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三井住友カード(NL)とJCBカードWはどっちがいい?失敗しない選び方と特徴を徹底比較

クレジットカード選びで人気を二分しているのが、三井住友カード(NL)とJCBカードWです。

どちらも年会費無料で初心者にも持ちやすいカードですが、還元率や優待店舗が大きく異なるため、自分の使い方に合わない方を選ぶと損をしてしまいます。

そこで本記事では、両カードの違いをわかりやすく比較し、あなたに合った1枚を見つけるためのポイントを紹介します。

この記事を読むとわかること
  • 三井住友カード(NL)とJCBカードWの基本スペックの違い
  • 還元率や優待店舗での貯まりやすさ
  • 自分のライフスタイルに合うカードの選び方

それぞれの強みを理解すれば、ポイントを効率よく貯められる1枚が見えてきます。

なお、両カードとも公式サイトから申し込めば最短数分で発行できるため、気になる方はチェックしてみてください。

目次

三井住友カードより基本還元率が高く使いやすいJCBカードWがおすすめ

結論からお伝えすると、普段使いで効率よくポイントを貯めたいならJCBカードWがおすすめです。

JCBカードWは39歳までに入会すれば年会費が永年無料で、しかも基本還元率が常時1.0%と高水準を維持しています。

一方、三井住友カード(NL)は基本還元率が0.5%にとどまるため、特約店以外ではポイントが貯まりにくいというデメリットがあります。

両カードの基本スペックを表にまとめると以下の通りです。

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項目JCBカードW三井住友カード(NL)
年会費永年無料
(39歳まで入会限定)
永年無料
基本還元率1.0%0.5%
国際ブランドJCBVisa/Mastercard
申し込み年齢18〜39歳18歳以上
(高校生除く)
基本還元率が高く普段使いに強い JCBカードW

詳細はこちら >

ただし、40歳以降に入会したい方には、三井住友カード(NL)の方が適しているケースもあります。

次の見出しでは2つのクレジットカードの違いについて項目別にさらに詳しく解説してきます。

三井住友カードとJCBカードWの特徴を項目別に比較

両カードはどちらも年会費無料で人気が高いですが、細かい仕様を見ていくと違いがはっきりしています。

以下の2つのクレジットカードのスペックを比較した表です。

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比較項目JCBカードW三井住友カード(NL)
年会費永年無料
(39歳まで入会限定)
永年無料
ETCカード年会費無料550円(税込)
※前年度に1回以上利用で無料
基本還元率1.0%0.5%
特約店還元率Amazon・スタバ等でアップ対象コンビニ・飲食店で最大7%
貯まるポイントOki Dokiポイント
(1P=約5円相当)
Vポイント
(1P=1円相当)
ショッピング保険海外最高100万円なし
海外旅行傷害保険最高2,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)
電子マネーQUICPayiD、Visaのタッチ決済
国際ブランドJCBVisa/Mastercard
カードデザインナンバーレス/番号あり
(選択可)
完全ナンバーレス
申し込み年齢18〜39歳18歳以上
(高校生除く)
公式サイト詳細はこちら詳細はこちら

※対象店舗・対象決済方法などの条件があります。詳細は各カードの公式サイトをご確認ください。

なお、それぞれの項目に強み・弱みがあるため、自分が重視するポイントを意識しながら読み進めてみてください。

ここからは、年会費・還元率・優待店舗・ポイント制度・保険・電子マネー・デザイン・上位カードという8つの項目で比較していきます。

年会費はどちらも永年無料でETCカードの扱いに差がある

本体の年会費はどちらも永年無料ですが、ETCカードの条件には違いがあります。

JCBカードWのETCカード(ETCスルーカード)は、発行手数料・年会費ともに完全無料で、利用実績に関係なく持ち続けられます。

一方、三井住友カード(NL)のETCカードは初年度無料ですが、公式サイトによると入会翌年度以降、前年度に一度もETC利用のご請求がない場合は、ETCカード年会費550円(税込)のお支払いが必要となります。

