が加算される
  • サービスの利用停止:未払いが続くと後払いサービス自体が利用できなくなる
  • スコアへの悪影響:アプリ内の独自スコアが下がり、限度額が引き下げられる
  • 一部サービスでは信用情報への影響が生じる可能性もある

なお、国民生活センターの後払いサービスに関する情報ページでも、支払いの遅延リスクや消費者として注意すべき点について情報が掲載されています。

しかし、万が一支払いが困難になった場合は、放置せずにサービス事業者に早めに連絡することで、分割対応などの相談に応じてもらえる場合があります。

支払い期日はカレンダーや通知機能で必ず管理し、遅延が発生しないよう注意しましょう。

後払いアプリに本人確認は必要ですか?

後払いアプリによって本人確認の要不要は異なります。

サービスによって必要な手続きが異なるため、利用前に公式サイトや登録画面で確認することが大切です。

本人確認が不要なものと必要なものをまとめると以下のとおりです。

  • 本人確認不要で使えるアプリ:バンドルカード・atone・ultra payなど(一定の機能制限がある場合も)
  • 本人確認が必要なアプリ:メルペイスマート払い(かんたん本人確認)・Paidy(一部機能)・みんなの銀行 カバーなど

なお、本人確認を行うことで利用限度額が引き上げられたり、より多くの機能が使えるようになったりするアプリもあります。

しかし、本人確認不要のアプリでも基本的な後払い機能は使えるため、まずは本人確認なしで試してみるという使い方も可能です。

本人確認の手続きはアプリ内で完結できるものがほとんどであるため、限度額を上げたい場合や機能を拡張したい場合は早めに手続きを済ませておくことをおすすめします。

この記事を書いた人

SEIMEI株式会社は保険×テクノロジーのInsurTechスタートアップです。保険会社と保険代理店をつなぐ情報プラットフォーム「ソリシター君」の開発・運営や、保険営業特化の生成AI研修事業などを通じて、保険を中心とした金融業界で知っておくべき知識について解説しています。

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