【世界イベント】2019年MDRT世界大会にCEO津崎がTOT(TOP OF THE TABLE)会員として参加しました!
【世界イベント】2019年MDRT世界大会にCEO津崎がTOT(Top of the Table)会員として参加しました!
MDRT・TOT会員は、生命保険営業パーソン全体の上位0.01%、1万人に1人のタイトルです。
2019年6月9日(日)- 12日(水)にかけて、2019年MDRTアニュアル・ミーティング マイアミ大会(フロリダ州、マイアミビーチ)が行われ、弊社CEO津崎がTOT(Top of the Table)会員として参加しました。
■MDRTとは(一般社団法人 MDRT日本会 公式HPより) 1927年に発足したMillion Dollar Round Table (MDRT)は、卓越した生命保険・金融プロフェッショナルの組織です。世界中の生命保険と金融サービス専門家66,000名以上が所属する独立したグローバルな組織として、500社、72カ国で会員が活躍しています。会員は専門家として豊富な知識を有し、厳しい倫理規定を遵守し、卓越した顧客サービスを提供しています。MDRT会員は国際的に生命保険と金融サービス事業の優績者であると評価されています。(2018年8月現在)
■MDRT・TOT会員とは →1年以内にMDRTの6倍以上の売上を上げた生命保険募集人がTOT会員入会基準を獲得します。 1年間の新契約年換算保険料約2億円を売り上げるか、または新契約初年度手数料6528万円を計上するかでTOT会員になることができます。 日本人では生命保険募集人は約125万人いますが、今年度の日本人TOT会員は130人であることから、生命保険営業パーソン全体の上位0.01%、1万人に1人のタイトルです。 弊社CEO津崎は、2019年度MDRT・TOT会員入会基準を達成しました。
■イベントスケジュール
■CEO津崎の所感 これまでMDRTやCOT基準は何年も達成してきましたが、TOT基準をクリアーしたら初めてMDRT登録しようと決めていました。 実際に世界大会に初参加してみて、数多くの優れた生命保険営業パーソンと知り合うことができ、大変有意義でした。 私が気づいたことは、
- 生命保険営業パーソンはITリテラシーが高いとは言えない、むしろかなり低い。そのためユーザー目線のシステム開発を常に心がける必要があることを再確認。
- 生命保険が売れる人と売れない人の最大の差は「意思決定スピードの差」。
- MDRT会は個人セールススキルをシェアする場として十分にワークしているので、更に生命保険業界全体を良くしていくような取り組みもあると良い。
- TOT基準以上の資格がないので、TOTを達成してしまった私としてはTOTの数倍の資格基準を新設して欲しい。
【PR TIMES】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000033334.html ■お問合せ先 info@seimei.co 件名に「SEIMEIについて」とご記載下さい。 ■SEIMEI株式会社概要 ◇所在地 〒106-0032 東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル2階 ◇代表取締役 津崎 桂一 ◇設立 2017年5月1日 ◇資本金 999万円 ◇事業内容 保険業務RPA「SEIMEI」の開発・運営 ■保険業務RPAシステム「SEIMEI」(https://seimei.co/seimei/) SEIMEIは、あらゆる保険業務の自動化を目指すクラウド保険業務RPAシステムです。主に音声認識技術を活用し、業務情報の即時検索を可能とし、煩雑で時間のかかる業務情報検索から保険営業パーソンを解放します。 開発・運営を行うSEIMEI株式会社はサービスローンチ前でありながら、Incubate Camp 11th本戦参加企業選出、「起業の科学」著者の田所雅之氏が手がけるB-SKETアクセラレーションプログラム、ニッセイキャピタルが運営する「ニッセイキャピタルアクセラレーションプログラム」第1期採択企業など、2018年の採択倍率8倍~16倍のプログラム3つに選出されています。 2019年3月には、日本で最も歴史あるFinTechイベントFinancial Innovation Business Conference 2019に登壇しました。こちらのFIBCでは国内9企業のうちInsurTech領域においてはSEIMEI社が唯一の採択となりました。(https://fibc.info/2019-seimei/)