ETCカードの条件をまとめると以下の通りです。

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カードETCカード年会費無料条件
JCBカードW無料条件なし
三井住友カード(NL)550円(税込)前年度に1回以上ETC利用

つまり、高速道路をほとんど使わない方にはJCBカードWの方が維持コストの面で有利です。

なお、年に1回でも高速道路を使う方であれば、三井住友カード(NL)でも実質無料で運用できます。

ポイント還元率はJCBカードWが常時1.0%で三井住友カードの2倍

ポイント還元率の差は、両カードを比較するうえで最も重要なポイントです。

JCBカードWは公式サイトによると、ポイントが通常のJCBカードの2倍、200円(税込)につき2ポイントたまります。

つまり、200円で2ポイント(1ポイント=5円相当)が貯まるため、実質還元率は1.0%です。

一方、三井住友カード(NL)の通常還元率は0.5%なので、ちょうど2倍の差があります。

10万円を利用した場合のポイント差を比較すると以下のようになります。

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利用額JCBカードW(1.0%)三井住友カード(NL)(0.5%)
月10万円1,000ポイント500ポイント
年120万円12,000ポイント6,000ポイント

年間で見ると6,000円分もの差が生まれるため、普段の買い物全般で貯めたい方にはJCBカードWが圧倒的に有利です。

しかし、後述する特約店での還元率を活用すれば、三井住友カード(NL)でも効率よくポイントを貯められます。

JCBカードWはAmazonやスタバがお得で三井住友カードはコンビニや飲食店がお得

両カードはそれぞれ特約店制度を設けており、対象店舗での還元率が大きくアップします。

JCBカードWはAmazon.co.jp、セブン-イレブン、スターバックスなどネット通販やカフェ利用が多い方にお得です。

特にスターバックスのスターバックスカードへのチャージで還元率が大きく上がる点が魅力といえます。

三井住友カード(NL)は公式サイトによると、対象のコンビニ・飲食店で、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済またはモバイルオーダーで支払うと、ご利用金額200円(税込)につき7%ポイント還元です。

両カードの主な優待対象を整理すると以下の通りです。

主な優待店舗の違い
  • JCBカードW:Amazon、セブン-イレブン、スターバックス、apollostation、ウエルシア薬局など
  • 三井住友カード(NL):セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、ドトールコーヒーショップなど

なお、三井住友カード(NL)の7%還元には対象店舗・対象決済方法などの条件があるため、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

Oki Dokiポイントは交換先が豊富でVポイントはそのまま使える

貯まるポイントの仕組みにも違いがあります。

JCBカードWで貯まるのは「Oki Dokiポイント(現J-POINT)」で、Amazonの支払いやJCBギフトカード、各種マイル、他社ポイントへの交換が可能です。

ポイントの有効期限は獲得月から2年間あり、用途の幅広さが魅力といえます。

三井住友カード(NL)で貯まるのは「Vポイント」で、貯まったポイントは1ポイント=1円としてカード利用代金へのキャッシュバックに使えます。

両ポイントの主な違いをまとめると以下の通りです。

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項目Oki Dokiポイント(JCB)Vポイント(三井住友)
1ポイントの価値約5円相当1円相当
主な使い道Amazon、マイル、ギフト交換キャッシュバック、投資、他社ポイント交換
有効期限獲得月から2年最終利用から1年
(条件あり)

なお、Vポイントは現金感覚で使えるため初心者にもわかりやすく、Oki Dokiポイントは交換先が豊富で使い道を選べるという特徴があります。

そのため、自分のポイントの使い方をイメージしながら選ぶことが大切です。

JCBカードWにはショッピング保険が付くが三井住友カードにはない

意外と見落としがちなのが、ショッピング保険の有無です。

JCBカードWには、海外でのお買い物で購入した商品の破損や盗難を補償する「海外ショッピングガード保険」が付帯しています。

JCB公式サイトによると、ショッピングガード保険 海外は最高100万円(1事故につき自己負担額10,000円)となっています。

一方、三井住友カード(NL)にはショッピング保険が付帯していません。

両カードの付帯保険の違いを整理すると以下の通りです。

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保険の種類JCBカードW三井住友カード(NL)
海外旅行傷害保険最高2,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)
海外ショッピングガード保険最高100万円なし
国内旅行傷害保険なしなし

なお、JCBカードWの海外旅行保険は利用付帯のため、旅行代金をカードで支払う必要があります。

そのため、海外旅行や海外通販を頻繁に利用する方にはJCBカードWの方が安心といえます。

JCBカードWはQUICPayで三井住友カードはiDに対応

スマホ決済を活用したい方にとって、対応する電子マネーの違いも重要です。

JCBカードWはQUICPayに対応しており、コンビニやドラッグストアでスムーズに使えます。

QUICPayはApple PayやGoogle Payに登録することで、スマホをかざすだけで支払いが完了する仕組みです。

三井住友カード(NL)はiDに対応しており、こちらもApple PayやGoogle Payでの利用が可能です。

電子マネー対応の違いをまとめると以下の通りです。

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カード主な対応電子マネー特徴
JCBカードWQUICPayJCB加盟店で広く利用可能
三井住友カード(NL)iD、Visaのタッチ決済コンビニで7%還元対象

なお、三井住友カード(NL)は対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaのタッチ決済を使うと高還元になるため、タッチ決済主体で使いたい方に向いています。

どちらも非接触決済に対応しているので、現金を持ち歩かないライフスタイルを実現できます。

カード番号が見えないナンバーレスデザインはどちらも採用

セキュリティ面で大きな安心感をもたらすのが、両カードが採用するナンバーレスデザインです。

カード券面にカード番号や有効期限が印字されておらず、第三者にカード情報を盗み見られるリスクを大幅に減らせます。

カード番号や有効期限、セキュリティコードは専用のアプリで確認する仕組みです。

ナンバーレスデザインの主な特徴
  • カード情報の盗み見を防げる
  • 番号変更時に再発行不要のケースもある
  • 専用アプリでいつでもカード情報を確認できる

なお、JCBカードWは「番号あり」のデザインも選べるため、券面で番号を確認したい方にも対応しています。

三井住友カード(NL)は完全ナンバーレス仕様で、セキュリティ性を最優先したい方に向いている設計です。

そのため、デザインの好みやセキュリティへの考え方によって選ぶとよいでしょう。

三井住友カードゴールドは年会費無料の条件ありでJCBゴールドは空港ラウンジが魅力

将来的にゴールドカードへ切り替えたい方は、上位カードの違いも知っておきましょう。

三井住友カード ゴールド(NL)は年会費5,500円(税込)ですが、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になる特典があります。

なお、年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。

JCBゴールドは年会費11,000円(税込)ですが、オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料です。

両ゴールドカードの違いを整理すると以下の通りです。

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項目三井住友カード ゴールド(NL)JCBゴールド
年会費5,500円(税込)※111,000円(税込)※2
空港ラウンジ国内主要空港国内主要空港+ホノルル
旅行傷害保険海外2,000万円海外1億円

※1 年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料。対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は公式サイトでご確認ください。
※2 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料(本会員の方が対象です)。

三井住友カードとJCBカードWで知っておきたい違い

ここまで項目別に比較してきましたが、特に意識しておきたい違いがいくつかあります。

それぞれの差を正しく理解しておかないと、申し込み後にギャップを感じる原因になります。

知っておきたい4つの違い
  • 基本還元率はJCBカードWが有利
  • ポイントアップの対象店舗が大きく異なる
  • ショッピング保険の有無
  • 海外利用での使いやすさ

なお、これらの違いは公式サイトの細かい注釈を読み込まないと気づきにくい部分も多いため、初心者の方は特に注意が必要です。

それぞれのポイントを順番に詳しく解説していきます。

基本還元率はJCBカードWが圧倒的に有利

繰り返しになりますが、両カードの差で最もインパクトが大きいのが基本還元率です。

JCBカードWは1.0%、三井住友カード(NL)は0.5%と、ちょうど2倍の差があります。

特約店の利用が少ない方や、公共料金・サブスクなど固定費の支払いをまとめたい方にとって、この差は無視できません。

年間利用額別のポイント差は以下の通りです。

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年間利用額JCBカードW三井住友カード(NL)差額
50万円5,000円分2,500円分2,500円
100万円10,000円分5,000円分5,000円
200万円20,000円分10,000円分10,000円

なお、三井住友カード(NL)の特約店を頻繁に利用する方であれば、平均還元率はJCBカードWに近づきます。

そのため、自分の利用シーンを振り返ったうえで判断することが大切です。

ポイントアップの対象店舗がまったく違う

特約店制度は両カードとも充実していますが、対象となる店舗のジャンルが大きく異なります。

JCBカードWはネットショッピングやカフェなど、若年層や在宅ワーカーが使いやすい店舗が多い傾向にあります。

三井住友カード(NL)はコンビニやファストフード、ファミレスなど、外出先で日常的に立ち寄る店舗が中心です。

ジャンル別の優待対象を整理すると以下のようになります。

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ジャンルJCBカードW三井住友カード(NL)
ネット通販Amazon
コンビニセブン-イレブンセブン、ローソン他
カフェスターバックス、ドトールドトール
飲食店マクドナルド、サイゼリヤ等

なお、ライフスタイルによってお得さが大きく変わるため、自分が普段使っている店舗をチェックしてから選ぶのがおすすめです。

そのため、対象店舗を比較したうえで最適な1枚を選びましょう。

ショッピング保険の有無が分かれる

両カードの大きな差として見落とせないのが、ショッピング保険の有無です。

JCBカードWには海外ショッピングガード保険が付帯しており、海外で購入した商品の破損や盗難を最高100万円まで補償してくれます。

なお、自己負担額は1回の事故につき10,000円で、詳細な補償条件はJCB公式サイトのカード付帯保険のご案内でご確認ください。

一方、三井住友カード(NL)にはショッピング保険が付帯していないため、購入品の補償を重視する方には物足りなさを感じる場合があります。

ショッピング保険を重視すべき人
  • 海外旅行先で買い物をすることが多い人
  • 高価な家電やブランド品をカードで購入する人
  • 万が一の破損・盗難に備えたい人

なお、両カードとも海外旅行傷害保険は付帯しているため、旅行中のケガや病気には対応できます。

そのため、買い物関連の補償の有無で選ぶことが重要なポイントになります。

海外利用のしやすさは三井住友カード

海外での使いやすさを重視する場合、三井住友カード(NL)に軍配が上がります。

これは国際ブランドの違いによる影響が大きく、Visa・Mastercardは世界中で広く利用できるためです。

JCBは日本国内では強いものの、海外の店舗によっては利用できないケースもあります。

海外利用での違いを比較すると以下の通りです。

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観点三井住友カード(NL)JCBカードW
国際ブランドVisa/MastercardJCB
海外利用シェア世界的に高いアジア圏で比較的強い
加盟店数非常に多いJCB加盟店に限定

なお、JCBもハワイや韓国、台湾など特定の地域では優待施設が豊富にあるため、旅行先によっては使いやすさが変わります。

そのため、よく行く国や地域に合わせてブランドを選ぶことをおすすめします。

三井住友カードとJCBカードWを実際に使っている人の声

スペック比較だけではわからないリアルな使用感を知るには、実際の利用者の口コミが参考になります。

両カードとも長年人気のあるカードだけに、ネット上にはさまざまな評価が寄せられています。

口コミから見える主な傾向
  • JCBカードWはネット通販やカフェ利用者から高い評価
  • 三井住友カード(NL)はコンビニ利用者から好評
  • 両カードとも年会費無料で持ちやすいと評判

なお、口コミはあくまで個人の感想であり、利用条件や時期によってお得さは変動します。

そのため、最新の情報は必ずJCB公式サイト三井住友カード公式サイトでご確認ください。

それぞれのカードに寄せられている代表的な声を見ていきましょう。

JCBカードWはAmazonユーザーから高評価

JCBカードWはAmazonユーザーから特に支持を集めています。

Amazonでの利用でポイント還元率がアップし、貯まったポイントをそのままAmazonの支払いに使える利便性が魅力です。

また、スターバックスのモバイルオーダーで還元率が大きく上がる点も評価されています。

JCBカードWの主な高評価ポイント
  • 基本還元率1.0%で普段使いに強い
  • Amazonでの還元率がアップする
  • スターバックスのチャージでポイントが大幅に貯まる
  • ナンバーレスデザインでセキュリティ面も安心

なお、JCBブランドのため海外利用ではVisa・Mastercardに比べて使えない店舗がある点はデメリットとして挙げられています。

そのため、国内でのネットショッピングをメインに考えている方に特におすすめできる1枚です。

三井住友カードはコンビニ還元に満足する声が多い

三井住友カード(NL)は、コンビニや飲食店での高還元を実感している利用者が多い傾向にあります。

特に対象店舗でのタッチ決済による7%還元が、毎日の小さな買い物でじわじわとお得感を生んでいます。

ランチや出勤前のコーヒーをコンビニで買う人にとっては、相性のよいカードです。

三井住友カード(NL)の主な高評価ポイント
  • 対象コンビニ・飲食店で最大7%還元
  • Apple Payでのタッチ決済が便利
  • Vポイントが現金感覚で使える
  • 国際ブランドがVisa/Mastercardで海外でも使いやすい

なお、7%還元には対象店舗や決済方法などの条件があるため、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

そのため、毎日のように対象コンビニを利用する方であれば、基本還元率の低さをカバーできる可能性があります。

あなたに合うのはどっち?タイプ別の選び方

ここまでの比較を踏まえ、どんな人にどちらのカードが合うのかを整理していきます。

自分のライフスタイルや支払いの傾向に合わせて選ぶことで、ポイントを最大限に活用できます。

タイプ別の選び方のポイント
  • 普段の買い物先がどこに集中しているか
  • ネット通販を頻繁に使うかどうか
  • 海外旅行や海外通販を利用するか
  • ポイントの使い道として何を重視するか

なお、両カードとも年会費が無料のため、迷ったら2枚持ちにして使い分ける方法も有効です。

そのため、まずは自分の生活パターンを振り返ってみるところから始めるのがおすすめです。

コンビニやファストフードをよく使うなら三井住友カード

コンビニやファストフード、ファミレスを頻繁に利用する方には、三井住友カード(NL)が最適です。

対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaのタッチ決済を使えば、200円(税込)につき7%ポイント還元という高還元を実現できます。

例えば毎日500円のランチを対象店舗で利用すれば、月間で1,000円以上のポイントが貯まる計算です。

三井住友カード(NL)がおすすめな人
  • セブン-イレブンやローソンをよく利用する
  • マクドナルドやサイゼリヤなど対象飲食店をよく使う
  • スマホ決済をメインで使いたい
  • 海外旅行や海外通販で使うこともある

三井住友カード(NL)の概要は以下の通りです。

スクロールできます
項目内容
年会費永年無料
基本還元率0.5%
特約店還元率最大7%
国際ブランドVisa/Mastercard

※対象店舗・対象決済方法などの条件があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

コンビニ・飲食店で最大7%還元 三井住友カード(NL)

詳細はこちら >

ネット通販や普段の買い物でしっかりポイントを貯めたいならJCBカードW

ネット通販を中心に普段の買い物全般でポイントを貯めたい方には、JCBカードWが向いています。

基本還元率1.0%の高水準に加え、Amazon・セブン-イレブン・スターバックスなどでさらに高い還元率が適用されます。

公共料金やサブスクの支払いもまとめれば、コツコツとポイントを貯められます。

JCBカードWがおすすめな人
  • Amazonでの買い物が多い
  • スターバックスやドトールをよく利用する
  • 基本還元率の高さを重視したい
  • 海外ショッピング保険を付けたい

JCBカードWの概要は以下の通りです。

スクロールできます
項目内容
年会費永年無料
(39歳までに入会)
基本還元率1.0%
国際ブランドJCB
ショッピング保険海外最高100万円

※自己負担額は1回の事故につき10,000円です。詳細はJCB公式サイトの付帯保険のご案内でご確認ください。

基本還元率1.0%で普段使いに強い JCBカードW

詳細はこちら >

三井住友カードとJCBカードWに関するよくある質問

最後に、両カードについてよく寄せられる質問にお答えします。

カード選びで悩みやすい疑問を整理しておくと、申し込み後の不安を減らせます。

  • 学生に向いているのはどちらか
  • メインカード1枚で持つならどちらか
  • 2枚持ちする場合の使い分け方

なお、質問への回答はあくまで一般的な目安であり、最終的には自分の利用シーンに合わせて判断することが大切です。

そのため、より詳しい条件は必ずJCB公式サイト三井住友カード公式サイトでご確認ください。

順番に回答していきます。

学生が持つならどっちがおすすめ?

学生におすすめなのは、基本還元率が高いJCBカードWです。

学生のうちはネット通販やカフェ利用が多くなる傾向があるため、Amazonやスターバックスでの優待が活きるJCBカードWが向いています。

また、39歳までの入会で40歳以降も年会費無料が継続される点も大きなメリットです。

学生がJCBカードWを選ぶメリット
  • 基本還元率1.0%で日常使いに強い
  • Amazonやスターバックスでさらにお得
  • 海外旅行傷害保険が付帯している
  • 卒業後もそのまま使い続けられる

なお、コンビニ利用が多い学生であれば、三井住友カード(NL)も選択肢に入ります。

そのため、自分の利用パターンに合わせて選ぶのがおすすめです。

メインカード1枚で最強なのはどっち?

メインカード1枚で運用するなら、汎用性の高さからJCBカードWがおすすめです。

基本還元率1.0%とショッピング保険の付帯、そして特約店での高還元という3拍子が揃っています。

1枚で完結させたい初心者にとって、わかりやすく使いやすい設計といえます。

メインカード1枚で選ぶときのポイント
  • 基本還元率の高さ
  • 特約店の利用頻度
  • 付帯保険の充実度
  • 海外利用の有無

なお、海外出張や海外旅行が頻繁にある方は、Visa/Mastercardが選べる三井住友カード(NL)の方が安心です。

そのため、自分のライフスタイルにおいて何を最重視するかで判断するとよいでしょう。

2枚持ちする場合のおすすめの使い分け方は?

両カードとも年会費無料のため、2枚持ちで弱点を補い合うのが最も効率的な使い方です。

それぞれの強みを活かしながら、シーンに応じて使い分ければ還元率を最大化できます。

おすすめの使い分け例は以下の通りです。

スクロールできます
シーンおすすめのカード
セブン-イレブン・ローソン・マクドナルド三井住友カード(NL)
(タッチ決済)
Amazon・スターバックスJCBカードW
ネット通販全般・公共料金JCBカードW
海外旅行・海外通販三井住友カード(NL)

なお、ポイント分散を避けたい方は、メイン1枚に集約するという考え方もあります。

そのため、自分が「効率重視」か「シンプル重視」かを決めてから持ち方を選ぶのがおすすめです。

両カードを上手に活用して、お得なキャッシュレス生活を始めてみてください。

この記事を書いた人

SEIMEI株式会社は保険×テクノロジーのInsurTechスタートアップです。保険会社と保険代理店をつなぐ情報プラットフォーム「ソリシター君」の開発・運営や、保険営業特化の生成AI研修事業などを通じて、保険を中心とした金融業界で知っておくべき知識について解説しています。

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